
タネまき、さし芽でふやすことができます。
タネまきの適期は4月中旬〜5月です。発芽温度がおよそ20℃〜25℃とやや高温なので暖かくなってからまいた方が失敗が少ないです。タネは用土を入れた鉢にまき、軽くおさえるだけで土はかぶせません(どうしてもかけたい場合は、細かくて軽い用土をごく薄くかけます)。発芽するまで乾かさないように半日陰の場所で管理して、発芽後混みあっている部分は間引いて本葉2〜3枚の頃にひとつずつ小さな鉢に植えます。
さし芽はつるを扱いやすい長さに切って用土に挿しておけば根が出てきます。整理のために切り取ったつるを使うとよいでしょう。 |

アサリナ、植えました
アサリナは北アメリカ南部、メキシコ、ヨーロッパに15〜16種が分布するつる性の植物で、毎年花を咲かせる多年草です。一般的なのはバークレアナ種 でつるがよく伸びるのでフェンスなどに絡ませて楽しむことができます。
つるが長く伸びよく育つと5mにも達するので早めに絡ませる支柱を用意し、つるが伸びてきたら支柱にヒモなどで結わえて誘引します。フェンスやネットに絡ませたり、鉢植えにする場合は朝顔に用いるあんどん支柱やミニトレリスを用いるとよいでしょう。
ある程度つるが伸びた時点で先端の芽の部分を摘み取る(摘心する)とワキからつるが伸びて枝数が増えボリュームが出ます。
日によく当てて育てますが、一日中日の当たる場所よりも半日ほど日が当たる半日陰の場所を好みます。また、真夏の直射日光は強すぎるので、できれば避けます。
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
肥料は少量でかまいません。肥料は地植えの場合、植え付ける場所に化成肥料などをあらかじめ混ぜ込んでおけばそれ以上必要ありません。鉢植えの場合は春〜秋にかけて液体肥料を1ヶ月に1回与えます。肥料、特に窒素分を多く与えると葉ばかり茂って花付きが悪くなります。
気温が高くなるとてきめんにつるが伸びます。
越冬温度は0℃以上
http://www.yasashi.info/a_00050g.htm |