エンジンオイルは100%合成油に限る,長距離ドライブの必須アイテム
1日に1400キロも走りきる、もふもふPにとってエンジンオイルは生命線です。
エンジンオイルはケチったらエンジンを削るので結局はエンジンの寿命を縮めてしまい大きな出費になってしまいます。
エンジンオイルですが、もふもふPは、100%合成油を絶賛おすすめします。
いままでのオイル遍歴は、MOTULのVシリーズから始まって今はモービル1 0W-40です。
すべて100%合成油です。
MOTULのVシリーズは世界ラリーチャンピオンシップ,WRCでスバルのチームが使用しているオイルです。
もふもふPの愛車はスバルのラリーカーWRXなのでMOTULを使っていました。
しかし、数年前に輸入されなくなって、そこからモービル1 0W-40に切り替えました。
Mobil 1もレースでおなじみのハイクオリティのエンジンオイルです。
モービル1 0W-40にしてからは、クルマが軽くなったかんじがしましたし加速がよくなりました。
なのでずっとモービル1 0W-40です。
2年に一回の車検のときにディーラーさんが無料でメーカー純正の半合成オイルを入れてくれるのですが、
まあ無料なので入れてもらいますが、ほぼ1ヶ月,500キロぐらいでガサガサ音がしてきます。
なのでそのときは1ヶ月ぐらいでモービル1 0W-40に入れ替えるというパターンです。
100%合成油の良さを体験したら、それ以外の選択肢はないです。
なにごとも経験すればわかります。
だいたい5000キロで交換していますがモービルによると3万キロぐらいは保証すると言ってます。
正直モービル1 0W-40以外の選択肢はいまのところなしです。