WHOがPCR検査の利用方針を正式に変更
https://www.who.int/news/item/20-01-2021-who-information-notice-for-ivd-users-2020-05
PCR検査は補助的な検査であり、コロナ感染は医師が総合的に診断しなければなりません。PCR検査は有病率が下がるほど誤検知(偽陽性)が増加します。
PCR検査で検出できるのはウイルスではなく遺伝子の一部で、死んだウイルスの断片でも陽性になります。
─── ベルン大学免疫学研究所元所長 ベダ・M・スタドラー博士
フィンランド健康安全保障責任者ミカ・サルミネンは、WHOはパンデミックを理解しておらず、コロナウイルスの検査プロトコルは非論理的で機能しないとしてWHOの勧告を却下していました。
軽い症状の人を検査するのは、医療資源の浪費です。
─── フィンランド国家保健当局
35サイクル以上のPCR検査で陽性と診断された場合、感染確率は3%未満であり、97%は誤検知です。
PCR検査は信頼性が低く、PCR検査のみに基づいて人々を検疫(隔離)することは違法です。
─── ポルトガル控訴裁判書