Chachai理論,1
一家に一個無限電池
新たな整流回路を発案
翡翠(ヒスイ)というのは自然界に多く存在する珪素が主体でできています。
翡翠輝石の中心をなす珪素は陰陽三元の原理から言って翡翠の中心は正四面体のPN 接合の集合体化したものかもしれない、シリコンダイオードは純度の高い珪素で作られていて磁石同様に珪素が陰陽三元構造を形成しているのが翡翠である。と いう予測が成り立ってきたのですが、これをさらに細分化して考えると以下のような図で表すことができます。
ダイオ―ド間の電荷は陰陰陽陽陰陽の三元配列であるはずです。
光を伝達するといわれる空間媒質エーテルと相似な電荷は電流電圧ともに有効に働くはずです。これはエーテル相似磁界の考え方と同じです。
この回路は簡単に作ることが出来ました。さて回路の測定♪ と始めたんですがコイルもアンテナも何にも繋いでいないのに最初から0.7vが・・
ライターを近づけると0.1V上昇。
翌日もう一つ同じものを作り直列に接続すると電圧が上がります。ですがこの電池は等価でアップはしません。ここも不思議なところです。
その後、2、3秒周期でピーク電圧をだし次は0.3vとか0.5vにめまぐるしく変化する状態になってしまいました。
しかし、太陽光の下だと上昇して1.2V以上。
電池一個当たりの材料
シリコンダイオード14個(欄外広告に掲載しているシリコンダイオード 4491100です)
コンデンサー6ケ(僕の場合手持ちの10μF25Vタイプ、積層コンデンサでもいけそうな気がします。)
一家に一個無限電池
以上は
「Chachaiのいろいろ」から抜粋させていただきました。
ありがとうございます。
Chachaiさんの言葉
「はっきり言えることは 空間からエネルギーを取得することは可能です。」
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