外付けハードディスク、HDD、BUFFALO, LC1.0U3、設置した。
今使ってるHDDが5年ぐらい前のもので音がうるさくなってきた。これって寿命が近い証拠。たいていは音がうるさくなってきて、電源を落とすと二度と起動しないというパターンになる。。
今のうちにと、新たに導入することに。
SSDも検討したがフラッシュメモリー同様、経年劣化でアウトになるリスクとデータ復旧がほぼ不可能、というのがあるので、やはりHDDにした。
このHDDはテレビ録画にも使えるので今回のように世代交代するときに古い方をテレビに使えば無駄無く使える。
HDDも毎年安くなるね〜。いまや1TB、2TBが1万円前後なんだね。
そして、めっちゃ静か。ほとんど音が聞こえない。
そして、手で触れてみると発熱も少ない。
技術の進歩は素晴らしい(^(エ)^)♪もふ
HDDも毎年安くなるね〜。
いまや1TB、2TBが1万円前後なんだね。
そして今回、導入したのが1TBのもの。
バッファロー、LC1.0U3。だいたい7000円でした。安っっ。
とっても静かです。
ほとんど音が聞こえないです。
そして、手で触れてみると発熱も少ない。
すごい進歩だよ。
mac ディスクユーティリティ、フォーマットのちがい
・OS X 拡張(ジャーナリング)
Macのみで使用できる。
OSをインストールすることができる。
普通に使うならこれでよい。
・OS X 拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング)
大文字と小文字を区別するのでOSはインストールしてはいけない。
あまり使いたくない。
・OS X 拡張(ジャーナリング、暗号化)
HDDをマウントするときにパスワードを求められる。
ポータブルHDDやUSBメモリーなどに使えばよい。
・OS X 拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング、暗号化)
大文字と小文字を区別するのでOSはインストールしてはいけない。
あまり使わない。
あと、以下はwindowsと共用したいときのフォーマット。
・OS MS-DOS(FAT)
4GBまでの制限あり。
Windowsでも使える。
・exFAT
windowsでも使える。
HDD、ポータブルHDD、比較
・テレビ用でもmacで使える。windowsでも使える。
・据え置きとポータブル、比較
1. 価格は、据え置きが安い
2. 読み書きの速度、据え置きが高速
3. ACコンセント、ポータブルは必要ない
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO91207570R00C15A9000000?channel=DF090220166687&style=1&page=3
SSD、HDDの比較
・SSDは、酸化膜(絶縁体)の経年劣化(10数年)で書き換え回数に関係なくデータが失われる場合がある。
・データ復旧の難易度、SSDが困難度が高い。
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