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タスカン・チャレンジ

プロフェショナルリーグ

タスカン・スピード6のみエントリー可能ということで、さっそく購入。TVRってどこの国のメーカー??? イギリスの会社だそうです。800万円近くした。高いなあ。
サス・フルカスタマイズ、ブレーキ・フルカスタマイズ、マフラー・レーシング、NAチューン、ROM交換、トランスミッション・フルカスタマイズ、フライホイール、プロペラシャフト、軽量化。

これらのチューンで578馬力になった。

セッティングはこちら

以下のレースでのタイヤは、すべてスーパーハードです。

■第1戦 トライアルマウンテンII・10周

10周なのでタイヤをスーパーハードにしてピットインなしをねらう。

乗ったことのないクルマなのでスタート直後はおとなしくしてクルマの挙動を見る。
ヘアピンで前のcomカーに追突してはじきだし、順位をあげる。
しかし、馬力アップの効果で、長い直線で二位まであげた。その後、二周目で抜いて、一位になった。
かなり走りやすいクルマだ。スピンもしにくい。セッティングがうまくいったみたい


ひとつめのトンネルの前のヘアピンとトンネルのあとの直角コーナーは壁すりコーナリングでスピードをおとさず120から130Km/hぐらいで抜けられる。
ふたつめの曲がったトンネルの直前のコーナーでは壁すりは危険。とびたした岩があり、スピンしやすい。強引な走りで二回スピンしたが、二位と9秒差でゴールした。

一位、賞金500万円。

■第2戦 SSR・10周

これもタイヤはスーパーハード。

このコースは楽勝ではないでしょうか。壁こすり走法を生かして走ることで大きくタイムアップできます。このコースはすべて壁にかこまれているので大きくコースをはずれこともありません。思いっきり壁こすりで走れば一位まちがいなし。注意は直線のあとのトンネルのコーナーでしょう。できるだけスピードダウンのないように壁に接触させること。
壁擦り走法ではブレーキが必要ないのでまったくといっていいほど前タイヤが消耗しません。ちなみにこのコースでは9周目までまったくの緑色でした。10周終わってかすかに緑が黄色にいろづいていました。
二位と41秒差でゴール。

■第3戦 ローマII・10周

ここも壁すりでOK。とくにひとつめの直角コーナーはレールに沿ったようにきれいに壁すり走行できます。ふたつめの直角コーナーはすこしアクセルをゆるめるときれいに曲がれます。壁すり走行するとブレーキの必要が無いのでほとんど前輪が消耗しません。レース後も前輪は緑でした。
二位と31秒差でゴール。

■第4戦 シアトル・10周

ここも壁すりでトライ、、、ヘアピンでいきなりスタック。スピードがゼロに、、、。坂を登った直後の直角コーナーでも壁すりに挑戦したが、ここでもスタック。この二度のスタックでトップと10秒の差がついた。このコースでは壁すりは使えない。。。
リセットして最初から。。。

今度はちゃんとコーナリングすることにした。コーナーでは丁寧に走り、直線で差をつける作戦にした。スタート直後のヘアピンではcomカーとのクラッシュに巻き込まれないように注意する。comカーは当たりに強いが、こちらは当てられるとはじかれる。ヘアピンを三位で通過。上り坂の終わりの右カーブの侵入時にcomカーに追突して一位をねらうが、comはしぶとく立ち直り、依然として目の前に立ちふさがる。続の連続コーナーでも抜きつ抜かれつで三位のまま二周目に。最初の直線で二位にたち、つづく第一ヘアピン直前でcomカーに追突。これで一位にたつ。このまま独走。24秒差でゴールした。

■第5戦 テストコース・10周

このコースはなんのためにあるんでしょうか。ギヤ比さえまちがわなければアクセルオンだけで簡単に勝てます。ギヤ比は39にしました。最高速351キロまででました。TCSをOffにしてたらもっとでたかも。
8周目に周回遅れを抜きました。その後は周回遅れの御相手、邪魔走行?をして遊びました。

■優勝

賞金450万Cr。

プレゼントカー、グリフィス500をもらいました。
これに乗って「スパイダー・ロードスター」に出場して優勝をねらうのだー。

update:2003年 12月 5日 (金)