iPhoneのセンサーサイズは1/2インチ
iphoneのセンサーサイズはコンパクトデジカメに多い
1/2.3型CMOS
とほぼ同サイズ
iPhoneの画素数は800万画素
これを800万画素で使うことで画素あたりの色情報を増やしている。
800万画素は3456x2304
一般のpcのモニタは1280x1024
BSデジタルが1920x1080
地デジのハイビジョンが1440x1080
スピーカー、ソニーXB3、衝動買い、Bluetooth対応、防水
SONY |
XB2 |
XB3 |
スピーカー部 |
|
使用スピーカー |
直径42mm(フルレンジ)×2 |
直径48mm(フルレンジ)×2 |
エンクロージャー方式 |
パッシブラジエーター方式 |
パッシブラジエーター方式 |
周波数帯域 |
80Hz-18,000Hz |
60Hz-20,000Hz |
アンプ部 |
|
実用最大出力 |
20W(10W+10W) |
30W(15W+15W) |
Bluetooth |
|
通信方式 |
Bluetooth標準規格ver.3.0 |
Bluetooth標準規格ver.3.0 |
出力 |
Bluetooth標準規格Power Class2 |
Bluetooth標準規格Power Class2 |
見通し距離 |
約10m |
約10m |
使用周波数帯域 |
2.4GHz帯 |
2.4GHz帯 |
変調方式 |
FHSS |
FHSS |
対応プロファイル *1 |
A2DP,AVRCP,HFP,HSP |
A2DP,AVRCP,HFP,HSP |
対応コーデック *2 |
SBC、AAC、LDAC |
SBC、AAC、LDAC |
対応コンテンツ保護 |
SCMS-T方式 |
SCMS-T方式 |
伝送帯域(A2DP) |
20Hz-20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps時) |
20Hz-20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps時) |
電源 |
リチウムイオンバッテリー、AC電源 |
リチウムイオンバッテリー、AC電源 |
マイクロUSB充電・給電対応 |
○ |
- |
消費電力(AC電源使用時) |
約9W(内蔵充電池充電中) |
約30W(内蔵電池および接続機器充電中) |
約0.4W(待機時、Bluetoothスタンバイ機能オン) |
約10W(内蔵電池および接続機器を充電していないとき) |
約0.4W(待機時、Bluetoothスタンバイ機能オフ) |
約0.5W(待機時、Bluetoothスタンバイ機能オン) |
電池持続時間(Bluetooth接続時) |
約12時間 |
約24時間 |
最大外形寸法(幅×高さ×奥行) |
約191×62×65mm |
約211×80×83mm |
質量 |
約480g |
約930g |
付属品 |
マイクロUSBケーブル、USB ACアダプター |
ACアダプター |
REGZAのタイムシフトのHDDを通常録画のHDDとして使ってみた
REGZAのタイムシフトは便利なんだが、チャネルが地上波のみなので、たいして使わなくなった。
なので、通常録画HDDとして使うことにした。
まず、設定を変更しないといけないのだけど以下の手順です。
1.
タイムシフトのメニューからディスクの登録を解除する。
HDDを選択して赤ボタンを押して解除します。
2.
タイムシフトのHDDを端子Cに接続します。
端子Cは、通常録画用の端子です。
設定から、HDDを登録すれば使えます。
REGZAにHDDを4台つなぐためにUSBハブを買った
市販のUSBハードディスクを使って、手軽に録画ができます。
1台(2TB)で約251時間*1(HDレート:17Mbps)のハイビジョン録画が可能です
(最大で6TBまでのUSBハードディスクに対応)。
また、最大4台までの同時接続に対応。より長時間の録画が可能です。
・・・
USBのHDDが容量不足になりつつあるので、
タイムシフトのHDDを通常録画に転用するのだが、
通常録画の端子はひとつしかないので、USBハブを使って複数を接続することにした。
ということで以下のUSBハブを買った。
【REGZA用のUSBハブ4ポート】外付けHDDが4台接続できる。
REGZA関係のHDD情報
レグザに表示される録画可能時間 ※5TB、6TBは計算上の値。8TBは実際です。
容量
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500GB
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750GB
|
1TB
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1.5TB
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2TB
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2.5TB
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3TB
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4TB
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5TB
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6TB
|
8TB
|
録画可能
時間
|
44
時間
|
66
時間
|
89
時間
|
134
時間
|
178
時間
|
223
時間
|
268
時間
|
358
時間
|
448
時間
|
537
時間
|
716
時間
|
Z7000以降のレグザすべてで8TB HDDが使用できると思います。
HDD1台に録画できる番組数が最大500番組の古めのレグザでは、4TB HDDに地デジ30分番組ばかり録画すると、500番組を超えて録画できず2TB以上の容量が余ってもったいないです。30分番組だけを録るなら2TB HDDで十分ですね。1000番組以上が録画できる新しめのレグザなら4TBでも大丈夫です。
http://www.4682.info/hdd
より
リファービッシュ、リファービッシュHDD、リフレッシュHDDとは
リファービッシュ品は「メーカー再生品」とも呼ばれ、初期不良などでメーカーに返品されたパソコン を、修理したり調整したりして再出荷された商品のことを指す。 一度出荷されたものを再販売するので中古品扱いになるが、メーカーの手で整備されていることから、メーカー再生品として一般の中古品とは区別して販売され ることが多い。
メーカー再生品ならではのメリットは、通常の中古品にはないメーカー保証が付くことだ。一定期間、新品と同等レベルに保証される。ほとんどの場合は3カ月 程度と短いが、NECのように最大1年間の保証が付くものもある。通常の中古品は、1週間〜1カ月程度の販売店保証しか付かないことを考えると、保証が手 厚い。
コンディションのよさもメーカー再生品の特徴の1つだ。新品購入後すぐに返品された商品がベースになっているうえ、不具合のあったパーツは交換されている。
一部のメーカーでは、メーカー再生品をアウトレットや訳あり品として自社で販売している。富士通やアップルは「再整備品」として専用のコーナーを直販サイトに設けており、ニコンはデジタルカメラをアウトレットモールで扱っている。再生品を入手できる方法は拡大している。
以上抜粋↓こちら↓
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110629/1036591/?rt=nocnt
【カラーLED×100個が光り遊べるBluetoothスピーカー】
AURABOXはスマートフォンとBluetoothでペアリング可能な、バッテリー搭載(2000mAh)の LEDライト付きスピーカーで、正面のLEDで電話やメールの着信、Facebook、Twitter、Skype、LINE等の通知をアイコンで表示で きるというカラフルでオシャレなスピーカーだ。何でもこのAURABOXは、ニューヨーク近代美術館に展示されているとのことで、デザイン面などでも高く 評価されている表れだろう。
通常時は時計や温度計として使用でき、App StoreやGooglePlayから無料アプリをダウンロードして使用すれば、音楽再生やタイマーのほかに、アニメーションの作成やLEDアート、メッセージを作成して表示することも可能だ。
内部にはマイクも内蔵されておりハンズフリーでの通話も可能だが、残念ながらLINEなどのアプリを使用した通話は非対応となっている。
サウンド面では5Wのフルレンジドライバ(3インチ)を搭載し周波数は60〜20,000Hz、Bluetoothのバージョンは4.0で受信距離が最大10m、再生時間は最長6時間で充電時間はUSB充電(ケーブル付属)で3時間となっている。
LEDライトによるアニメーションやメッセージを自作できるのは大変魅力で、スマートフォン等をより楽しむための、どちらかというとインテリア的な側面が強い製品かと思われる。
https://www.ark-pc.co.jp/news/article?id=300715
より
・強力な撥水、防湿、防錆力であらゆる金属から錆を追放。強力な浸透潤滑力であらゆるキシミを解消。また錆や汚れの内部に浸透し浮き上げ取り易くします。
・非塩素系ですので安心して使用可能。
・有機溶剤予防規則の規制を受けません。
・防錆、防湿、潤滑、
Wi-FiルーターAtermと光回線、スピードは90倍ちがう
毎月の通信料金が980円の激安Wi-Fiルーター
気になるスピードは。。。1メガぐらいでした。
いつもの光回線は、、、90メガ。。
圧倒的に光回線が速いね。。
値段は4倍ぐらいちがうけどスピードが90倍ちがうのか。。
ホームページの更新などには、光回線がいいね。
HDRIとは
High dynamic range image
通常のデジカメのダイナミックレンジより広いダイナミックレンジをもつイメージ。
データとしては無限のダイナミックレンジを持てる。
ディスプレイやプリンタの出力範囲は限界があるので
それらにダイナミックレンジを合わせることが必要になる。
これがトーンマッピング。
■HDRI(トーンマッピング)の色々
実際の手法や準備へと移る前に、いくつかHDRI(というよりもトーンマッピング)の種類を紹介しておきます。2つ目と3つ目は厳密にはHDRIではありませんが、それぞれに向き不向きがありますので覚えておいてください。
・露出を変えた複数枚画像からの生成
本来のHDRIと言って良いと思います。複数枚の露出を変えた画像、通常は露出ブラケット機能などを使用して撮影した画像を使用して撮像素子の持つダイナミックレンジを超えた情報を取り込みます。理論上取り込める明暗比に上限はありません。三脚撮影が基本となり、また動きのある被写体には向きません。
・1ショットのRAWファイルからの生成
通常JPEGよりはRAWの方が諧調が豊かで、ハイライト周りやシャドー周りにも諧調が残っている場合が多いので、明るい画像(暗部を重視した画像)と暗い画像(明部を重視した画像)をRAW現像ソフトなどを使用して複数枚用意する(アプリケーションによってはRAWファイルから直接行えるものもあります)ことで疑似的に広いダイナミックレンジを表現します。完全に撮像素子のダイナミックレンジを超えた明暗比は取り込むことができませんが、動きのある被写体でも対応できる可能性があります。
・1枚のJPEG画像からの生成
最も手軽な方法で私は疑似トーンマッピングと呼んでいます。JPEG画像の暗部と明部をそれぞれにコントロールする(通常はアプリケーションが自動的に行う)ことでダイナミックレンジが広くなったかのように見せかける手法です。実際にはダイナミックレンジは広くなってはいません。HDRIデータからトーンマッピングしたように見せかける時に使う手法です。
http://www.digipract.com/modules/pico/index.php/lesson_retouch/hdri01.html?page=print
おすすめのデジカメ、コンデジ、ネットで探索してみた
SONYのRX100 HDRが秀逸
RX-100の素晴らしいところはいろいろある。
・まずボディが頑丈で、剛性感が高い(このフィーリングは機械としてとても重要だ)。
・1.0型CMOSセンサーは巨大で、2000万画素オーバーなのに高感度ノイズも目立たない。
・F1.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」は夜でもバンバン使える明るさ。
・当然収差(画像のフチで像が流れたりする)も少なく、ボケも比較的綺麗。
・28mm-100mmというズームは手前がちょっと長すぎるが、日常スナップには充分。
・光学式手ブレ補正も優秀で、ブレボケのひどい写真はまず撮れない。
・ピッチとロールの2軸で表示してくれる電子水準器も猛烈に精度が良い。
・上記のほとんどが電子的補正の恩恵を受けてるっぽいところがSONYらしい。
んで、このカメラを使っていて驚いたのが「Dレンジオプティマイザー」と「オートHDR」の優秀さ。
というよりも、これだけのために買ってもいいのではないかと思えるほど素晴らしい。
晴天下、外光と照明の入り乱れる屋内での撮影や、逆光気味の建物を撮るときなど
どうしても空が白飛びするかシャドウが潰れまくるかのどちらかを選択するしかなかった条件で
このカメラの上記機能を使うといい感じの写真が撮れるのである。しかも、手持ちで。
出典
http://wivern.exblog.jp/20697464/
楽天【ソニー DSC-RX100】
・RX100が高かったのでキヤノンS110買った、という人はある意味で正解だと思う。
値段と画質はかなり正確に相関すると思うけど、キヤノンS110とニコンP330がRX100に次ぐ選択肢では。
P330についても書いたが、操作性でS110に軍配が上がるかなぁという印象。
いまからRX100を買うのは確かに値段で腰が引ける。
出典
http://wivern.exblog.jp/20697464/
パナソニックのデジカメPanasonic デジタルカメラ ルミックス TZ40(各色)
画質を決めるエンジンは「ヴィーナスエンジン」を採用。
しかし、昼間の撮影においての感度は3メーカーの中でもこちらは優れています。
テレビでも使われる超解像度技術を使って、階調を際立たせることで、細部までクリアな写真が撮れるからです。
比較
http://monomania.sblo.jp/article/63369004.html
出典
http://monomania.sblo.jp/article/89398668.html
ペンタックス > PENTAX MX-1
【画質】想像を超えていました。
Q7と同じセンサーなので、あまり変わらいと想像していたのですが
まず鮮やかさが良いです、細かいところまできっちり写ります。
オートで撮ると、NIKONの一眼に匹敵するような写真が取れます。
【画質】
皆さんも書かれていますが、なかなかくっきりとした画が撮れます。
それと、意外や意外、夜景や、少しの光量な暗所での撮影も、あまり迷うことが少なく撮影出来ました。
それだけでも満足出来ます。
画質は広角域でも甘くならない引き締まった撮像に驚きました。
全体的にカリッとしていますね。
【画質】1/1.7CMOSセンサーでここまで!と驚かされる画質。小さなセンサーのカメラでAPS−Cセンサーの一眼レフを陵駕できるとは思いませんでした。ISO800でも実用範囲と思います。PENTAXの伝統ともいえる柔らかな温かみのある発色、肌色などはやや赤みが強いように思いますが、好み、調整の範囲だと思います。メインで使用しているK-5と比較しても作品撮りの道具として活躍でき、アマチュアのサブ機としての実力は確かといえると思います。
出典
http://monomania.sblo.jp/article/89398668.html
太陽をデジカメで写すとCCDの素子が欠損してしまう可能性がある
「デジカメで太陽を撮影しても問題ないのか?」
「太陽を撮影したことによる故障は有償修理?無償修理?」
気になったので,デジカメを製造しているメーカー(C社,F社,K社)に
問い合わせてみました.(各社の回答を要約して記載します.)
● C社の回答は
日中の太陽は、露出制御できず、CCDの電荷が飽和状態になり、画像に影響を及ぼす
可能性があるので、お勧めできない.
朝日や夕日の場合には、輝度が低いため、構図内に光が入っても撮影できる.
朝日や夕日程度の光では、CCDが焼きつくことはない
● F社の回答は
通常の風景写真や人物撮影時に逆光等で太陽が入ってしまう程度なら問題無し。
ただし、長時間レンズを太陽に向けていたり、望遠等使用して太陽を直接撮影
する場合には、カメラに何らかの問題が発生する可能性があるので、お勧めできない.
長時間太陽に向けたことでレンズやCCDに焼き付けが発生しているなど、
明らかに通常の撮影では発生しない不具合であると判明した場合には、
保証期間内の場合でも有償となることもある.
保障範囲かどうかは、修理時にカメラをチェックした上で判断.
● K社の回答は
太陽(光源の強い被写体)を撮影すると、CCDの素子が欠損してしまう可能性がある
多少、撮影画像に入る場合は問題ない.
保障範囲かどうかは、修理時にカメラをチェックした上で判断.
・・・というわけで
各社で回答内容が微妙に異なりますが,「太陽撮影はCCDに負担がかかる」
ということは共通していますね.
出典
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=3334164/
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