インターバル・レコーダ、recolo、これはいまのところコスパ最強かと
一時間に一回とか、自動的に写真を撮れるやつ
さがしてたんですが
デジカメでは、インターバル撮影
という機能でした
デジカメなので、そこそこ高い
それ専用のものがあれば安いのだが
と
さらに探したら
あった〜ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
インターバルレコーダー
というのですね
価格チェック【インターバルレコーダー】
その中からこちらをゲット(^o^)v↓↓↓
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
セットアップは簡単
ケースをパカっと開けて、SDカードを差し込み、ACアダプタ、または電池をつなぐだけ。
1時間ごとに一枚
1MB/枚の解像度
で撮影したときのファイルサイズは、4.5MBでした。
機能
バッテリーが単3電池 x4本
最短の1秒間隔では5000枚(約1時間23分)、
最長の1日感覚では730枚(約2年)分の撮影ができる
別売りのACアダプタを接続すれば、9万9999枚までの連続撮影にも対応。
仮に一日一枚の撮影ならば273年!
記録媒体は32GB SDHCカードまで。
1ファイルは1GBまたは9999枚分まで。
撮影中に上限に達した場合は自動で別ファイルを作成して撮影してくれる。
これだけあれば、わたしの用途では問題なし。
カメラとしての主な仕様
f=2.93mm(35mm換算35mm、画角63度)、
F2.8、
撮影距離 約55cm 〜 など。
本体サイズは114 x 83 x 38mm、
電池を含まない本体重量は約123g。
電池は単3電池 x4本。アルカリ乾電池またはエネループにも対応。
メーカーのことば
撮影した画像をつなげて自動で動画を作成。
インターバル撮影が手軽に。
一定間隔で撮影した画像をつなぎ合わせ、時間の流れをギュッと縮めて再生するコマ撮り動画。
被写体の時間経過による変化を早送りで楽しむことができます。
日常の何気ない風景も「レコロ」を通せば、今まで見えなかったものが見えてくるかもしれません。
値段は、本体とACアダプタとSDカード全部で2万円でおつりです。安い。
価格チェック【インターバルレコーダー】
電池のスペーサーがあれば単三電池が単二になるよ
スペーサーとは、電池をひとまわり大きいサイズの入れ物にいれて使う容器のことです。
いろんなメーカーのがありまして、有名メーカーのだと、だいたい一個150円ぐらいします。
100円ショップで電池が100円で買えるので微妙なところですね〜
そういうときはネットで検索。
最安値、48円というのを見つけました。
しかし送料がネックです。
まとめて何個か買えばお得になります。
あるいは別のものもついでに買って送料無料にするというのもアリです。
楽天市場のお店の中には、ある一定の金額以上になると送料無料になるお店が多いです。
★価格チェック【電池スペーサー】
で、単三の充電式の電池は安いので、
わたしは、単三の充電式の電池を買って、単三だけでまかなってます。
★価格チェック【★充電式の電池★】
ちなみに100円ショップの電池は三ヶ月で液漏れしてダメになりました。
電池だけはちゃんとしたメーカーのがオススメですよ。。
ドリルの削りカス対策は湿らせたティッシュ、夏休みの工作、その2
ドリルで困るのが、削りかすが飛び散ること。
自分は水で湿らせたティッシュを軽く置いて飛び散らないようにしてます。
こうすると、削りかすが飛び散らないし
穴あけが終わればティッシュごとゴミ箱にポイできます。
しかも、水がドリルの刃先の冷却もしてくれるのでドリルの刃が熱くなません。
でも、注意しないといけないのは、ドリルとともにティッシュが回転して吹っ飛んでいくこと!!
たまに吹っ飛びます。ティッシュが固まりとなって飛んで行くのは、まだマシですが、
もっとひどいのは、ティッシュがドリルとともに、ものすごい勢いで回転して、そのあげくに、バラバラになり部屋中にゴミとティッシュが飛び散るってこと(;*△*;)
これを防ぐにはドリルとティッシュに微妙な隙間を開けておくこと。
最初の数秒は軽く回してテストしないといけません。
みなさんはどんな対策していますか?
いい方法とか道具があれば教えてほしいです。
楽天市場で探す【★すべてのドリル★】
発電もポータブルの時代に「Blue Freedom」
ドイツ発。持ち運び可能な水力発電機「Blue Freedom」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
注目されるポータブル発電機。スマートフォンやデジタルカメラに必要な電力を、自然エネルギーでまかなうというのが新しいトレンドになりつつある。Blue Freedomは持ち運び可能な水力発電機だ。
円板状で、フリスビーくらいの大きさのBlue Freedom。中心部の発電部分を取り外し、水中で回転させるだけで水力発電が可能になる。USBで給電することができ、スマートフォンやMP3プレイ ヤーなどへ簡単に充電することができる。軽量化に成功し、リュックサックに入れても快適な重さを実現している。
今なら199ドルで購入することができる。
http://cyclestyle.net/article/2015/03/05/20166.html
一般的には、まだまだこんなのしかありませんが、これからはどんどんでてくるでしょうね。
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【ポータブル発電機】
デスク用のライトはどれぐらいの明るさが必要か
「JIS照度基準表」によると、
読書には500ルクス以上、
勉強には750ルクス以上、
工作・裁縫には1,000ルクス以上が適切とされています。
で、ルクスから光量子束密度μmolに変換するには
だいたい50で割り算するといいので
読書には10μmol
勉強には15μmol
工作・裁縫には20μmol
となります。
ちなみにLEDの某メーカーの赤色単色のものですとLEDから20cmのところでだいたい40μmolでした。
距離が40cmぐらいだと、10μmolになります。
なので、だいたいそんなものかなと。
★価格チェック【LEDデスクライト】 |