桃太郎の巨大な像が目印「道の駅 童話の里 くす」【道の駅めぐり】大分県 2021年3月
道の駅童話の里くすは、大分県玖珠郡玖珠町にある国道387号の道の駅。
道の駅の向かい側に大分自動車道 玖珠ICが立地している。
ハイドラCP巡りとしては道の駅の看板の手前あたりでバッジゲットできました。
入るとすぐ左手に桃太郎たちがお出迎えしてくれました。
なんで桃太郎かといいますと、この道の駅が、童話の里ということで桃太郎とのこと。
ホームページによりますと
「不思議な形の山々に囲まれた玖珠は、逸話や伝説が数多く語り継がれている「おとぎの国」。“日本のアンデルセン”と呼ばれ、数多くの童話を残した久留島武彦の故郷であり、毎年5月5日の子どもの日には大空をジャンボこいのぼりが泳ぐ「日本童話祭」が開催されます。メルヘンな世界に包まれた夢いっぱいの玖珠町で、とっておきの一日をお過ごし下さい。」
とのことです。
中を覗いてみましょう。
ホームページにあった5月5日のこどもの日の鯉のぼりですね。
自衛隊の基地が近くにあるらしく、自衛隊グッズもありました。ご当地っぽくていいですね。
地元の農産物などが豊富にありました。
レストランのメニューはこちら。
↑↑モフ太が隠れています。。ちょっとこの写真ではわかりにくいですが、よ〜く見るとそれらしきものが。。
駐車場のはるか向こうに赤鬼がいました!
つぎの目的地の、九重大吊橋に向かいます。少し走るとたしかにおもしろい形の山がありました。