【朗報】「PCR陽性はコロナ感染ではない」と厚生労働省が認めました。
いままで厚生労働省ではPCR陽性者を「感染者」と表記していました。
しかし民間からの働きかけで
現在は「陽性者」と正しく表記するようになりました。
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1
ちなみに
「PCR陽性は感染ではない」ということは科学的に常識です。
PCR検査は、なにのものともわからない遺伝子の断片しか検出できませんから、
陽性というだけでコロナに感染していると言うのは不可能なのです。
以下↓↓からシェアさせていただきます。
より
総務省と厚生労働省
今度は2省が本気で動いてくれました！！
厚生労働省の発表のトップページから
「感染症の感染者」という言葉がなくなりました！
資料をご覧下さい
シェア拡散大歓迎です
この動きはこれから多くの方々に影響するかも知れません！
先週 総務省の地上波放送の担当者と協議してママエンジェルス
から依頼した内容が実現しました！
から依頼した内容が実現しました！現在トップページでは「PCR陽性者」などの表示のみになり厚生労働省はどのページでも「コロナ感染者」のデータは発表していません
あとは報道関係者へ向けた資料の中に「感染症の感染者」と言う言葉が残っています
ここがなくなれば厚生労働省は感染者の発表を全くしていないことになります
そうなればテレビでの報道は連日「PCR陽性者」と言う表現に変わるでしょう
これからも政府の各担当者と対話を続けていきたいと思います
1枚目が現在の状態で「感染症の感染者」と言う言葉は消えています
2枚目のピンクが先週の前半までの状態です
3枚目の黄色は報道関係者に向けてまだ使われているもので表現が残っています
4枚目はエンジェルスが政府の各担当課に提出している答申の最新バージョンの一部
5枚目は総務省とママエンジェルスが答申について協議した会議風景です
が答申について協議した会議風景です—
以前8月4日は「感染者数」と表記されていました。
しかし、2021年8月9日は「陽性者数」に改められています。
いやあ、厚生労働省にも科学的な、まともな人がいてうれしいです。
