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ワサビ・2015ニュース

ワサビ、日本固有種、500年前から、絶滅危惧種

ワサビは日本固有種 岐阜大山根助教、辛味の進化解明
2015年08月29日

 ツンと鼻に抜ける辛味が特徴で、刺身やそばなどの薬味にされるワサビが日本の固有種であり、辛味は国内で独自に進化した産物であることが、岐阜大応用生物科学部の山根京子助教(43)=植物遺伝育種学=の研究で明らかになった。成果の論文が園芸学会の英文学術誌に掲載された。

 山根助教は見た目がワサビにそっくりな同じアブラナ科の中国の植物シャンユサイに注目し、雲南省に現地調査に訪れた。シャンユサイは標高2千メートル超の高地に自生。ワサビが好む環境と似たカエデやクルミなどの落葉広葉樹林に生えていた。

 ワサビのような辛味はなく、葉など地上部は山菜として炒めたりスープにしたりして食べられるものの、根茎は利用されていないことが、自生地付近の4民族35人への聞き取りによって判明。栽培も行われていなかった。

 山根助教はワサビとシャンユサイ、ほかのアブラナ科の植物のDNAも比較。辛味のあるワサビダイコンやカラシ類は縁遠く、シャンユサイが最も近い種であることを突き止め、DNA解析からワサビとシャンユサイが共通の祖先から分かれたのは約500万年前だったと推定した。これはヒトの出現よりはるか昔で、ワサビが中国から持ち込まれた植物ではなく日本で栽培化されたと結論付けた。

 山根助教によると、国内では山に自生するワサビが増えたシカに食い荒らされて激減。海外で生産された安価なワサビが大量に輸入され、生産者の高齢化も相まってワサビ田の放棄も相次いでいる。

 山根助教は「和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて注目を集める中、和食に欠かせないワサビがお膝元で危機的状況にある。自生地や栽培の知識、技術を絶やしてはならない」と保全を訴えた。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150829/201508290858_25613.shtml

野迫川の沢ワサビ復活 紀伊半島豪雨で壊滅 4年ぶりオーナー募集へ 奈良

 

 沢ワサビの産地として知られる野迫川村で、4年前の紀伊半島豪雨災害で大きな損壊を受けたワサビ田がようやく復旧した。昨年植えた苗も順調に育ち、管理する住民グループ「野迫川村林業研究会」は4年ぶりに、ワサビオーナーを募集することを決めた。

 野迫川村は、近畿で数少ない沢ワサビの産地。だが、生産者の高齢化などで平成8年に約7千平方メートルあった栽培面積は16年には約4千平方メートルにまで減少。生産者もわずか4人となり、沢ワサビ栽培を未来につなごうと研究会や生産組合などが休耕田約860平方メートルを再生。17年には、花摘みや収穫体験ができるオーナー制度をスタートし、毎年約40人が参加。盛り上がりを見せていた。

 だが、23年9月の紀伊半島豪雨災害でワサビ田にも土砂が流れ込み、ほぼ壊滅状態に。研究会では地道な復旧作業に取り組み、昨年3月までにようやく復旧工事が終了。2カ月後に同村平地区で苗を植えたところ、根茎が5センチ以上に育ち、今年6月に新たに植えた苗も順調に成長しているという。

 研究会の会長、津田晃さん(57)は「来年の収穫時期には、芋(根茎)は今の倍以上の大きさになっているだろう」とし、「また、多くのオーナーさんに野迫川村に来ていただきたい」と話した。

 

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