CREW アメリカ #014 観光名所 31から36 ニューオリンズ
ついに海に出ました。
メキシコ湾です。
海沿いに走っていたら灯台を見つけました(∩´∀`)∩
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ポートアーサー
ポートアーサーは、アメリカ合衆国テキサス州南東端に位置する都市。
ボーモントの南東約28kmに位置し、テキサス・ルイジアナ州境に広がるサビーン湖に面している。
また、市中心部の南東にはサビーン・ネッチ運河が掘られ、この運河をへだててプレジャー・アイランドという人工島が浮かんでいる。人口は53,818人。
工場夜景が萌えます。工場女子にみせてあげたいw
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ニューオリンズ 産業地区
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フレンチクォーター
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沼地
ニューオリンズ郊外には、豊かな湿地帯が広がっています。
マングローブが生い茂る湿地帯には、鳥やワニ、いろいろな生き物がうごめきあってます。
ここ、気に入りました。
ずっと走ってました。
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バイユー
バイユーという言葉は、当初ルイジアナ州のフランス人によって使われ、チョクトー語で「小さな小川」を意味するbayukに由来していると考えられている。
ルイジアナ州南部に移住したアカディア人は、バイユー・ラフォーシェとバイユー・デ・スコールの近くに住み、バイユーはケイジャン文化と密接な関係を作った。
ルイジアナ州ニューオーリンズを中心に、テキサス州ヒューストンからアラバマ州モービルまで、ガルフ・コースト(米国南部のメキシコ湾に接する地域)一帯に広がる「バイユー・カントリー」は、ケイジャン(フランス語を話すアカディア人)とクレオール(フランス人とアフリカ人、インディアンの混血)の文化に最も密接に関連している。
テキサス州ヒューストンは「バイユー・シティ」として知られ、ぬかるんで距離の長いバッファロー・バイユーが、この米国で4番目に大きな都市をうねりながら通っている。
バイユー(bayou [ˈbaɪ.uː, ˈbaɪ.oʊ])は細くて、ゆっくりと流れる小川を意味する。バイユーは通常低地に位置し、例えばアメリカ合衆国南部のミシシッピ川の三角州地帯にある。多くのバイユーには、ザリガニ、エビ、貝類やナマズが生息する。
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ニューオリンズ ダウンタウン