スマホ脳にならないための3つのNO
スマホ脳
・スマホを1日5時間以上使う人は肥満になりやすい。
スマホを使っている時間は運動しないのと、スマホのブルーライトが脳を活性化して食欲を増進させることにより食べすぎてしまうという。
・着信していないのにスマホをチェックする人はスマホ依存症。
・SNSを見たがるのは人間がゴシップ好きだから
>ゴシップ好きチェック
想像力が豊か
ネタバレを話したい
恋愛ドラマが好き
話を盛りがち
以上が当てはまる数が多いほどゴシップ好き。
ということでスマホ脳にならないようにするための注意点をご紹介します。
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スマホ脳にならないための3つのNO
その1
寝室にスマホを持ち込まないこと。
夜にスマホを見続けるとスマホのブルーライトにより脳が活性化し
メラトニンが出ずに睡眠不足になる。
睡眠不足が短くなる。
睡眠不足が続くと脳の記憶中枢の海馬が小さくなっていくという。
ブルーライトを防ぐ方法
36cm以上離すと影響を受けにくい。
その2
勉強中や仕事中はスマホを近くに置かないこと。
スマホが無いほうが、集中力が10%あがる。
その3
スマホですぐに検索しない。
すぐに検索すると脳が記憶しなくなる。
1分間は自分の頭で考えること。
その4
記憶したいものはスマホで撮影しないこと。
スマホで撮影すると脳が記憶しなくなる。
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