ワクチンより安全なイベルメクチンとかアビガンがあることをマスコミはもっと報道すべきだ

以下↓↓https://tutumi-clinic.com/medical_blog/2945/より抜粋です。
アビガンとイベルメクチン、皆さんは聞かれたことはありますか?
私は現時点ではこの2つは日本が誇るべきコロナ対策の特攻薬と思います。
どちらも日本人が開発した内服薬で、
アビガンは中国・インド・ロシアその他各国でコロナ治療薬として承認されています。
1年前に横倉日本医師会長が安倍首相にコロナの治療薬としての薬事承認を要請しましたね。
臨床医の視点ではアビガンが効果的であるのは当時も学会報告等から明らかでした。
イベルメクチンも昨年から今年にかけてコロナ治療薬として世界中で使用され、効果を上げています。
東京都医師会理事の鳥居先生は、その有効性を述べています(動画参照)。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210526_e.pdf
こんな良質な内服薬が存在する中で、なぜワクチンだけを政府・官僚は強引に推し進めるのでしょうか?
現在、臨床医としてイベルメクチンを入手しようにも抑制がかけられていますし、アビガンは末端の開業医が使うことができません(個人輸入は別にして)。
前回のブログで世界構造を書きましたが、ここに大きな意図があるのをしっかり感じられますでしょうか?
臨床症状が出たら、この良薬(アビガン、イベルメクチン)を処方すれば、機能病院の集中治療室などに押し寄せる患者は激減すると思います。
—ワクチンについて
コロナのワクチンですが、(2021年6月21日)すでに接種後死亡事例も相当報告されています(1週間前くらいまでで196人)。(2021年7月30日までに919人死亡)
そしてその報告も厚労省は接種後4時間までという限定版にしています。
報告として上がらない副作用例や、数日してから死亡した症例はカウントされません。
臨床医の視点では、接種後数日間に出現した症状については、他の疾患が出現していない限りは、ワクチンの急性期の副作用として把握すべきと考えます。
これだけ毎日毎日マスコミがPCR検査で感染者(全てが感染者でないにも関わらず)が何人と連日報道するのと対照的に、接種後の死亡数のカウントはこのように限定されたもので、厚労省が因果関係なしと判断すれば、死因としては取り扱ってもらえません。
ワクチンそのものの話をする前に、この時点で、すでに何らかの大きな意図によりワクチン接種が動かされていると理解した方がいいようです。
報道などはバイアスだらけと言っていいと思います。
遺伝子ワクチン接種後に産生されるスパイク蛋白質は骨髄・肝臓・副腎・卵巣に集積することがわかっており、免疫力低下・不妊症が示唆されていますし、実際にワクチン接種によりコロナの感染症に罹患されやすくなるという報告もあります。
さらに接種により出来た抗体が、本当に中和抗体(感染予防)として役割を果たすかどうかという疑問まであります。
逆に抗体が病態悪化のトリガーになるという専門家の説もあるくらいですから。
すでに日本には日本人が開発したアビガン・イベルメクチンというコロナに期待できる内服薬がある点を考慮すると、ワクチン接種というのは、第一選択には上がりません。
通常の臨床でも内服薬か注射薬という選択の場合は、内服薬を優先させるのが基本です。
人体への影響が過剰にならないという点で安全です。
ワクチンは健常者に投与するものですので、極論すればサプリメントのような感覚の安全性が担保されてこそ投与できる薬剤でしかるべきです(通常の抗生剤等の点滴よりさらに安全でなければならない)。
一方、アビガンとイベルメクチンは他の疾患で承認されていますので、これらは死亡などの重篤な副作用を深刻に考慮する必要がほとんどありません。
食事と同様腸管を通して作用するものは基本安全なわけです。副作用が生じたとしても可逆的なものが大半です。
—お金の流れ
ワクチン接種では相当な国民の税金が海外の製薬会社へ流れていきます。
一方でアビガン・イベルメクチンは日本製ですし、内服薬です。大がかりな接種会場など必要ありませんし、薬事承認さえしてもらえれば、我々開業医レベルで、処方が可能となります。
お金の流れという点で見ただけでも、この茶番が透けて見えますでしょうか。
それらの前提を理解してこそ、世界的なコロナ禍&ワクチン騒動も理解できるのではと考えています。
イギリスでは、すでにこの茶番に気づき目覚めた人々のデモが起こっています。
デモでは効果の証明されていないマスクも皆さん付けていないようです。
日本人もそろそろ目覚めていく時期です。デモという行動だけではなく、ワクチンを打たない事や本当に日本のために動く政治家を自ら選ぶといった表現方法もあります。そのための一助となれば幸いです。
2021年6月21日記事
参考