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パナソニックのデジカメ Lumix FX37

■パナソニックのデジカメ Lumix FX37

4年ぐらい前に買ったFX2がそろそろ古くなってきたので買い替えました。
4年も前の機種と比較するのは申し訳ないのですが、

・起動が早くなった
・ピント合わせがさらに早くなった
・暗いところでもブレにくい

などなどやはり新しい機種は良いですね♪

いろいろな機能がありますが、

おまかせiA(インテリジェントオート)

にしておけば、ほぼあらゆるシーンに対応できそうです。簡単です♪

パナソニックのデジカメLUMIXシリーズすべて@楽天市場

■「おまかせキレイ」

(1)撮りたいものをロックすれば、自動で追いかける
追っかけフォーカス(AF/AE) [NEW]
被写体をロックすればカメラが自動で追尾し、ピントと明るさを合わせるので、ペットや子供などの撮影時にシャッターチャンスを逃しません。また、被写体を決めてから、アングルを考える際にも便利です。
*背景と被写体が同系色の場合や、被写体が画面に対して小さすぎる場合、追尾できないことがあります。また、高速で動く被写体、撮影時の環境が暗い場合など、撮影時の状況により追尾しきれないことがあります。シャッター半押し時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。
*追っかけフォーカスは全ての環境下での効果を保証するものではありません。

(2)カメラが5つのシーンを自動で見分けて、最適な設定に!
カメラを向けるだけ!※1 

進化した「おまかせiA(インテリジェントオート)」
「顔」認識、「顔&夜景※1」(フラッシュオート時)認識、「風景」認識、「接写」認識、「動き※2」認識

 ●横顔認識 [NEW]
一度認識した顔は横顔になっても認識し続けます。
暗い所も逆光も自動で判別してキレイに撮れる
暗部補正+逆光補正を自動化 [NEW]
黒つぶれしてしまうようなシーンでの撮影時に暗い部分を自動で補正する「暗部補正」に加えて、これまで手動での設定だった「逆光補正」も自動化。被写体や状況に合わせてその都度操作することなく、1つのモードで被写体とシーンに応じて、自動で明るさの補正が働くようになりました。
広角25mm※3からの光学5倍ズーム [NEW]
広角25mm※3レンズは35mm※3レンズと比べ、面積で約2倍広く撮れるので、狭い室内での撮影や、集合写真、大きな建物を写す時に便利です。また、光学5倍ズームは様々なシーンでの撮影に便利です。

・オートフォーカスのマニュアル

その他の機能

■ナナメからも見やすい「広視野角 23万ドット オートパワーLCD」
■再生時に微妙な傾きを補正できる「傾き補正(最大2度)」 [NEW]
■シーンモードがさらに充実「ピンホール※4」/「サンドブラスト※4」/「変身(3M記録、4:3のみ)」/「フラッシュ連写※4」 [NEW]
■D端子接続用コンポーネントケーブル※5でつないで、ビエラで見ても楽しい「16:9 HD解像度動画(1280×720 30fps)」
■再生する時も楽しめる 音楽付きスライドショー

※1 顔&夜景認識はシャッター半押しが必要です。フラッシュ発光禁止に設定時「夜景」を判断します。
※2 標準撮影モードとして、インテリジェントISO感度がはたらきます。
※3 35mm判換算
※4 記録画素数は3M(4:3時)、2.5M(3:2時)、2M(16:9時)となります。
※5 別売のD端子接続用コンポーネントケーブルDMWHDC1が必要です。

■仕様

DMC-FX37
光学ズーム 5倍 
カメラ有効画素数 1010万画素 
電源 リチウムイオンバッテリーパック(3.6V)
ACアダプター(別売、100〜240V対応) 
充電時間(付属バッテリーパック) 約120分 
撮影可能枚数 CIPA規格:約310枚※2 
外形寸法 幅 約94.7 ×高さ 51.9× 奥行 約22.0mm(突起部を除く) 
質量 約125g(本体)、約146g(バッテリー、メモリーカード含む)

2008年7月発売開始

日経トレンディより

 

▼画質

全体にくっきりとした描写で、屋外撮影でのホワイトバランスの正確さや発色の鮮やかさが印象的だ。ただし、人物撮影時は肌の描写に色ムラや階調の少なさが目立ってしまう。もう少し立体感のある絵が描ける懐の深さがほしいところ。

適度にコントラストもあり、発色も深さが感じられる。望遠側で描写に甘さを感じるが、ほんのちょっとなので基本的に問題なし。逆光でもキリッとした画像を見せてくれている。高感度の画質も、このクラスとしてはかなり頑張っている。

高感度時も含め、各社の競合モデルと肩を並べるクオリティだと思う。こだわった設計のレンズにより、歪みを最小限に抑えているのも見逃せない。

▼機能

広角は25mm相当からで望遠側は125mmまでと、使いやすいズームレンジだ。「おまかせiAモード」は逆光補正も自動化していて、被写体を追尾する「追っかけフォーカス」まで搭載する。機能は至れり尽くせりという感じだ。

25mmからの広角レンズ、光学式手ぶれ補正、高感度、インテリジェントなおまかせiAモードと、トレンド機能はぬかりない。「追っかけフォーカス」の類似機能は他社にもあったが、これだけ使いやすい追尾AFの実装には感心させられた。

 

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プレス記事より

【特長】
1.撮りたいものを自動で追尾する「追っかけフォーカス」搭載
本製品は、FX500で好評を得ている動体追尾AF/AE機能を搭載し、指定した被写体に自動でピントや露出を合わせ続けることが可能になりました。ボタン操作で被写体をロックすると、カメラが被写体を自動的に追い続けるため、ペットや赤ちゃん、スポーツシーンなどで、フレーミングやシャッターを切るタイミングに集中して撮影することができます。
* 動体追尾AF/AE機能「追っかけフォーカス」は、半押し時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。また本機能は全ての環境下での動作を保証するものではありません。

2.暗部補正に加え逆光補正も自動化、進化した「おまかせiAモード」搭載
好評をいただいている、カメラが被写体の顔の有無、距離などの様々な情報から撮影状況に合った5つのシーンを自動で判別・設定する「おまかせiAモード」を搭載。顔認識機能は、一度認識した顔を横顔になっても認識し続けるよう進化いたしました。
また、暗い室内での撮影でも、画面全体の中から暗い部分だけを部分的に明るく自動補正する「暗部補正」に加え、これまで手動で設定を行なう必要のあった「逆光補正」までも全自動化。ユーザーが被写体や状況に合わせてその都度操作することなく1つのモードで被写体とシーンに応じて自動で明るさの補正が働きます。
これらの機能の搭載により、おまかせiAモード一つで、5つのシーン判別はもちろん、明るさ補正も自動で行う進化した「おまかせiAモード」になりました。

<おまかせiA時に自動で作動する主な機能>
顔認識や接写認識など5つのシーンを自動で判別し最適な撮影モードに切り替えるシーン判別機能
最大15人まで顔を検出する「顔認識AF/AE」機能
被写体やシーンに合わせて自動で明るさ補正する「暗部補正」&「逆光補正」機能
フラッシュを使った、暗い場所での人物撮影などに起こりがちな「赤目現象」を自動で検知し、撮影と同時にデジタル補正する「デジタル赤目補正」機能
<おまかせiA時に任意で作動する主な機能>
動体追尾AF/AE機能「追っかけフォーカス」
* 判別シーンは「i人物」「iマクロ」「i風景」「i夜景」「i夜景&人物」および「標準(動き認識)」。「i夜景」および「i夜景&人物」はシャッター半押しが必要です。フラッシュオート時は「i夜景&人物」、フラッシュ発光禁止に設定時「i夜景」を判断します。
* 暗部補正、おまかせiAモードは、全ての環境下での効果を保証するものではありません。
* 動体追尾AF/AE機能「追っかけフォーカス」は、半押し時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。また本機能は全ての環境下での動作を保証するものではありません。
3.広角25mm※1からの光学5倍ズームレンズ搭載で薄さ22.0mm実現
本製品は、広角25mm※1に対応した光学5倍(25〜125mm)ライカ DC VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)レンズを搭載し、広がり感、奥行き感のある写真を撮影することができます。高偏肉比凹メニスカス形状高屈折硝材非球面レンズ、超高屈折硝材(EAレンズ)などの非球面4枚6面を含む6群7枚のレンズ構成とすることで本体で22.0mmの薄さを実現するとともに、歪曲・解像度・ゴースト・フレアなどの各要素において優れたレンズ性能を確保しました。
また、好評の光学式手ブレ補正ジャイロを搭載。常時手ブレ補正機能を動作させ、フレーミング時の手ブレも抑える「MODE1」、シャッターを押した瞬間に手ブレ補正機能を動作させることにより確実な手ブレ補正効果と高画質が得られる「MODE2」の2つの手ブレ補正モードのほかに、今回新たに、「AUTO」モードを搭載。ワイド端撮影時は「MODE2」に、望遠端撮影時は「MODE1」に自動で切り替え補正します。

4.1/2.33型 1010万画素CCD搭載
本製品は、1/2.33型 1010万画素CCDを搭載し、高解像度、高精細、高画質を実現しています。また、使用領域を変えることにより焦点距離を望遠側にシフトし、ズームの最大倍率をアップさせるEX光学ズームを搭載しています。EX光学ズームは、解像度が劣化するデジタルズームと異なり、広角端から望遠端まで解像度劣化のない最大8.9倍(300万画素以下時)のズーム倍率を実現します。

 

 

5.画像処理LSI「ヴィーナスエンジンIV」搭載で、高画質・高速レスポンス・ノイズリダクション性能を実現
高画質、高速レスポンス、高感度、省電力を特長とする画像処理LSI「ヴィーナスエンジンIV」を搭載しています。
<高画質>
(1) 新開発2次元DNRを搭載、低周波域でのノイズを重点的に低減
(2) 新開発のノイズリダクション回路により輝度信号と色信号の解像感を保ちながらノイズ抑圧
(3) 4000回/秒のジャイロセンサー出力を高速で処理することにより、手ブレ補正の高精度化を実現
(4) 原色CCDのR(レッド)やB(ブルー)からも輝度信号を生成処理し、斜め方向の解像度を向上、
また、画像の縦横線部分を検出し処理することにより水平・垂直方向の解像度を向上
(5) 肌色部分を検出、最適化することにより、滑らかで美しい肌色表現を実現
<高速レスポンス>
(1) レリーズタイムラグ:最短 0.005秒
(2) カード容量一杯まで連続で撮影が可能な「フリー連写モード」
<高感度>
ノイズリダクション性能向上により、通常撮影モードでISO1600、高感度モード時でISO6400の撮影に対応
<動き認識機能>
精度の向上した「動き認識」機能により、被写体の動きと明るさに応じて最適なISO感度とシャッタースピードを自動的に設定するインテリジェントISO感度コントロールを実現。フラッシュ使用時にも、I.ISOが働くようになり、より被写体ブレを減らせるよう進化しました。

6.広視野角 2.5型/23万ドット高精細液晶モニター
本製品には、明るく高精細な広視野角 2.5型/23万ドット液晶モニターを搭載しています。ハイアングルやローアングルでも、モニターをしっかり確認できます。また、オートパワーLCD機能採用により、撮影時の周囲の明るさに合わせて、カメラが自動で液晶画面の輝度を調節することが可能です。これにより、日中の屋外など画面が見にくいときは液晶の明るさを最大約40%アップさせて見やすく表示し、夜間など周囲が暗い状況では画素混合方式の高感度処理により明るく見やすい表示にします。

7.撮影の幅を広げるシーンモード25種類搭載
今回新たに、「ピンホール」「サンドブラスト」「フラッシュ連写」「変身」の4モードを追加しました。これにより、「赤ちゃん」「ペット」「高速連写」など、合計25種類の多彩なシーンモードを搭載し、さまざまなシーンでの撮影をサポートし、また撮る楽しみを広げます。
「ピンホール」モード:ピンホールカメラで撮影したかのような、周辺光量を落としたやわらかい色調の写真が撮影できます。
「サンドブラスト」モード:砂を吹き付けたような写真になります。古い映画のようなノイズが特徴です。
「フラッシュ連写」モード:フラッシュでの連写が可能になります。最大連続5枚撮影可能。(4:3撮影時3M、3:2撮影時2.5M、16:9撮影時2Mでのみ可能です。)
「変身」モード:被写体をスリムまたはグラマラスに変身させるモードです。撮影前に効果を確認でき、スリム大・小、効果なし、グラマラス大・小の間で5段階で設定できます。
*高速連写モード時の最大撮影枚数は、カードの種類、撮影条件によって異なります。

8.撮影後に写真の傾きを補正する「傾き補正」機能
再生時に気になる建物や地平線・水平線が入った写真などの傾きを、画像で確認しながら最大±2度の中で回転補正できます。

9.再生の楽しみを広げる音楽付きスライドショー機能
撮影した写真を楽しく再生するための機能として、音楽付きスライドショー機能を搭載しています。プリセットされている効果/音楽で写真を好みの雰囲気に合わせて再生できます。(効果/音楽はナチュラル・スロー・スウィング・アーバンの4つの中からお選び頂けます)。また、D端子接続用コンポーネントケーブルDMW-HDC1(別売/オープン価格)でハイビジョンテレビとつなげて再生すれば、より迫力のある高画質な画像でTVモニターをフォトプレーヤーの様にしてスライドショーをお楽しみ頂けます。

10.高画質HD解像度動画撮影を実現
高画質なHD解像度(1280X720画素)で秒30コマの動画撮影を実現しました。画素混合方式の高感度CCDを搭載することにより、特に夜景などの暗い状況下の撮影でも、明るく滑らかな映像を撮影することができます。また、ハイビジョンテレビにD端子接続用コンポーネントケーブルDMW-HDC1(別売/オープン価格)で接続することで、大画面で高画質な動画、静止画を楽しむことができます。

11.5つの色彩とテクスチャー(素材)の融合を図ったボディ別の表面仕上げ
FXシリーズで好評の色ごとにテクスチャー(表面素材)を変えるカラー展開を引き続き行います。FX37はプレシャスシルバー、エクストラブラック、カクテルピンク、シェルホワイト、ショコラブラウンの5色。色彩の表情・存在感のある仕上げにより、アクセサリーを身につけるようなファッション感覚で、デジタルカメラを選ぶ楽しみを提案します。

12.その他
最高1秒間に約6コマ、最大100枚までの連写撮影が可能な「高速連写モード」
*カード使用時。カードの種類、撮影条件によって異なります。
写真をカテゴリー別に自動分類し、再生やスライドショーを行うことができるカテゴリー再生機能
旅先の土地名や、運動会などのイベント名など、お好きなタイトルを写真に入力することができ「タイトル編集」機能(赤ちゃん・ペットモードでも「名前設定」で文字情報として入力可能)
当社薄型テレビ「ビエラ」などワイド大画面での再生に最適な「16:9」、35mm判フィルムと同じ「3:2」の撮影に対応
撮影時にカメラの縦位置を判別し、再生時に自動的に回転表示させる「縦位置検出機能」
世界地図から時間帯(地域)を選択するだけで簡単に旅行先の時刻にセットできる「ワールドタイム機能」
旅行の経過日数を記録するのに便利な「トラベル日付機能」
日付で写真検索が可能な「カレンダー検索機能」
記録画素数やホワイトバランスなど、よく使う撮影設定項目をワンボタンで呼び出し、メニューに入らず、すばやく設定できる「クイックメニュー」ボタン
撮影と再生の切換えがすばやく簡単にできる「撮影/再生切換えスイッチ」
プラグインタイプのコンパクト充電器付属 (ACアダプター別売)

 

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn080722-1/jn080722-1.html

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