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GARAGE

所有車リスト 11-20

獲得順 車名 出場レースと
使用したクルマ
コメント
11 206ラリーカー ラリーイベント
「ラリーオブアルプス」

ランサー Evo. VII ラリー
プロトタイプ

前のレースで、ランサー Evo. VII ラリープロトタイプを獲得したので、乗り換えてすぐ試し走行で出場したレースで獲得した。まだ使用したことがない。

12 インプレッサ
ラリーカー
ラリーイベント
「タヒチメイズ」

ランサー Evo. VII ラリー
プロトタイプ

このレースも、ランサーEvo. VII ラリープロトタイプの性能の評価のために出たようなもので、その結果プレゼントカーとしてインプレッサラリーカーをゲットした。

このインプレッサは、ノーマルでも304馬力あるが、さらに上の、プロトタイプの方をねらっていたので、こっちは使用せずガレージの中。

13 カローラ・ラリーカー ラリーイベント
「ラリーチャレンジII」

ランサー Evo. VII ラリー
プロトタイプ

ノーマルで304馬力。タービンキットのステージ2装着で440馬力まで出る。このクルマはラリーでどこまで速いのか興味あり、使用したいが、先を急いでいたのでまだガレージのなかで眠っている。

14 インプレッサ
ラリーカー
プロトタイプ

ラリーイベント
「スーパー・スペシャル・ルート5、II」

ランサー Evo. VII ラリー
プロトタイプ

とうとうゲットした、インプレッサラリーカープロトタイプ。

フルチューンすると、530馬力まで出る。

今後はこれを使っていろいろなレースに参戦する。

15 ランサーevoVI
ラリーカー
ラリーイベント
「スモーキー・マウンテン・II」

インプレッサ
ラリーカー
プロトタイプ

エボ・セブンを持っているので使うことは無い。
16 マスタング
SVTコブラ
自費

3,115,000CR

アストラが欲しい。そのためには、アマチュアリーグ「ドイツ・ツーリングカー選手権」で勝たねばならない。試しにインプレッサで出てみたが、530馬力では歯が立たない。もっとパワーが必要だ。

そこで、ノーマルで400馬力近いクルマを探した。その結果、コストパフォーマンスの一番いいのがこのクルマであった。

ノーマルで390馬力、これをフルチューンして676馬力にした。

17 シルビアK'z ビギナーリーグ
「FRチャレンジ」

マスタングSVT
コブラ

マスタングSVTコブラで、ならし走行がわりに参戦したレースでゲットした。使用してない。
18 RX-8 アマチュアリーグ
「レース・オブ・NAスポーツ」

マスタングSVT
コブラ

これもマスタングSVTコブラの特性に慣れるために出たレースで獲得したもの。使用してない。
19 アストラ
ツーリングカー
801
アマチュアリーグ
「ドイツ・ツーリングカー選手権」

マスタングSVTコブラ

ついにゲットしたアストラ。これがほしくて、ドイツ・ツーリングカー選手権に参戦したのだ。そのためのマスタングSVTコブラの購入であった。

アストラは、フルチューンすると、801馬力にもなる。

これを駆使して、つぎに目指すはGT-ONEロードカーの獲得だ。

20 GT-ONE
ロードカー1083T
アマチュアリーグ
「グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ」
ながい道のりを経てやっとGT-ONEを手に入れた。。。「グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ」はとてもタフなレースだった。特に後半は、アストラでもなかなか簡単には勝てない。なんとか辛抱しながら総合優勝してGT-ONEを獲得した。

このクルマ、見てくれからしてレーシングカーであるし、ノーマルでも600馬力近く(596馬力)あり、フルチューンすると、なんと1083馬力になもなる。モンスターマシンだ。へたするとパワーをもて余しぎみになるマシンだ。

1-10, 11-20, 21-30, 31-40