「コロナ対策のアクリル板やビニールシートが感染原因のひとつになる」という論文が掲載されました
コロナ対策としてレストランやテレビ番組などで使われるアクリル板ですが、効果がないばかりか、感染の原因になることが研究結果として発表されました。
以下https://medical-tribune.co.jp/news/2021/0603536647/?utm_source=mail&utm_medium=recent&utm_campaign=mailmag210604より抜粋します。
アクリル板がコロナ感染の一因に
2021年06月03日 17:40
まん延防止等重点措置の実施により、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の飛沫感染防止対策として、飲食店などにアクリル板やビニールシートの設置が求められているが、これらはどの程度有効なのか。
電気通信大学i-パワードエネルギー・システム研究センター教授の横川慎二氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のクラスター発生地点における換気状態を評価し、マイクロ飛沫の動きを分析。
その結果、アクリル板やビニールシートによる空間の遮蔽が空気を滞留させ、換気状態が悪化、結果としてマイクロ飛沫感染のリスクを高める可能性があることを明らかにした。
詳細は、査読前論文公開サイトmedRxiv(2021年5月27日オンライン版)に掲載されている。

写真はイメージです。
アクリル板やビニールシートが空気の動きを妨げることで、コロナ感染が広がる可能性があるとのことです。
そういう意味では、顔の前にしているフェイスシールドも空気の動きを妨げるし、自分の唾液が付着して雑菌が大繁殖してゆくので衛生的にはよくないと思うのですが、いかがでしょう。




















