MacBookAir 12インチ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
これは楽しみだ !!
・・・・ユーザー辞書への一括登録
macOS日本語入力プログラム用の辞書ファイルは拡張子が*.plistのXMLファイル(プロパティリスト形式)です。
このPLISTファイルをユーザー辞書の一覧にドラッグ&ドロップすると一括登録される。
参考
http://dz11.hatenadiary.jp/entry/2017/05/05/000346
WiFiとLANケーブル、どっちが速いんだ
・・・WiFiは、だいたい以下
・・・・・というのを見ると、600Mから6Gぐらいまで大丈夫
と思いがちだが、
実はそうでもなくて
++++スマホでの802.11nでのWiFiはアンテナの数が速度に影響する
802.11nも802.11acも、複数のアンテナを使う方法(*2)や、通信に使う周波数幅を広げる方法(*3)を用いて通信速度を上げるようになっています。
*2:具体的には「MIMO」(Multiple Input Multiple Output)という技術を使って、仮想的に通信経路を複数作成して速度を上げます。
*3:いわゆる「チャネルボンディング」です。
例えば、802.11nの300Mbpsという速度は、
・アンテナ数:2本
・周波数幅:40Mbps
の時に実現できるスペックとなります。アンテナ数が3本になれば、1.5倍の450Mbpsになる理屈ですね。
ところが実際に利用する環境でアンテナが1本しかない場合や、40Mbpsの周波数幅が確保できない場合、通信速度は下がってしまうことになります。
例えば、802.11nにおいて、
・アンテナ数:1本
・周波数幅:20Mbps
の条件では、通信速度が72Mbpsまで下がってしまいます(*4)。
スマートフォンにおいては多くの場合、Wi-Fiアンテナは1本で、
また40Mbpsの周波数幅をいつも確保できるとは限りません
(特に混雑が激しい2.4GHz帯では40MHzの確保はほぼ不可能です)。
そのため「箱に300Mbpsと書いてあるWi-Fiアクセスポイントでも、スマートフォンとの通信はそれよりずっと遅い」ことがありうるわけです。
*4:「ガードインターバル」というパラメータの設定によってはさらに通信速度が下がる場合もあります。
次世代規格となる802.11acでは、比較的空いている5GHz帯を用いて周波数幅を80Mbps確保することで、
アンテナ1本でも433Mbpsの通信速度を実現できます。
802.11acに対応したスマートフォンはすでに登場しており、今後はスマートフォンでもより高速なWi-Fi通信ができるようになる見込みです。
http://s-max.jp/archives/1581456.html
ということで次世代WiFiの802.11acに期待しよう。
ちなみにうちのWiFiの速度は平均で25Mbpsのようだ
だからアンテナが2つや3つのWiFiルーターがあるんだね
【価格チェック WiFiルーター】
+++++++++++++LANケーブルの場合
LANケーブルはEthernetの規格だから以下のように最大で100Gbps
しかもケーブルなのでアンテナは関係なしだから、
かなり高速な通信ができる。
ちなみにうちのLANケーブルでの接続の場合、平均50MbpsでWiFiの2倍高速だった。
と思うのだが、、、
適合したケーブルでないと遅くなる。
+++++それにしても、楽天のランキングの結果の表示の順番がバラバラ
なんでランキング順にでないのか、意味不明
トップには37位がでてきている、、
ランキングになってないぞ
+++++もふもふPの使ってるWiFiのやつは
ELECOM
WRH-150WH
という、後付けの小さいやつ
古いからIEEE802.11acに対応してるかどうか調べてみた。。
ELECOMのサイト
http://www2.elecom.co.jp/products/WRH-150BK.html
によると
IEEE802.11n, IEEE802.11g, IEEE802.11b
だった。。残念。。
参考価格 2000円ぐらい【価格チェックWiFiルーター】
これで速度が遅い原因がわかったど。。
なので買い替えしてみようかな。
++++ちなみにWiFiルーターを交換することで
iPhone 5sは2倍、iPhone 6は5倍にスピードアップ
というのがあったモフ
↓↓↓
http://ascii.jp/elem/000/000/944/944534/
iPhone 5sはIEEE802.11a/b/g/n、iPhone 6と6 PlusはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応している。
なんとWiFiルーターを交換することで200Mbps台まで高速化している
でももうちはもともとEthernetの段階で50Mbpsまでしかでてないので、それ以上出ないような気がするが。。
蛍光灯からLED、発光効率から考えてみる
主な光源の発光効率を示すと以下のようになる。
なお、これらはランプ部分のみの電力→光出力変換効率であり、蛍光灯や放電ランプで必要となる安定器や、 発光ダイオードで必要となる定電流駆動回路で生ずる損失を含まない事に注意。LEDの発光効率は投入電力が大きくなると低下する傾向にあり、発光効率を競 うために微小電力で測定しているものもあるため、単純に発光効率の数字のみ比較し優劣を付けることにあまり意味はない。
タイプ
|
光源
|
発光効率
(lm/W) |
エネルギー
変換効率 |
備考 |
燃焼 |
ロウソク |
0.3[1] |
0.04% |
英語版より |
白熱ガス灯 |
1–2[2] |
0.15–0.3% |
英語版より |
白熱電球 |
5W ナツメ球 |
2〜4 |
0.3〜0.6% |
常夜灯は点灯時間が長いため、
暗くすることで長寿命の設計にしている |
40W |
11〜13 |
1.6〜1.9% |
|
100W |
16〜18 |
2.3〜2.6% |
|
ハロゲンランプ |
20 |
2.9 % |
|
撮影・投映用ランプ |
35[3] |
5.1% |
英語版より |
蛍光灯 |
熱陰極型蛍光管 |
40〜110 |
5.9〜16.1% |
|
発光
ダイオード
LED照明 |
擬似白色(青黄色系)LED |
30〜170 |
4.4〜24.8% |
249lm/W程度まで開発中 |
擬似白色パワーLED |
100〜200 |
14.6〜29.2% |
[1] |
高演色性白色LED |
20〜160 |
2.9〜23.4% |
|
RGB白色LED |
20〜24 |
2.9〜3.5% |
|
理論値 |
260〜300[4] |
38.1〜43.9% |
英語版より |
放電ランプ |
高圧水銀ランプ |
50 |
7.3% |
|
高圧蛍光水銀ランプ |
40〜50 |
5.9〜7.3% |
|
キセノンランプ |
25〜35 |
3.7〜5.1% |
|
メタルハライドランプ |
60〜130 |
8.8〜19.0% |
|
高圧ナトリウムランプ |
110〜130 |
16.1〜19.0% |
|
最大効率光源 |
緑色単色光源 (555 nm) |
683.002 |
100% |
英語版より |
光の単位
2018年のwebカメラ、新製品
エレコム、簡単に一発接続できるWebカメラ5機種
エレコムは、Webカメラの新製品として、「UCAM-C980FBBK」「UCAM-C750FBBK」「UCAM-C520FBBK」「UCAM-C520FEBK」「UCAM-C310FBBK」の5機種を発表。1月中旬より発売する。
いずれも、パソコンにUSB接続するだけで、すぐに使える一発接続タイプを採用したのが特徴。カメラ本体は上下に角度を調整可能で、ノートパソコンやデスクトップパソコンのディスプレイの上部に引っ掛けたり、デスクなど平面の上にも設置できるマルチスタンドを採用する。
また、複数人での会話に適したマイクを内蔵。高精細ガラスレンズを搭載しており、鮮明な動画や静止画の撮影が可能だ。SkypeやYoutubeライブなどの、各種チャットソフトやライブ配信サービスで動作確認済みとなっている。
「UCAM-C980FBBK」は、高感度と色再現性を実現する日本メーカー製フルHD対応800万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用したハ イエンドモデル。最大3264×2448ドットで、高画質なビデオ通話やビデオ配信が楽しめ、動画配信に最適なフルHDにも対応する。低ノイズ・高音質の デジタルマイクを2台内蔵し、ステレオ録音に対応。立体感のある音声を配信でき、複数人での会話の臨場感を伝えられる。
「UCAM-C750FBBK」は、最大2592×1944ドットの超高精細映像が楽しめる500万画素Webカメラ。動画配信に最適なフルHDにも対応する。
「UCAM-C520FEBK」「UCAM-C520FBBK」は、1600×1200ドットの高解像度に対応し、きれいな映像が楽しめる高画質 200万画素Webカメラ。「UCAM-C520FEBK」は、本体に加えてイヤホンマイクが付属するモデルで、イヤホンマイクをパソコンに接続すると、 相手の声が周囲に漏れずマンツーマンで快適なビデオ通話が楽しめる。
「UCAM-C310FBBK」は、1280×720ドットのHD解像度に対応し、ワイドスクリーンに最適な100万画素Webカメラ。静止画なら400万画素で撮影して送信することが可能だ。
このほか、いずれのモデルも多国語マニュアル(英語、中国語[繁体・簡体]、韓国語、スペイン語、ポルトガル語)が付属する。
価格は、「UCAM-C980FBBK」が16,308円、
「UCAM-C750FBBK」が8,618円、
「UCAM-C520FBBK」が5,346円、
「UCAM-C520FEBK」が5,735円、
「UCAM-C310FBBK」が3,812円。
・・・・
UCAM-C520FEBK、イヤホンマイク付き
ワンランク上の高画質で“美しい”を届けよう。 すみずみまで美しく、きれいな映像でビデオチャットを楽しめる、イヤホンマイク付きの高画質200万画素Webカメラ。
対応機種 |
USB2.0インターフェイスを搭載したWindowsパソコン、Macintosh ※付属イヤホンマイクはWindows専用です |
対応OS |
Windows 10、Windows 8.1、Windows7、Windows XP、macOS 10.12 Sierra 以降 |
対応OSの備考 |
※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。 ※Windows XPにおけるオンラインサービスの使用はサポート対象外です。 |
動作環境 |
CPU:インテル(R) Core(TM) i3 1.2GHzと同等以上、メインメモリ:1GB以上、HDD空き容量:1GB以上 ※上記に加え、同時に使用する各種ソフトウェアの必要環境を満たす必要があります。 |
受像素子 |
1/5型 CMOSセンサー |
有効画素数 |
約200万画素 |
色数 |
約1677万色(24bit) |
静止画 記録画素数 |
最大約800万画素(ソフトウェア処理により対応) |
動画 記録画素数 |
最大1600×1200ピクセル |
最大フレームレート |
30FPS(〜1280×720ピクセル)、6FPS(〜1600×1200ピクセル) |
撮影画角 |
対角68度 |
レンズF値 |
F2.8 |
フォーカス方式 |
固定フォーカス |
撮影距離 |
30cm〜無限遠(レンズ先端より) |
スタンド角度調整 |
上下方向 |
カメラ本体 インターフェイス |
USB2.0(タイプAオス) |
カメラ本体 ケーブル長 |
約1.5m |
内蔵マイク 方式 |
エレクトレットコンデンサー方式(モノラル) |
内蔵マイク 指向性 |
無指向性 |
カメラ本体 カラー |
ブラック |
カメラ本体 外形寸法 |
約 幅60.0mm×奥行52.3mm×高さ39.0mm ※ケーブルを含まず |
カメラ本体 質量 |
約 66g ※ケーブルを含む |
付属ヘッドセット インターフェイス |
φ3.5mmステレオミニプラグ×2 |
付属ヘッドセット ケーブル長 |
約1.2m |
付属ヘッドセット 装着方法 |
イヤホンタイプ(片耳) |
付属ヘッドセット スピーカー方式 |
ダイナミック型(モノラル) |
付属ヘッドセット マイク方式 |
エレクトレットコンデンサー方式(モノラル) |
付属ヘッドセット マイク指向性 |
無指向性 |
付属ヘッドセット 本体カラー |
ブラック |
付属ヘッドセット 外形寸法 |
約 幅19.0mm×奥行12.0mm×高さ22.0mm ※ケーブルを含まず |
付属ヘッドセット 重量 |
約 12g ※ケーブルを含む |
動作時環境条件 |
温度:5℃〜40℃、湿度:〜90%RH(ただし結露なきこと) |
保存時環境条件 |
温度:-10℃〜60℃、湿度:〜90%RH(ただし結露なきこと) |
保証期間 |
6ヶ月 |
付属品 |
ユーザーズマニュアル、多言語マニュアル、イヤホンマイク |
UCAM-C520FBBK、イヤホンマイク無し
対応機種 |
USB2.0インターフェイスを搭載したWindowsパソコン、Macintosh |
対応OS |
Windows 10、Windows 8.1、Windows7、Windows XP、macOS 10.12 Sierra 以降 |
対応OSの備考 |
※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。 ※Windows XPにおけるオンラインサービスの使用はサポート対象外です。 |
動作環境 |
CPU:インテル(R) Core(TM) i3 1.2GHzと同等以上、メインメモリ:1GB以上、HDD空き容量:1GB以上 ※上記に加え、同時に使用する各種ソフトウェアの必要環境を満たす必要があります。 |
受像素子 |
1/5型 CMOSセンサー |
有効画素数 |
約200万画素 |
色数 |
約1677万色(24bit) |
静止画 記録画素数 |
最大約800万画素(ソフトウェア処理により対応) |
動画 記録画素数 |
最大1600×1200ピクセル |
最大フレームレート |
30FPS(〜1280×720ピクセル)、6FPS(〜1600×1200ピクセル) |
撮影画角 |
対角68度 |
レンズF値 |
F2.8 |
フォーカス方式 |
固定フォーカス |
撮影距離 |
30cm〜無限遠(レンズ先端より) |
スタンド角度調整 |
上下方向 |
カメラ本体 インターフェイス |
USB2.0(タイプAオス) |
カメラ本体 ケーブル長 |
約1.5m |
内蔵マイク 方式 |
エレクトレットコンデンサー方式(モノラル) |
内蔵マイク 指向性 |
無指向性 |
カメラ本体 カラー |
ブラック |
カメラ本体 外形寸法 |
約 幅60.0mm×奥行52.3mm×高さ39.0mm ※ケーブルを含まず |
カメラ本体 質量 |
約 66g ※ケーブルを含む |
動作時環境条件 |
温度:5℃〜40℃、湿度:〜90%RH(ただし結露なきこと) |
保存時環境条件 |
温度:-10℃〜60℃、湿度:〜90%RH(ただし結露なきこと) |
保証期間 |
6ヶ月 |
付属品 |
ユーザーズマニュアル、多言語マニュアル |
楽天で価格チェック【UCAM-C520FBBK】
またSDカードからファイルが消えた(°◇°;) 修復して復活した花の写真
去年、SDカードからファイルがこつ然と消えたことは記憶に新しい。
あのときはバックアップが万全だったのと、SDカードが古かったというのもあり、復活もさせずに捨てたのだが
今回、また消えた。。
突然、「画面にSDカードが取り外されました」みたいなメッセージがでて、
見るとSDカードアダプタのUSB差し込み部分が、ちょっとぐらぐらしていて接触不良だったようだ。
その後、ケーブルをちゃんと差したら、なんと以下のようにファイルが0項目になっていた!!!
うううむむむ、バックアップはずっと取ってあるのだけど、日曜日の写真だけがバックアップできてなかった。。
たった1日分だけど、花の写真を撮ったのを失うのはイヤだっっ
しかも、このSDカードは新しいし、まだまだ寿命ではないはず。
そこで、復旧すべくMac標準装備の「ディスクユティリティ」を起動して
まずは「検証」してみた。すると「修復」しなさいとのメッセージがでた。
そこで「修復」を押してしばらく待つと以下のように
「・・・アップデート中」とのこと。。
その後、1時間経過しても、画面は変わらず、、、変だと思って
「アクティビティモニタ」を起動して動いてるのかみてみると、
CPUは0%、、つまり、動いてない。。。なんだそれっっ、、、
「ディスクユティリティ」は修復できない
ということがわかった。。。
そこで、サードパーティ製の修復ツールの登場。
今回は、DiskDrillで修復してみた。
いかにもヤバそうなアイコンのこのアプリ、名前もドリルってことで、ディスクの修復じゃなくて破壊じゃないのか・・・
とも思われがちだが、ちゃんと修復してくれました♪(^ω^)vもふ
ありがとうDiskDrill
そして復旧できた写真はこちら
春は近いよ
DiskDrillは、こちらhttps://disk-drill.softonic.jp/mac
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