毎日やるストレッチ、日々のチェックポイント
・90分ごとの運動とマッサージ
顔のマッサージ
・こめかみ
・あごのつけね
・首
・リンパのマッサージ
・上体そらしと同時に、口を大きく開ける、口の周りの筋肉のストレッチ
・インタバルトレーニング
心拍数を上げることが目標
・30秒、最大筋力の80%ぐらいで行い、1分間、休憩
腹筋、足、胸など、大きな筋肉を使うのがよい。
腕立てふせ、腹筋、スクワットなどがおすすめ。
・のどのストレッチ
口笛の口の形にして、自分の一番、低い声から、一番、高い声までをゆっくりと息を出す。口の開きはできるだけ小さくして息の圧力を強くする。
これは声帯のストレッチになります。
カラオケで歌を歌う前に行うのもいいですね。
・ふだんの喋り方
・「い」の口でしゃべると一番、相手に届きやすい
これはひとの耳の構造上、3000ヘルツ前後が増幅されるから。
これは、自然に笑顔でしゃべる形になる。
それは相手にも好印象になり自分も自信がつくことにもなる。
・横向きで寝ること
脳の休息には、横向きがベスト。
仰向きに寝ると気道がふさがれやすくなり、イビキの原因になる。
いびきが出ると脳が酸素不足になる。それを防ぐために自律神経が動いて酸素を取り込もうとする。結果として神経が休まらないことになる。いびきは、無呼吸症候群のリスクもあるので防ぎたい。
高反発枕を使うのが正解。
低反発まくらは頭が沈み込んでしまうので横向きになりにくい。
抱き枕との併用がおすすめ
以上
ストレッチは
たっぷり水分を取りながらやりましょう。
水は筋肉を潤滑させて動かしやすくします。
ストレッチや運動のときは水分をたっぷりとりましょう。
運動すると活性酸素が発生し、酸化ストレスとなり、疲労や老化の原因になります。
どうせ飲むなら、活性酸素をへらす水がよいですね。