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グランツーリスモ5☆攻略☆2013年11月

グランツーリスモ6、GT6、キタ━━(゜∀゜)━━!!!

 

ついに来ましたグランツーリスモ6

新たにサイトを立ち上げて攻略しています

↓こちら↓

グランツーリスモ6☆オールゴールドへの道☆

PP500/オールドマッスルカー選手権 グランバレー・イーストセクション 5LAPS,シャパラル2Dレースーカー

 

シャパラル2Dレースーカーでいってみました。
馬力が200馬力ぐらいしかない。
しかしむちゃ軽くて800kg。

ライバルたちは、
コルベット・スティンクグレ
カマロZ28'69
シェルビGT350R'65
などでトルクが大きいけど、車重が1000kg以上ある。

今回のグランバレー自体はわりと高速サーキットというイメージがあるので
予想としては直線では追いつかないけどコーナーで勝負かなと。

セッティングをだいたい決めて一回目。
これは、むちゃくちゃ走りやすい!
反則レベルかも。。
コーナリング中の姿勢がくずれない。
しかも軽いからブレーキをコーナー奥までがまんできる。

これは勝てる予感がした。
一周して、最高速を確認し、セッティングにもどりトランスミッションを調整。
二回目のトライで5ラップに入ったところでトップ、そのままゴール!!
これは楽すぎるのでクルマを変えてみようかな。
このクルマはコーナーの多いニュルブルクリンクに置いておこう。

 

開催期間: 2013/11/21 12:00 -
1位: Cr.27,072,500 2位: Cr.14,889,900 3位: Cr.10,829,000

1980年以前に製造されたオールドマッスルカー限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP500までチューン可能。タイヤはスポーツ・ミディアム以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP450のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。

 

 

グランツーリスモ6、予約した━━(゜∀゜)━━!!!

GT6がPS3で動作するとの、めでたい知らせを受けてから何日か経過、気がつくともう11月。

グランツーリスモ6の発売ももう間近ではないですか!!

ということで、予約しました(^o^)ノ

グランツーリスモ6★初回限定版☆予約受付中・無くなり次第終了! 

☆グランツーリスモ6☆初回限定版

☆15周年アニバーサリーボックス☆

☆12月5日発売!!

PS3で動作します。

【内容】

・グランツーリスモ6 for PS3

・スペシャルブックレット 「Beyond the Apex」

・ダウンロードコンテンツ(プロダクトコード封入)  

15周年アニバーサリーカー 15種  

15周年アニバーサリーレーシングスーツ&ヘルメット

数量限定

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PS3本体とGT6のお得なセット★プレイステーション3 スターターパック グランツーリスモ6同梱☆数量限定】 もあります。

この際、ハンドルもどうですか?

おすすめはこれ【Driving Force GT】 

 

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■アニバーサリーカー 15種 一覧 

ブランド名:Nissan
名称:GT-R NISMO GT3 15th Anniversary Edition
年式:2013

ブランド名:Audi
名称:R8 LMS ultra 15th Anniversary Edition
年式:2012

ブランド名:Chevrolet
名称:Corvette Stingray (C7) 15th Anniversary Edition
年式:2014

ブランド名:Tesla Motors
名称:Model S Signature Performance 15th Anniversary Edition
年式:2012

ブランド名:Ford
名称:GT40 Mark I 15th Anniversary Edition
年式:1966

ブランド名:Pagani
名称:Huayra 15th Anniversary Edition
年式:2013

ブランド名:Alpine
名称:A110 1600S 15th Anniversary Edition
年式:1972

ブランド名:Lancia
名称:STRATOS 15th Anniversary Edition
年式:1973

ブランド名:Honda
名称:HSV-010 GT 15th Anniversary Edition
年式:2011

ブランド名:Audi
名称: Audi Sport quattro S1 Rally Car 15th Anniversary Edition
年式:1986

ブランド名:KTM
名称:X-BOW R 15th Anniversary Edition
年式:2012

ブランド名:Audi
名称:R18 TDI 15th Anniversary Edition
年式:2011

ブランド名:Cizeta
名称:V16T 15th Anniversary Edition
年式:1994

ブランド名:Mercedes-Benz
名称:SLS AMG GT3 15th Anniversary Edition
年式:2011

ブランド名:Shelby
名称:Shelby Cobra Daytona Coupe 15th Anniversary Edition
年式:1964

 

GT5,配信イベント,FFノーマルカー,鈴鹿サーキット,タイムトライアル

プジョー207 GTI

 

上位はインテグラばっかりですが、
あえてプジョー207 GTIを選んでみた。
見た目、かわいいから。。(^-^

FFのクルマで、かつ重量配分が65:35になっててアンダーステアになりやすいです。
どうやってアンダーを消すかですね〜

まず、バネですが、以前のセッティングでは、重量配分を無視していたので
今回はちゃんと65:35にしてみました。

ショックアブソーバーはいつものとおり8と6
スタビもいつもと同じです。
ここらは自分はあまり変えません。

で、LSDは、最近、お気に入りの配分
5:60:5
です。

これで走ってみたのですが、いまいちアンダーステアが消えません。

で、リヤの車高とショックアブソーバー、LSDを少し調整しつつ走行して
いまのセッティングになりました。

それとギヤ比をどこに合わせるかです。
今回は鈴鹿。
自分は、前半のS字のセクションに合わせてみることにしました。
最初は、3速に合わしていましたが、ちょっと3速がワイドになりすぎたので4速に合わしてみました。
しかし、4速の加速がいまいちになってしまいました。
それとバネが少し柔らいかも。
ゴールド取ったのでそのままにしてますが。。
改良の余地はあります。。

 

 

 

開催期間: 2013/11/14 12:00 - 2013/11/28 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000

前輪駆動のノーマルカーでのみ参加できる、鈴鹿サーキットのタイムトライアルです。 自車はPP450までチューン可能。タイヤはコンフォート・ソフト以下なら選択自由です。

 

 

GT5,配信イベント,ライトウェイトKカップ,オータムリンク・ミニ/逆走,アルト ワークスRS-Z

今回の5つのサーキットの中で一番の難関でした。
他のはほぼ一回でゴールド獲得できたのですが、このオータムリンク・ミニでは
いろいろセッティングの変更を余儀なくされました。

まず適当にいつもの通りのセッティングをして
トランスミッションを111kmにセット。
これで2位。。平均ラップ50秒前後。
一位と5秒ぐらいも差がある。一位はミゼット。

馬力がもう少しほしいと思い直線番長仕様になるんだけど、
もともと80kgぐらいと軽いのでいいかなと、
バラストを200kgつんで100馬力にアップ。
走ってみると、たしかに最初速いと感じたけど、これでも2位まで。
すこしは縮まったけど。
平均ラップ49から50秒。

つぎはLSDの調整。もっと曲がるようにしてみよう。
最初
F 10:40:20
R 10:30:5
だったのを
F 10:30:10
R 10:30:5
にして走ってみたのですが、やはり2位。。

そこですっぱりアルトをあきらめて、トップがミゼットならこっちもミゼットでいこうということでミゼットに乗り換え( ̄∇ ̄;
しかし、乗り換えてレースを始めたらライパルたちの顔ぶれもがらりと変わっていて
ミゼットはいない。
しかも自分のミゼットは、フルチューンしたわりに49秒ぐらいしかでないし。

おもしろくないので、やっぱりアルト4WDに乗り戻した( ̄∇ ̄;

さらにセッティングでタイムアップすることにしました。
バラストをゼロにもどして
LSDをさらに調整してみます。
FRともに、
5:5:5
で走ってみたところコーナリング中に滑りやすい。
タイムは平均49秒ときどき50秒で遅い。
そこで
5:60:5
と極端に加速側を最大ロックしてみた。
すると、これが意外と走りやすくて先頭のミゼットも近づいた。
LSDはこれに決定。

つぎにトルク配分の再調整。

まず極端にリヤに割り振り、FRっぽく
F:R=10:90で走ってみた。
するとタイムはダウン。
ちょっとリヤがスライドする。

そこで、50:50にしてみると、、
なんとこれが走りやすい。
コーナリング中でも全開でずっといける。
ということで、なんとかゴールド獲得できました(^-^)b

このクルマのセッティングは、これで決まりだなあ。
コツはとにかくずっとアクセル全開で走れるようなライン、ハンドル操作でした。

それと、全体としてAIカーのからみが邪魔ですが、レースだから仕方ない。
AIカーがコーナー出口とかクリッピングにいるときが問題ですが
そこでタイムをいかに落とさないかが勝負の分かれ道ですね〜

 

タイヤ コンフォート・ソフト
PP 355 以下

開催期間: 2013/11/07 12:00 -
1位: Cr.33,000,000 2位: Cr.18,150,000 3位: Cr.13,200,000

日本の軽自動車限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP355までチューン可能。タイヤはコンフォート・ソフト以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP300のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。

 

 

GT5,配信イベント,ライトウェイトKカップ,鈴鹿、ディープフォレスト、筑波、アイフェル

残りの鈴鹿、ディープフォレスト、筑波、アイフェルの4つは
難易度もよく似ていたのでまとめていきます。

クルマはスズキ・アルト・ワークス RS-Z '97

■ディープフォレスト

ここが一番簡単かな。
アクセル全開でも問題なし。
最高速166kmにセッティングしました。
馬力のわりにサーキットが広いので、ずっとアクセル全開ってかんじ。
一回でゴールド。

■鈴鹿
ミニの鈴鹿なのであっというまに一周しますね。
ここも特に書くこともなさそうです。

■筑波

つぎはコンパトな筑波。
ここはmax133kphに設定。
ここも楽勝かと思ったらトップの1台、ミゼットがすばぬけて速かった。
うーむ。
で、自分は、3,4,5速しか使ってないことに気づいた。
そこでそのギヤのみ超クロスにしてみた。
これが正解だったようで1周あたり1秒ぐらい短縮できて勝てました。
一回でゴールド。

■アイフェル

最高速は133にして、あとのセッティングはオータムリンクと同じです。
スタートからずっとアクセル全開っぽいですが、
複合左コーナーがふたつあり、そこだけ少し緩めて注意すれば
あとはすべて全開です。

 

 

 

タイヤ コンフォート・ソフト
PP 355 以下

開催期間: 2013/11/07 12:00 -
1位: Cr.33,000,000 2位: Cr.18,150,000 3位: Cr.13,200,000

日本の軽自動車限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP355までチューン可能。タイヤはコンフォート・ソフト以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP300のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。

 

GT5,配信イベント,GT500 グランバレー,タイムトライアル,レイブリック NSX

クルマはGT500カー限定ということで、性能は数字的にはほぼ同じです。
ガレージを見ますといろいろありましたが、デザイン的に好きなレイブリックNSX2006で走ってみます。
セットアップですが
前後バランスが45:55でちょとリヤ寄りで旋回能力が高そう。
いつものようにLSDをセットアップしていたら、どうにも不安定だったので
イニシャルトルクと加速を調整しつつ走行しました。

ゴールドは、けっこうハードルが高く、最初は4秒ぐらいあったのですが
だんだんとアクセルを開けている時間が長くなり
ゴールドまで、あと0.3秒のところまできましたが
そこから一進一退で煮詰まってきました。

そこでセットアップの変更。
ダウンフォースを高めてみることにしました。
エアロの前後を最大にしてみました。
PPが600を越えたので、エンジン出力は抑えることに成りました。
これでどうでしょうか。
走ってみると、おお、これは走りやすい。
グランバレーはコーナーが多いのでコーナーでのグリップ増大はタイムアップに貢献したようです。
最初のラップで0.2秒短縮できて、ゴールドまであと0.1秒。
やった♪ これは簡単にゴールド取れる
と思ったら、ここから何周かかかりましたが、、 (ー∇ー;)
やっとゴールド取れました♪

走行で注意したことは以下です。

・ハーフアクセル

コーナリング中、アクセルを完全にOFFにせずに微妙にアクセルを開けて加速する時間が長くなるようにしました。

完全にOFFにすると、その時間だけタイムロスになります。

 

開催期間: 2013/10/31 12:00 - 2013/11/14 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000

全日本GT選手権、SUPER GTで活躍したGT500クラスの車両でのみ参加できる、グランバレー・スピードウェイのタイムトライアルです。
自車はPP600までチューン可能。
タイヤはレーシング・ハード以下なら選択自由です。

GT500: Grand Valley Speedway Time Trial
This Time Trial takes place on the Grand Valley Speedway, using racecars from the All Japan GT Championship and the Super GT series. Cars can be tuned up to 600PP, and tires are limited to Racing/Hard or less.

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