ナノパルサー導入して2週間
/2007.1.30
バッテリが延命するとのことでセットして2週間たちました。フラシボーと思っていたのですが、以下の効果が続いてます。ひょっとして効果あるのかもしれません。
(1)暖気運転が終了していない状態、水温が20度以下ぐらいでも、暖気終了みたいなかんじでクルマが軽く感じられる。
(2)エンジン音が静かになった。
そして自分が買ったところとは別のところに名のパルサーのホームページを見つけました。こっちのほうが怪しくないですね。こちら。http://www.pulsegenetech.co.jp/
ジムカーナ・美郷サーキット走行会に参加しました。2007.1.20
ナノパルサーPG-12Sを導入してみました。こちら>>2007.1.
いわゆるオカルト系になるのでしょうか。実は、鉛バッテリーの電極板(JIS規格)は、10年程の耐久性があるのに、鉛バッテリーがダメ(使用不可)になる原因の約80%は、「サルフェーション」とのことです。これを改善する装置だそうです。
こちら>>ナノパルサー設置2007.1
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第1戦モンテカルロ・ラリー
2007年1月18日‐21日 2007
ことしのモンテでは、コースレイアウトが大幅にかわり、F1コースの一部、海岸線のコースもあるそうです。
またナイトラリーも復活。写真は夜間ラリー用のライトポッド装着のインプレッサWRカーです。
ことしのスバルラリーチームはピレリーから、グッドリッチにタイヤを変えましたね。
フィーリングもいいとソルベルグ、アトキンスが口を揃えていってます。
クリス・アトキンソン(スバル/BFグッドリッチ)
「今シーズンはみんなBFグッドリッチを使うから、タイヤをどう選択するかが勝負を分けると思う。僕たちにとっては新しいタイヤだけど、これまでのテストでかなりわかってきた。BFグッドリッチのテクニシャンとは密接に仕事をしているよ。全種類のタイヤをテストして働き方を確認した。自信を持って開幕を迎えられる」
伝統のモンテカルロ・ラリー
WRCで最長の歴史を誇るこのイベントは、今年、久しぶりにフランスのベルコール山地とアルデシュ地方を訪れます。現在のトップドライバーは誰も経験したことがない、アントレーグ、ビュルゼー、サン・ボネ・ル・フルワ、そしてサン・ジャン・アン・ロワイヤンのクラシックステージが待っています。http://www.bfgoodrichtires.co.jp/style/racing/wrc/2007_01/preview.htmlより
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2007年モンテカルロ・ラリーに用意されるBFグッドリッチ・タイヤ
ドライ・ターマック: BFグッドリッチ・g-Forceプロファイラー
g-Forceプロファイラー0: ソフトコンパウンド(低温またはやや湿ったコンディション)
g-Forceプロファイラー2: ミディアムコンパウンド(10℃から15℃まで)
ソフトからミディアムの範囲でコンパウンドのバリエーションあり(0-、0+、2-)。
ウェットコンディションや、温度の上がりを早めたい場合に、パターンにハンドカットを入れることができる。
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ウェット・ターマック: BFグッドリッチ・g-ForceプロファイラーH
g-ForceプロファイラーH "コールド": ソフトコンパウンド(低温または湿ったコンディション。0℃から8℃まで)
g-ForceプロファイラーH "ノーマル": ミディアムコンパウンド(8℃から12℃まで)
排出すべき水の量に応じてパターンにハンドカットを入れることができる。
凍結ターマック: BFグッドリッチ・g-Forceウィンター
g-Forceウィンター: コンパウンドは1種類。スタッドの仕様で、スタッド無し、1列、2列の3種類がある。スタッドの数はタイヤ1本あたり約250本。トレッドパターンはサイプ入り。 |