【北海道2020年】スバル インプレッサ WRX 涙目と鷹目をレンタカーとして提供開始
涙目と鷹目が希少種になりそうだ笑
モフPの涙目WRXもそろそろ20万キロ、絶滅危惧種です(・∀・)♪+.゚
https://www.j-cast.com/2020/05/16385805.html?p=allより
ニッポンレンタカー北海道は世界ラリー選手権(WRC)で活躍した2代目スバルインプレッサWRX‐STI(i)を北海道で貸し出すサービスを2020年5月1日から始めた。スバルのチューニングで知られる専門ショップの「プローバ」が、通称「涙目」と「鷹目」の2台のWRXをレストア(再生・修理)し、レンタカーとして提供する。
2代目のWRXはヘッドライト周りに特徴があり、ファンの間で「涙目」と呼ばれる中期モデルが2002~05年、「鷹目」と呼ばれる後期モデルが05~07年に生産された。
いずれも世界ラリー選手権に参戦し、ライバルの三菱ランサーエボリューション(ランエボ)と人気を二分した。
04年に北海道で開催した「ラリージャパン」では、スバルのペター・ソルベルク選手が涙目のWRXで優勝し、ファンを沸かせた。