グランツーリスモ6,全イベント、オールゴールド 到達しました,2016.7
グランツーリスモ6
全イベント、オールゴールド 到達!
ゲーム達成率100パーセントになりました\(^ワ^)/もふ
2016年7月
■GT6, 達成率 100%の条件
・オフラインのイベントのすべてでゴールドを取ること。
・すべてのライセンスでゴールドを取ること。
・すべてのトロフィ 75個を取ること。
・シーズナルイベント(配信イベント)は関係なし。
■自分的タイムアタックの方法
★まずはスタートはゆっくりで。・・・2速でスタートして、0.5秒ぐらい余裕をもたせておきます。
★セッティングは、トルク優先で。・・・・馬力よりトルクです。そのためにはターボですね。
★ギヤ比は加速重視にする。・・・ファイナルギヤを最大値=加速側にします。
★ダウンフォースは、とりあえず最大にする。・・・・ダウンフォースはPPに関係ないから最大にすることでコーナリング速度をあげる。しかし、最高速は遅くなるので注意。
★ゴールドまで0.2秒ぐらいまできたら、スタートを1速からまじめに行う。これでたいていゴールドが取れます。
しかし、それでも取れない場合は、以下↓↓↓に進む
★バラストを使って重量バランスを調整する
ねらい・その1
バラストを積むメリットは重量バランスを調整してクルマの挙動を自分のドライビングスタイルに合わせることです。
バラストをフロントに寄せるとアンダーステア、リヤに寄せるとオーバーステアになります。
またリヤに寄せるとトラクションがあがり加速がよくなります。
最初のうちは 52:48のようにフロントが少しだけ重い方がアンダーステアで走りやすい。
慣れてくると50:50や48:52のようにリヤに寄せて行くとコーナリングスピードや脱出速度が上がりタイムアップしていきます。
リヤに寄せるほどにスピンしやすくなるので、セッティングで挙動を調整する。これはケースバイケース。
さらにバランスを45:55などリヤに寄せて行くとトラクション(前に進む力)が増えてコンマ何秒か速くなります。しかし、さらにオーバーステアになっていくので、どんどん運転が難しくなっていきます。
ねらい・その2
バラストを積むことで馬力アップできます。
これはバラストを積むとppが下がるので、その分を馬力アップに回せるからです。
ただし、すでにパワー100%の場合はだめ。
しかし、たいていの場合はクルマを重くすると遅くなります。
★ 通常、ABS=1、その他はOFF
トラクション・コントロールを使うことでタイムアップすることもあります。 セナのF3のイベントではTC=5が速かったです。
★高速勝負のコースでは、ダウンフォースを下げて最高速度を上げる。
ハイスピードなコースではダウンフォースを小さくすると直線は速くなる。
しかし、カーブでリヤが滑りやすくなり、コントロールが難しくなり、コーナリングスピードが下がる。
★さらに奥の手はスキッドリカバリーをONにします。
これを使うと反則レベルでコーナリングスピードが上がります。
★さらに奥の手は、X2014で練習走行をすることです。
X2014で練習しておいて、もとのイベントにもどると、すべてのレースがピクニックになります(笑)
こうなると無敵です(笑)
☆セッティングは動画の中にいれてあります。
すべての動画の中盤にセッティングを収録しています。
★ドリフト でゴールドを取るにはパッドが簡単
・アスファルトのドリフト
ドリフトで、簡単にゴールドを取る方法がわかったのでご紹介します。
ズバリ、パッドを使えばゴールドは簡単に穫れます(笑)
パッドを使うと現実ではありえないハンドルの切り返し速度が可能になり、ドリフトが簡単になります。
もしハンドルで、こんなスピードで切り返したらモーターが焼けてハンコンの寿命が縮まります(^-^;
なのでハンコンの寿命のためにもドリフトはパッドがオススメです(ハンコン、3回買い替えました(笑)
・ダートのドリフト
ダートは自分は得意なので【ステアリングコントローラ】でやってます。
ダートでのドリフトではハンドルを激しくきり返すこともないのでハンコンで十分対応できます。
ダートや雪道が好きなのはWRCシリーズで練習したおかげです。
■ドリフトのセッティング
バネ、ショックアブソーバーは一番やわらかい1からスタート。
トー角は、リヤはトーアウトにするとドリフト飛距離が伸びます。 フロントは0か、好みで。
■ドリフトの走り方
・慣性ドリフト
下りのコーナーなど、アクセルを使わず慣性のままドリフトします。リヤを滑らせるきっかけはサイドブレーキ、または、採点区間の手前からアクセル全開でタイヤを空転させておきます。
・サイドブレーキからのドリフト
リヤを滑らせるきっかけとしてサイドブレーキを使います。
直進しているときにサイドブレーキを一瞬引いてタイヤを空転させ、そのあとハンドルをわずかに切ってドリフトに持ち込みます。
コーナリング中にサイドブレーキを引くとスピンしやすいので慎重に。
・フェイントからのパワードリフト
たとえば右コーナーのとき、一瞬、左にクルマを向けて、直後に右にハンドルをきると同時にアクセルを全開にしてリヤを滑らせます。
■ドリフトのセッティング
・タイヤはコンフォート・ハード。
・基本、バネ、ショックアブソーバー、スタビは、一番弱くする。
・トー角のフロント=マイナス1、リヤ=0
・パワー最大、ギヤ比は一番クロス。
これで走りながら微調整です。
具体的には動画を参考にしてください。
以上、あとは練習あるのみ、がんばってくださいモフモフ( ̄(エ) ̄)v
おすすめ、クラス別
クラス | PP | クルマ |
レーシングカー | ||
PP700 | LM55 VGT、
ペスカローロ C60 Hybride |
|
PP600 | トヨタ TS 030 | |
PP500 | 2J | |
ツーリングカー | ||
PP600 | GTR R35 TC | |
PP500 | インプレッサGT300ベースカー | |
ノーマル | ||
PP500 | パガーニ、ゾンタ C12 S | |
PP400 | GSX | |
GT3 | ||
PP630 | BMW Z4 | |
ドリフト | ||
ノーマル | V8V8 バンテージ ’99 | |
レーシングカー | AMG GT3 |