【ドローン 空撮 Mavic 2 Pro】オオタカの威嚇をくらってあせった! 静内ダム、北海道、2020
飛行する前に大型の鳥がいないことを確認してから離陸したのですが、
飛行中に、どこからともなくオオタカが飛来して
突然、目の前に出現しました。
びっくりです。
すぐさま岸辺に避難して撤収しました。
攻撃されていたらひとたまりもないです。
ほんとに要注意です。
静内ダム(しずないダム)は北海道日高郡新ひだか町、二級河川・静内川本流上流部に建設されたダムである。 北海道電力が管理する発電用ダムで、高さ66メートルの重力式コンクリートダム。
出力4万6,000キロワットの水力発電を行うほか、1983年(昭和58年)上流に完成した揚水発電所・高見発電所の下部調整池としても利用されている。ダムによって形成された人造湖は静内調整池(しずないちょうせいち)と呼ばれている。
静内川本流には静内ダムのほか高見ダムと双川ダムが建設されているが、静内ダムは高見ダムと双川ダムの中間に位置し、三つのダムは連続して人造湖を形成している。
語源はアイヌ語で「大祖母の沢」という意を持つ「シ・フッチ・ナイ」から説あり。
幌尻岳を最高峰とする日高山脈はアルプス山脈・アンデス山脈・ロッキー山脈といった世界の名立たる高峰と時を同じくして形成された北海道随一の険しい山岳地帯であり、かつ年間の総降水量は2,000ミリを超える。険阻な山岳によって形成された急流と豊富な水量は水力発電には絶好の地点であるが、戦前はこの地一帯が帝室御料林で開発に制限が加えられていたこと、厳しい自然と険阻な山岳地帯であることから測量すら困難で、まともな地図が作成されなかったこと、地質が断層破砕地帯や土木技術者が最も嫌がる脆弱(ぜいじゃく)な蛇紋岩が多く分布することなどから全くといって良いほど開発の手が伸びなかった。
Wikipediaより
まじヤバかった。。。
オオタカは主に鳥類を好んで狩り、なかでも一番良く食べるのは中型のハト類である。また、近年ではカラス類を食べることも多くなっている。ほかにはリスなどの小型哺乳類も餌となる。オオタカのすむ林には、羽をむしった痕が残っている。
平地から丘陵地の、森林と開放地がモザイク状に存在する地域が主な生息場所となっている。
行動圏は約650ha(半径1.5km)。
とのことで、半径の中に入らないようにすればいいですが、行動エリアがわかればいいけど普通わからんよね。