なにがしたいのかわからないのは、なにかの奴隷の段階

 

なにがしたいのかわからないのは、なにかの奴隷の段階、次は本当の自分を伸ばす段階

 

学校、会社、社会、人間関係、さまざまな環境に人は影響を受けながら生きています。

自分がなにをしたいのかわからない、、

それは、自分で考えず、誰かの考えを自分にコピペしているからです。

それはなにかを学ぶ時の初期段階でありますが、そのままだと奴隷のままです。

自分の気持ちに正直になれば、やりたいことはつぎつぎと出てきます。

それが自分のオリジナリティ、個性です。

あらゆる事柄に学びがあり、それは学校のようなものです。

 

守・破・離

守とは、まず学校での教えに従い、それを守る段階

破とは、つぎに、自分のオリジナリティを出して、それを伸ばす段階

離とは、そして最初の学校から卒業して離れて行く段階

 

http://mackenmov.sunnyday.jp/macken/spirit/2018spirit/1809spirit.html

 


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