【JR 秋葉原駅・東京】 周辺店舗 の リニューアル 計画 とは、JR東日本都市計画が発表 2019.7.19
ジェイアール東日本都市開発(渋谷区)が2019年7月19日、秋葉原-御徒町駅間の高架下に新たな施設を開業すると発表した。
以下https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000015279.htmlより抜粋
日本の技術をテーマとした集合店舗の開発
今回の開発では、「日本の技術」をテーマに、かつての電気街を意識した、こだわりある専門的で独特な世界観を活かした開発を目指します。
集合店舗は4棟からなり、2019年度下期にて順次オープンしてまいります。倉庫や工場をデザインモチーフに無骨で飾らない建物の中では、オーディオやカメラ等、電気街を生み出した秋葉原らしいプロダクトの商品の販売や中古買取販売、修理などの物販エリアと、蒸溜所など食の技術を感じる飲食エリアを展開いたします。高架下の宿泊施設を開発
年々高まっている秋葉原の宿泊需要を満たす宿泊施設を高架下に開発いたします。国内観光客、訪日外国人および近隣ワーカー等をターゲットに価格帯を抑えつつも居心地の良いホテルをご提供いたします。通常のダブルタイプに加え、大人数部屋を多数用意し、ファミリー層にも対応。高架下という立地ながら、その空間を有効に活用した内装も特徴です。JR秋葉原駅至近という好立地で東京観光の「最前線基地」としての機能を有した宿泊施設となります。当施設は今回新たに計画している集合店舗や既存の「2k540AKI-OKA ARTISAN」、「ちゃばらAKI-OKA MARCHE」等との連携なども実施していく予定です。
今回の計画は主に秋葉原駅側約160m区間の開発
全体計画概要
所在地 東京都千代田区神田練塀町13-1、15-1ほか(地番)
JR山手線・京浜東北線 秋葉原駅・御徒町駅間高架下
JR秋葉原駅から約徒歩3分
開発規模 敷地面積:約4000㎡(集合店舗4棟、宿泊施設1棟)
開発時期 2019年秋から順次開業(宿泊施設11月予定)
開発会社 名 称:株式会社ジェイアール東日本都市開発
所在地:東京都渋谷区代々木2-2-2(JR東日本本社ビル13階)
設 立:1989年4月20日
資本金:14億5,000万円(株主:東日本旅客鉄道株式会社 100% )
代表者:出口 秀已
これにともなうAKB48カフェの移転と思う。
ここに入ってもらいたいと思う今日このごろ。
以下https://ameblo.jp/akb48cafe/entry-12546588518.html?frm=themeより抜粋
平素より、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARAをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
突然のお知らせとなり誠に申し訳ございませんが
この度、JR秋葉原駅周辺店舗のリニューアル計画に伴い
2019年12月31日(火)をもちまして、当店の営業を終了させて頂くこととなりました。
現在、移転先を検討中でございますので、またお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。