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人工光型植物工場・植物工場 index

植物工場 2015-2

 

新たな食品表示制度, 2015年4月から

矢野経済研究所の調べによると、2014年の健康食品市場は約7,208億円でここ数年、大きな変動はないが、4月1日から始まった新たな食品表示制度で 市場が一気に膨らむ可能性がある。新表示制度に向けて新商品や既存の食品の表示変更など、食品メーカーやサプリメントを扱っている事業者を中心に市場増大 への期待が高まっている。

健康食品と一口に言ってもさまざまだ。厚生労働省によると、健康食品には法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に期待できる食品として販売されて いるもの全般を指し、「特定保健用食品」「栄養機能食品」「一般食品」に分類される。特定保健用食品と栄養機能食品は国が定めた安全性や有効性についての 基準を満たしたもので、一般食品はサプリメントや栄養補助食品が代表的だ。

 この健康食品に4月1日から「機能性表示食品」が加わることになる。特定保健用食品や栄養機能食品は承認申請に多額の費用や時間がかかることもあ り、中小事業者は参入しにくかった。だが、機能性表示食品は機能性の根拠となる科学的データを用意し国に届け出れば事業者や製造者の責任で販売できるとい うもの。

http://blogos.com/article/109466/

より

 

文房具専門店「銀座 伊東屋」が植物工場

文房具専門店「銀座 伊東屋」が、2013年に着工された建て替え工事を終え、銀座通り沿いに新本店をリニューアルオープンする。総床面積約4,200平方メートルの全12フロアからなる新店舗には、文具売り場のほか、植物工場による店舗併設型カフェやビジネスラウンジ、多目的ホールが併設する。オープン日は6月16日。

http://innoplex.org/archives/28498

文具屋さんが野菜栽培、、おもしろい時代になってきました(^-^)

 

 

自動制御式LED植物工場のITインフラにクラウド・サービスを採用

日本IBMは、IBMのクラウド・サービス「SoftLayer」が、スタンシステムの自動制御式LED植物工場のITインフラに採用されたと発表した。画像処理システムなどのITシステムに、SoftLayerを活用している。

 日本IBMは2015年7月16日、IBMのクラウド「SoftLayer」が、スタンシステムの自動制御式LED植物工場のITインフラに採用され、3月31日に稼働を開始したと発表した。併せて、メッセージング通信をコンピュータ、センサー、機器間などで行うソフトウェア「MQTT」も採用された。

 スタンシステムの自動制御式LED植物工場は、生育状況を把握するため、温度センサー、湿度センサー、CO2センサー、水分センサー、pHセンサー、ECセンサー、LED光装置、Webカメラを配置している。各機器からのセンサー・データや画像データを自動収集して分析し、栽培作物に最適な栽培環境を維持して植物を育成している。また、センサーやカメラにより、LED植物工場内の栽培環境を常時監視しているという。

 今回スタンシステムでは、同LED植物工場にIBMのクラウド・サービスであるSoftLayerを採用。照明自動制御システム、自動栽培用レシピ管理システム、栽培履歴情報収集分析システム、画像処理システムなどのITシステムにSoftLayerを活用し、本番環境に東京のデータセンターを、バックアップに米サンノゼのデータセンターを利用している。

 スタンシステムでは今後、LED植物工場用栽培環境最適化システム「スマートプラント」として、完全制御型植物工場構築・自動運用のための総合サービスを提供していくという。さらに、IBM Watsonを利用した、植物工場環境の最適制御システムも検討するとしている。

 

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1508/14/news008.html

 

がっちりマンデーで、「もうかる農園」を見ました。

2つの儲かるパターン

・たくさんの品種を植えて一年中、収穫できるようにして、観光農園としていました。

ひとつの作物で10品種、全部で20作物ほど。

・貸し農園ビジネス。

ひとつき5000円。土地をもつ農家さんには1500円をバック。

これで農家さんは年間300万円程度の収入。

マイファーム

 

農業、補助金

露地栽培は気候の変動が直接影響するので収穫量も変動しやすい。

ハウスを使い、気候の影響を緩和させるのが太陽光植物工場である。それでも夏場の高温、冬場の低温は、エアコンを使うことで緩和できる。

しかし、気温がマイナス、30℃以上になるとエネルギーコストが大きくなる。それは断熱していないから。

なので通年の栽培は難しく、植え替え時期も栽培できない。

LED型植物工場が高コストと言われても、24時間、通年栽培しているから当たり前なのです。

太陽光栽培で24時間365日栽培しようとすれば、LED型植物工場より、はるかにコストがかかります。

消費者は食料は安いほうがいいと思うから食料価格は意図的に下げられる。

低価格では農家は成り立たないので政府が補助しましょうというのが補助金精度。

ワサビ、日本固有種、500年前から、絶滅危惧種

ワサビは日本固有種 岐阜大山根助教、辛味の進化解明
2015年08月29日

 ツンと鼻に抜ける辛味が特徴で、刺身やそばなどの薬味にされるワサビが日本の固有種であり、辛味は国内で独自に進化した産物であることが、岐阜大応用生物科学部の山根京子助教(43)=植物遺伝育種学=の研究で明らかになった。成果の論文が園芸学会の英文学術誌に掲載された。

 山根助教は見た目がワサビにそっくりな同じアブラナ科の中国の植物シャンユサイに注目し、雲南省に現地調査に訪れた。シャンユサイは標高2千メートル超の高地に自生。ワサビが好む環境と似たカエデやクルミなどの落葉広葉樹林に生えていた。

 ワサビのような辛味はなく、葉など地上部は山菜として炒めたりスープにしたりして食べられるものの、根茎は利用されていないことが、自生地付近の4民族35人への聞き取りによって判明。栽培も行われていなかった。

 山根助教はワサビとシャンユサイ、ほかのアブラナ科の植物のDNAも比較。辛味のあるワサビダイコンやカラシ類は縁遠く、シャンユサイが最も近い種であることを突き止め、DNA解析からワサビとシャンユサイが共通の祖先から分かれたのは約500万年前だったと推定した。これはヒトの出現よりはるか昔で、ワサビが中国から持ち込まれた植物ではなく日本で栽培化されたと結論付けた。

 山根助教によると、国内では山に自生するワサビが増えたシカに食い荒らされて激減。海外で生産された安価なワサビが大量に輸入され、生産者の高齢化も相まってワサビ田の放棄も相次いでいる。

 山根助教は「和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて注目を集める中、和食に欠かせないワサビがお膝元で危機的状況にある。自生地や栽培の知識、技術を絶やしてはならない」と保全を訴えた。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150829/201508290858_25613.shtml

UPRtek スペクトルメーター

LED照明測定器 携帯色彩分光放射測定器 スペクトル測定 LED演色評価指数 色温度 照度測定
UPRtek スペクトロナビ

こういうのがほしかった、、というのを形にしてくれた。

青から赤まで、十分な帯域でスペクトルを表示してくれる。

20万円しないので測定器としてはコスパがいいと思う。

価格チェック☆楽天市場【スペクトルメーター★LED照明測定器 UPRtek スペクトロナビ】 

これでいろんなものを測定するとおもしろい。

太陽光のスペクトル分布↓↓↓

ほぼ全域にわたり照射されています。

 

蛍光灯のスペクトル分布↓↓↓

緑色が突出しているのがわかります。

 

なので蛍光灯で育てても、緑色のところに電気代がかかってるのですよね。

光合成は、ほかの色も使うので、光合成には、蛍光灯は効率がいまいちなのです。

厳密に言うと、作物や品種によってちがいますが。

 

 

マイクロモル(μmol m-2 s-1)でも表示してくれたらもっとよイイね(o^-')b

なので、次期バージョンアップでぜひ。。

 

MK-350N
LED照明測定器
スペクトロナビ
使い方が簡単
3.5インチモニター
SDカードにデータを記録可能
寸法:144.2×78×24mm
重量:250g(バッテリー付き)
言語:日本語 /英語/中国語
日本語 /英語/中国語説明書付き

 

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LEDライトで野菜を育てる水耕栽培キット、灯菜(アカリーナ)

オリンピア照明のLEDライトで野菜を育てる水耕栽培キット

「MotoM 灯菜(アカリーナ)」が、5月からコミュニケーションツールとして老人ホームで試験導入された。

 オリンピア照明によれば、「灯菜」での野菜栽培を通じて、家庭内の会話が増えた、という感想がユーザーから多く聞こえたという。そこで2014年4月から、同社の工場がある新潟県の老人ホームに、コミュニケーションツールとして「灯菜」を提案し、試験導入をしていた。

 「灯菜」は、土を使わないため、老人ホーム内を汚さず、衛生的にも良い。さらに、車いすなどが必要で外出が難しい入居者でも、室内で気軽に野菜の栽培経過を鑑賞できる点などが高評価。同施設に関わる方から、心の癒やしになると好評だったため、本格導入に至った。

 オリンピア照明では、今後も老人ホームなどの施設で、「灯菜」がコミュニケーションツールとして導入されることを、サポートしていくという。

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150529_704381.html

 

クレソンやバジル、猫草栽培も楽しめるコンパクトでスタイリッシュな水耕栽培器。 キッチン、ダイニング、リビングで手軽に野菜栽培や植物育成を楽しめます。

すでに複数のラインナップがあります。

価格チェック

灯菜(アカリーナ)★LEDライトで野菜を育てる水耕栽培キット★

MotoM 灯菜(アカリーナ)★野菜が作れるLED水耕栽培キット】 

世界最大となる58gのイチゴを収穫

新潟県胎内市にあるいちごカンパニー株式会社は、LEDを使った植物工場で世界最大となる58gのイチゴを収穫しました。昨年よりイチゴの大きさをコントロールする栽培技術の確立を進めており、実用化に成功しました。夏秋期の栽培を可能にしただけでなく、高糖度でジューシーな大粒イチゴを実現しました。
いつでも美味しいイチゴが食べれる時代になりました。

新潟県胎内市にあるいちごカンパニー株式会社は、LEDを使った植物工場で世界最大となる58gのイチゴを収穫しました。

昨年よりイチゴの大きさをコントロールする栽培技術の確立を進めており、実用化に成功しました。夏秋期の栽培を可能にしただけでなく、高糖度でジューシーな大粒イチゴを実現しました。

今までにない大きさと甘さの両立、そして香りを実現しました。蓋を開けた瞬間に広がるイチゴ本来が持つ、爽やかな香りとそのジューシーさを高いレベルで実現し、『とろける香りいちご』として、既に販売をスタートしていますが、更に美味しさを向上させたイチゴを出荷します。
この栽培技術は世界唯一、最先端の栽培方法で、季節・天候に左右されないばかりでなく、化学農薬に頼らない栽培が可能となり、今後は様々な作物や他の分野にも応用が期待されます。

その“とろける柔らかさ”と“濃厚な香り”が特徴のイチゴを、専用の宙吊り式のパッケージ〔特許申請中〕で、お手元に届けます。

世界初で、一年中栽培が可能になったイチゴにより、お中元やお歳暮などの贈り物や誕生日のプレゼントなどにもご利用いただけます。

この最先端の植物工場は、自動制御システムを通して、温湿度・CO2濃度等を管理し、自然界では不安定な天候を安定化させることによって、最高レベルの栽培結果を実現しており、最高糖度は20度を超えるものもあります。

LEDを始めとする栽培に必要な器具は全て日本製で構成されており、従来のハウスでの高設栽培の半分以下の溶液で、それ以上の品質を確立することに成功しています。

病害虫発生をコントロールすることにも成功し、洗わずにそのまま食べられる安心・安全のイチゴを可能にしましたので、お子様も安心して食べて頂けます。

栽培システムは、フリースケールで場所・広さを問わないので、小規模な空間から対応でき、街の真ん中でも栽培が可能な次世代型植物工場です。

希望小売価格:レギュラーサイズ(2L) 500円/個、それぞれ4個、12個パックのセット販売(送料別)となっております。

販売サイト
http://www.15company.jp/

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/15company

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000011912.html

苫小牧東部工業地域(苫東)に植物工場の集積

苫小牧東部工業地域(苫東)に植物工場の集積が進んでいる。すでに出荷が始まったトマトに加え、5月から試験販売のイチゴ、年内にはそば製粉の工場が稼働する。自動車産業など製造業のイメージが強い苫東だが、農業の6次産業化の拠点としても注目を集めており、さらなる企業の進出が期待される。

 昨年8月、苫東から3・8ヘクタールの用地を借り受け、トマトとベビーリーフを製造・販売しているのが、プラント設計・施工大手JFEエンジニアリング(本社・東京、狩野久宣社長)のグループ会社、Jファーム苫小牧(木村康一社長)。温室型植物工場は天然ガス使用のガスエンジン発電を導入し、排出される二酸化炭素を野菜の育成に生かす、トリジェネレーションシステムを国内で初めて導入している。

 第1、第2工場で栽培しているトマトは昨年10月から本格出荷。6月から第3工場の建設に入り、11月からは同社が開発中の「スマールビー」の生産を始める。糖度が10度以上もある品種で「主力として道内外に出荷したい」(同社)と意気込む。多様な熱源をプラントで利用する実証のため敷地内を掘削し、温泉熱を有効活用することで5割のコスト削減を目指す。

 一方、昨年6月に地元金融機関、電気メーカー、建設会社などが設立した「苫東ファーム」(平山博之社長)は5月からのイチゴの試験販売に向けて準備が続く。

 同ファームは28棟の軽量鉄骨フィルム温室(間口8メートル、奥行き93メートル)が連なる巨大なイチゴ工場。面積は2ヘクタールで収穫物の選果、貯蔵から出荷調整を行う集出荷センター兼管理センターなどを完備している。燃料費はチップボイラーを導入することで化石燃料より「約4割削減できる」(同社)という。

 同社に対して胆振農業改良普及センターなどが中心となるプロジェクトチームが生産や技術指導を行っている。5月ごろには道内外の菓子メーカーに向けた試験販売を始める考えだ。

 1月下旬に設立したそば製粉・加工の「北海道そば製粉」(松島永典社長)も年内の操業を目指す。北海道銀行や長野県のそば製粉大手「日穀製粉」(小山紀雄社長)らが共同出資しており、年間5千トンの生産能力を持つという。道内産の原料を使い、生産、加工を行い、品質の高さをアピールするのが狙い。小山社長は「純粋に北海道ブランドと誇れる商品を販売したい」と意欲をみせている。

http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2015/03/16/20150316m_08.html

 

LED照明で開花促進か

日本バルカー工業は自社の植物工場向けLED照明によりガーデニング用植物が開花することを明らかにした。2月内にもホームセンターなどに供給を始める。 これまでのLED照明では開花に至る確率は低いというが、同社の照明を使うと花がしおれるまでの期間も通常の1週間から3―4週間に伸びる。売れ残って廃 棄する商品を減らせる。


 同社は反射板などを組み込み、光の取り出し効率を高めたことで、植物の光合成に関わる光合成光量子束密度(PPFD)を最大2倍にした製品「Hy―Brid LED」を1月から販売している。
 当初は用途としてイチゴやトマト、葉物野菜を想定していた。
  PPFDが高いことが植物の開花につながった可能性があると同社は見ている。同照明は一般的な製品より価格が高いものの、廃棄ロスを減らせる。また同照明 をラック(収納棚)などに取り付ければ、苗の育成から販売まで植物を移し替える必要がなくなるなど作業コスト削減効果もある。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820150211cbbd.html

 

機能性表示食品と植物工場

4月から、「機能性表示食品」の表示制度が始まりました。安倍内閣の成長戦略の目玉です。

健康への効果を表示できる食品は、これまで、いわゆる「トクホ(特定保健用食品)」と、栄養機能食品に限られていましたが、それが大きく緩和したんですね。
機能性表示をすれば、商品の付加価値が高まります。販売促進効果が期待できるというわけです。

新しい表示制度は、企業が自社で行った調査などを含め、科学的根拠を消費者庁に届け出れば、表示が可能です。
トクホなどに比べてハードルが低く、中小企業でも申請しやすいことに加え、農水産品でも申請できます。4月以降、すでに150件以上の届け出があるといいます。

ただし、農水産品の申請には、課題もあります。例えば、通常、野菜は、産地や栽培時期などによって栄養価が変化するので、一律に栄養価を表示することは難しいのです。
この問題をクリアする方法の一つが、「植物工場」です。植物工場で生産された野菜は、温度、湿度、光などを徹底して管理され、安定した環境で生産されるので、一年を通して成分が安定して含まれるのです。

私は、昨年、「植物工場」を経営する村上農園をテーマに『年商50億を稼ぐ村上農園の「脳業」革命』を上梓しました。
村上農園は、ブロッコリーの新芽の「ブロッコリースーパースプラウト」などを、「スルフォラファン」と呼ばれる有用成分を含む「機能性野菜」として生産、販売しています。年内には、これらの商品を、新制度に届け出るといいます。
広報マーケティング室主任の篠田友里さんは、かつて取材した際、「機能性の表示を見て、お客様が、この野菜には体にいい成分がちょっと高めに入っているんだなと認識して、選んでいただければいい」と話していました。

高齢化や人々の健康志向の高まりを受けて、トクホや栄養機能食品に加え、機能性表示食品にも、人々の注目が集まるのは間違いありません。
一方で、機能性表示食品の「機能」とは、本当に信用できるのか、食べれば病気が治るなど、消費者の誤解を生まないかといったネガティブな意見も、当然あります。

村上農園は、機能性野菜の成分を証明するため、第三者機関による認証と同時に、自社で定期的な測定を行い、「機能性」を保障しています。
「機能性表示食品」の普及は、企業が消費者の信用を獲得できるかどうかにかかっていると思います。

http://blogos.com/article/113696/

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