神社参拝の意義
・まずは守護の存在に対して日頃の加護に感謝します。
・つぎに時空間ともにひとつであることを再確認します。
それは、自分自身がエネルギー、光、光の社(柱)であることの確認でもあります。
・心と魂の浄化
・全国の光の神社ネットワークの光の柱の出力を最大にして日本列島全域、全世界を完全守護する
不必要なものを手放し自らの神聖の光を輝かせます。
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神社は自分の心の中の光と闇を浮き彫りにしてくれます。
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神社にいるときの、引き締まってゆくような感覚が、直感やひらめきを研ぎすませて霊的な敏感さを養うことになります。
神社の境内や聖地の中の空気に触れているときの
清々しい感覚とその神性な気を体感しているという感覚を
日常生活の中で、持続させること。
そうすることで直感やひらめきを受け取りやすい体質になっていきます。
日常のどの場面においても、パワースポットにいるときの、
清々しく鳥肌の立つ感覚を忘れないでいれば
外界の、どのような喧騒にも心を惑わされないですみます。
☆日常生活においても、ひとりひとりが光の社になるということ。
☆参拝ではスピリチュアル・ガイドに日頃の感謝の気持ちを伝えましょう。
☆類は友を呼ぶという言葉があります。参拝に現世利益ばかりを追い求めるのは要注意となります。
・神様、天使、スピリチュアル・ガイドなどいわゆる5次元以上の存在の印があります。
社の中や日常生活で鳥の羽が落ちていたら存在を教えてくれています。
天使を肉眼ではっきり見るにはDNAが8条以上に解除されていて、心と魂の浄化が61%以上完了していることが条件とのことです。
☆まず、ほめる、そして感謝
イザナミ、イザナギの神話に示されているように、まず褒めることからすべてが始まりました。いまも同じです。
そして感謝は光です。
・天照大神は聖なる意思、素戔嗚尊さんは行動と守護、月讀尊は癒し。
・スピリチュアル系のことはこちらにまとめています |