グランツーリスモ5☆攻略☆2013年6月
GT5配信イベント、アイガー北壁/逆走 ドリフト #7 インプレッサ ラリー2008
そして、トリはもちろんインプレッサのラリーカー、2008年版
ハッチバックになってリヤの振り回しがセダンよりも簡単になりました。
今回のようなヘアピン系のドリフトに向いてます。
セッティングは、ほとんどなにもさわらず初期設定のまま。
やっぱダート向けのセッティングなのか自分の運転に合ってるのか、すんなり乗れました。
自己ベストを更新してフィニッシュ♪
また気が向いたらインプレッサのTC(ツーリングカー)で挑戦してみようかな。。
GT5配信イベント、アイガー北壁/逆走 ドリフト #6 プジョー206 14085ポイント
かつてのWRCと言えば、プジョー、シトロエン、フォード、スバル、三菱
ということで今回はプジョー206です。
さすがラリーカー、ダートは、ほぼ初期設定のままで走れますね〜。
変えたのはスタビを柔らかくしたぐらいかなあ。
ついに14000点を越えました\(^o^)/
GT5配信イベント、アイガー北壁/逆走 ドリフト #5 ランエボ TC
おつぎは、三菱のラリーカー、といえば、ランエボですね。
今回は、TC(ツーリングカー)がガレージにあったのでこれで走ってみます。
初期設定で走ったら、かなりのアンダーステア。
アスファルト仕様ですから当然ですね(^-^
ドリフトしやすいようにセッティングを変更してみました。
4WDの場合はセンターデフのセッティングで大きくクルマの特性が変わります。
センターデフのトルク配分でリヤを大きくするとFRっぽくなってドリフトしやすくなります。
とはいえ、シトロエンC4とフォードというダートで乗りやすいラリーカーからTCに乗り換えたので
慣れるのに時間かかったな〜
最初からラリーカーで行けばよかったよ。。
ともあれ、ついに13000点越えた(^o^)ノ自己ベスト更新!
GT5配信イベント、アイガー北壁/逆走 ドリフト #4 フォード・フォーカス・ラリーカー
ひきつづきましてフォード・フォーカス・ラリーカーで走ってみました。
このクルマもインプレッサ、シトロエンとならんで、WRCで大活躍のクルマですのでダートのイベントでは外せませんね。
初期値では、すこし曲げにくかったので、サスペンションを少しだけ調整してみました。
回を重ねるごとに腕があがってきたのか、自己ベストを更新しました!
初の1万2000点台です!\(^o^)/
あとで見ると、最初の2つのS字は60km前後がいいスコアが出るようですね。。
GT5配信イベント、アイガー北壁/逆走 ドリフト #3 セリカ GT4 11998ポイント
ランキングを見ますと、上位はセリカGT4が独占。
自分もセリカで走ってみました。
まずは初期値のままで走ったら、すんなり自己ベストを更新しちゃいました(=^ω^=)v
すごい乗りやすいクルマですね。自分の運転のクセに合っていたのかも。
ということでこのクルマは一回で終了。
一回目のS字は、後半の右を長めのドリフトにすると点数が伸びます。
2回目のS字ですが、ここは1回目のS字と同様のラインでいいようです。
とりあえず自己ベストを更新したので次にいきます。
GT5配信イベント、アイガー北壁/逆走 ドリフト #2 シトロエンC4, 11894ポイント
シトロエンC4といえばラリー界の帝王ローブのクルマ
ダートで外すことができない一台ですね。
セッティングは初期値のまま
スタビをちょっとやわらかくしてみたら乗りやすかった。
前回のインプレッサは3ボックスタイプでトランクの重みの分だけアンダーステアになりやすかったのですが、シトロエンC4は、ハッチバックですので、回頭性がよいです。
Eiger Nordwand K Trail Reverse Drift
GT5配信イベント、アイガー北壁/逆走 ドリフト #1 インプレッサ ラリー2003 11714ポイント
Eiger Nordwand K Trail Reverse Drift
まずはインプレッサのラリーカー2003年式でいきます!!
ハッチバックではなくて、3ボックスタイプなので、そのままではアンダーステア気味です。
ドリフトなので、ちょっとオーバーステア気味にセッティングを変更しました。
とりあえずゴールド取れたので
ひきつづき、世界のラリーカーで走ってみます!!
GT5配信イベント、フェラーリ F10 スパ・フランコルシャン タイムトライアル 2013.6
雨のサーキットで、しかも大パワーのF1マシン。
簡単にホイルスピンするのでむずかしい。
アシストをONにすることにしました。
アクティブステアリング ON
スタビリティマネジメント ON
強さは好みでどぞ。
ABSはいつも通り1です。
コーナリングのこつは、、早めにハンドルをまっすぐに戻してアクセル全開。
ハンドルを切りながらのときはハーフスロットルで微妙にコントロールが必要。
スパフランコルシャンの走り方こちら
GT5配信イベント、メルセデス・ベンツ C63 AMG ニュルブルクリンクGP/F タイムトライアル 2013.6
もうひとつのイベントの「フェラーリ F10 スパ・フランコルシャン タイムトライアル 」に比べると路面はドライで、スピードも遅いから簡単に感じるでしょう。
タイヤのグリップがいまいちの設定なので慎重なアクセルコントロールが必要でした。
GT5 配信イベント PP580/スターズ&ストライプス トスカーナ
コルベット ZR
580PP Stars & Stripes: Toscana Corvette ZR
コルベットZR1'09
コルベットは大パワーなのにコントロールしやすい。
トスカーナは道幅が広くて走りやすい。。
けどスピードを落とさないように走らないとタイムはでないです。。(・ω・)
途中で暗くなってくるので、それまでにトップに立ちたかったので必死。
もちろんフルのPP580までフルチューンです。
ちょっとドリフト気味に走っても道幅が広いので大丈夫。でも、リヤが滑るだけタイムロスしてるんだよね。。だからやっぱ基本はグリップで。。
最初のゆるい右、ここがハイスピードで突っ込むので微妙にむずかしい。
一周目だけは5速までしか出ないのでアクセルOFFからドリフト気味に入ってます。
2周目からはスピードが乗りすぎてるのでブレーキ踏みました。。
そこからS字がたくさんありますが、自分なりにブレーキ踏むところと全開のところと、それを理解するまで何周かしました。。
長い直線では先行するクルマのスリップストリームが利用できればかなり追いつけます。
最初のスタート時も先行車のスリップストリームを使いました。
そういえば2周目の直線の直後のクレストの向こうの左側でライバルカーが必ずスピンします。
これを避けるライン取りしないといけないです。
GT5配信イベント GT5配信イベント PP580/スターズ&ストライプス スペシャステージ・ルート5
サリーン S7 '02
このクルマは、スタイルはいいんだけど、
運転してみるとリヤの収まりがよくなくて、正直、運転しにくい。
リヤにエアロが付けばダウンフォースが効いてくるのだけど、
なんと、
リヤにエアロの設定がない。。。
まさかの展開。
ともあれ、乗りかかった船、このままいくぞと、セッティングでなんとかすることに。
最初、コーナー入り口でアンダー、出口でオーバーステアと、わけのわからない挙動でしたが、なんとか、自分の走りに合う方向で調整。
いまのセッティングでもまだ100%OKとは言えず、まだコーナリング中に全開で踏めない状態ですが、セッティングに、けっこう時間がかかったのでもういいかな。
ビデオ見てもらったらわかると思いますがあんまり踏めてません。。
なのでトップに立つまで5周かかりました。
このクルマには、もう乗ることはないでしょうね〜。。。
GT5配信イベント PP580/スターズ&ストライプス グランバレー・スピードウェイ/逆走
シボレーカマロSS RM 10
580PP Stars & Stripes: Grand Valley Speedway Reverse CHEVROLET Camaro RM 10
このクルマ、むちゃくちゃ速い。
見た目はボリューム感のあるボディで重厚かと思ったら
意外とコーナリング中きびきびと走るし直線は速い。
さすがレーシングモディファイだけのことはある。。
なんと2周目の途中でトップに立ってしまった。
あと3周はウイニングラン(^-^♪
このクルマを使えばすべて楽勝だろうなあ。
しかし、残念なことは、好きな色でペイントできないこと。。
クルマによって塗装できるものとできないものを区別する意味あるのか・・
というか、ユーザーの自由を制限する機能は不要と思う。
ユーザーが自由にやるほうがぜったいオモロイものができると思う。
このクルマでのコーナリングは、加速、曲げ、加速、曲げの真の多角形コーナリングをすると速いみたい。
サーキットの狼の「幻の多角形コーナリング」は多角形ではなくV字ターンと思う。
GT5 配信イベント PP580/スターズ&ストライプス ロードコース-デイトナ フォードGT LM
580PP Stars & Stripes: Daytona Road Course
フォードGT LM
このクルマ速すぎ。。4周目でトップ。
スーパーチャージャー付けてフルチューン。
2lap目で2速まで落としてコーナリング、脱出中にアクセル踏みすぎてリヤが滑った。
要注意。タイヤがスポーツ・ハードだから。
サスペンションの設定はほぼ一回で決まり。
というか、セッティングは極端に変にことしなければ、そのまま速いクルマのような気がする。
コーナー手前でシフトダウンを早めにしてしまうとリヤが滑りやすかったので
今回はちょっと高めのギヤで走ってます。
長い直線では前を走るクルマのスリップストリームを利用できれば差が縮まります。
第一コーナーはライバルカーと接触しやすいので要注意。
つづくゆるやかなS字の出口でライバルカーは、なぜかブレーキを踏んでバランスを崩すので、そこをのがさず右から抜きます。
セッティングは動画の中にあります。
GT5(グランツーリスモ5)配信イベント 2013/06/20 全5戦
PP580/スターズ&ストライプス ハイスピードリンク/逆走
全部で5戦、クルマを変えて攻略する予定。
まずはバイパーSRT10で走ってみた。
最初にやるのがエアロパーツの取り付け(^-^♪
このバイパーには、エアロがフロント、リヤとあるのがうれしい。
(リヤしかないクルマが多いんですよね。)
けど一種類しかないのはちょっと残念。
次期GT6では、ここらの種類も増やしてほしいな。自分でデザインできるのもいいかも。
空力特性も計算してくれるとか。
サスペンションの設定はほぼ一回で決まり。
ちょっとコーナリング中にリヤが滑るのでLSDで調整。
つぎは、フォードGT、S7、コルベットZ06、カマロSS、チャレンジャーSRT8
のなかから、どれかにしよう。
セッティングは動画の中にあります。
ジャンプのあるコースの作り方
標高差は120mぐらいあるとベスト。
阿蘇なら、たまに120m越えがでる。
すべてのセクションのカーブを一番ゆるくして
コースの傾きを最大の10にするところと、-10のところとの組み合わせがポイント。
助走区間は直線で、ジャンプを向かるのが理想だが
なかなかそういうコースにならない。
あとは運次第。
movie commin soon
GT5☆Red Bull X2010 Prototype サルトサーキット2009 タイムトライアル
開催期間: 2013/06/13 12:00 - 2013/06/27 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000
Red Bull X2010 Prototypeで挑戦するサルトサーキット2009のタイムトライアルです。地上最速のクルマで、どこまでタイムを縮められるか!?
最高速450km/hでてました!!
うーん、目が慣れるまで時間かかった。
ひとことで言うと、ハーフアクセルを使ったコーナリングとスローイン・ファストアウト、、でしょうか。
タイムを詰めるところはいっぱいあって、、というか、すべてのコーナーが難関ですけど。
自分的には、5,6,7,8,9がまだタイムアップの余地ありと感じます。。
シケイン
スタート直後(ゴール直前)の連続シケイン。。
手前は4速でアクセルオフで入り、出たらすぐにブレーキでまたシケイン。。ここでショートカットペナルティを何度ももらったよ。
ここってゴール前でもあるし、ここでミスするといままでのラップが水の泡だから、けっこう慎重になってしまう。。
3速までシフトダウンするより、すべて4速で走るのが速いようです。
S字
X2010の場合、ここまでで7速まで走ってるので、やはりブレーキが必要。
ここの脱出速度を上げることで、続くセクション3で差がつきます。
外側にふくらんでもペナルティにならないのでアクセル全開です。
スラローム
下りのなだらかくコーナーがつづきます。
X2010だと気持ちのよい高速スラロームです。
スラローム最終
このコーナーからの脱出速度が高いほど、つぎの長いセクション5で有利になります。
コーナーで出口で外にふくらみすぎるとペナルティになります。これ、要注意。
外側の△コーンに触れるとだめみたいです。
長い直線
最高速450km/hでてました!!
シケイン
自分は一番苦手なシケイン。ブレーキングポイントがいまだにわかりません。
ここも、脱出速度優先で次のながい直線につなげます。
ともかくスローイン・ファストアウト。
ヘアピン
X2010だと、手前のゆるい右カーブからブレーキング。
この動画ではミスってスピード落としすぎてます、、 うーん、むずかしい。。(^-^;;;
複合コーナー
手前のゆるい右からきつい左。
ここをアクセルオフで遠心力でわかる感覚で走れたときタイムがよかったです。
なかなか毎回はそうはいきませんけど。
ここもスローイン・ファストアウトが理想ですが、今回の動画ではつっこみすぎてます(^-^;
高速スラローム
けっこうこの区間は好きです。
X2010は、6、7速全開で走れるので気持ちいいです。
最後のシケイン
動画では慎重になりすぎて、スピードを落とし過ぎ、。。。。
GT5☆マツダ ロードスターRS ロンドン市街地コース タイムトライアル
開催期間: 2013/06/13 12:00 - 2013/06/27 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000
マツダ ロードスターRS(NC)'07で挑戦する、ロンドン市街地コースのタイムトライアルです。
先の見えないブラインドコーナーをどう攻略するかがポイント!
パワーが少なくてロールが大きいセッティングのクルマなので
スムースな走りを心がけました。
中盤の高速右コーナーは外に流れるのを予測したラインをイメージして走りました。
プレステ4のニュース PS4とPS3のちがい 2013.6現在
PS4は、Facebookなどのオンラインサービスとの融合、ユーザー同士のコミュニケーションに焦点を合わせたものになりそう。
・CPUは専用設計。グラフィクスの性能はPS3の8倍
PS4には専用に開発された8コアのx86-64アーキテクチャーCPUとRadeonベースのAMD製GPUが搭載。
・ゲームのプレイ画面が常時保存されていて「Shareボタン」を押すことで、直前の数分間のゲームプレイをFacebookなどに動画やスクリーンショットの形でコメントを付けてアップロードすることも可能
・動画はUstreamをなどを通じて実況することもできる。
・視聴者は配信者にキャラクターの体力を回復させるアイテムを提供したりといった形でゲームに参加することも可能
・「PlayStation Vita」(以下:PS Vita)から、Wi-Fi経由でPS4にアクセスしてプレイできる。
・インターネットはUSB 3.0ポートやHDMI端子などでPS3と大差ないかも。
・スマートフォンやタブレットに関しては、専用アプリケーション「PlayStation App」を提供。それぞれの端末にインストールすることで、PS4のセカンドスクリーンとして利用できるようになるという。そのほか、スマートフォンから PS4のゲームを購入し、PS4にゲームをダウンロードさせておくことも可能
・PS4を節電状態(スリープ)で待機させる「サスペンドモード」が追加された。
・新たなコントローラ
DUALSHOCK4からは「スタートボタン」と「セレクトボタン」が省略されている。これらの機能は、新たに搭載された「OPTIONS(オプ ション)ボタン」に集約された。さらに、Ustreamなどでゲーム中継やFacebookなどに動画やスクリーンショットをアップロードできる 「SHARE(シェア)ボタン」が十字キー右上に配置された。DUALSHOCK4の充電は、PS4がスタンバイ状態の時や専用の充電器を利用して充電で きるほか、モバイルバッテリーから充電することも可能だ。
また、スピーカーとステレオヘッドホン/マイク端子も新たに搭載された。スピーカーからはゲームの効果音を再生できるようになる。PS4本体に同梱され る予定のモノラルヘッドセットと組み合わせることで、ゲームの効果音はコントローラーから、フレンドとのチャットはヘッドセットを利用することが可能だと いう。
・PS、PS2、PS3のゲームをクラウドで配信する。【有料】
・新たな周辺機器
新たにPS4用に開発された専用カメラ「PlayStation4 Eye」も発表された。対角視野角85度の広角レンズが2つ搭載することで、空間の奥行きを検出できるのが特徴。プレイヤーの映像のみを背景から切り取 る、あるいはPlayStation4 Eyeの前でプレイしている2人のプレイヤーの前後関係を把握することなど可能になるそうだ。4つのマイクを搭載したことで、音源の方向を検出することも 可能だという。
PS4のスペック・・・こちらhttp://ascii.jp/elem/000/000/766/766788/
こちらhttp://www.jp.playstation.com/ps4/
GT5☆PP430/ヨーロッパ・ホットハッチカー選手権 アイフェル(カート) 配信イベント 2013.6.6
プジョー206
ほとんど直線の無いまがりくねったミニサーキット。なかなか手強かった。
どうにも先頭の2台がとっても速くて苦戦しましたが
どうにかセッティングで勝ちました。
ギヤ比は160km/hぐらいを最高速にして、サスペンションをそこそこ設定するまでは、いつもと一緒。
最後の味付けでLSDを導入して、イニシャルと加速時を10ぐらいに減らしたら、
コーナリング中でも加速できるようになったので速くなりました。
逆バンクのコーナリング中はさらにインを攻めるつもりで走るとアウトしにくいです。
GT5☆PP430/ヨーロッパ・ホットハッチカー選手権 トップギア・テストトラック 配信イベント 2013.6.6
シトロエンC4
ここは目印がないので非常に走りにくかった。
しかも幅寄せペナルティ、ショートカットのペナルティ、追突ペナルティと、いろいろと制限ありました。
一番わからなかったのが、コース中央での右コーナリング中のショートカットペナルティ。
イン側の赤い斜線の部分がペナルティエリアのようです。
何周かしてラインもわかってきました。
スピードが乗って、わりと快適なコースですね。
GT5☆攻略☆PP430/ヨーロッパ・ホットハッチカー選手権 マドリード市街地コース 4LAPS
フィアットのバルケッタを使ってみました。
軽量化をフルで行って、エンジンチューンもフルです。
リヤウイングをつけたらそれだけでけっこうアンダーになりました。
設定値は初期値のままです。
セッティングでは、ギヤを1,2速をワイド、3,4,5をクロスにしてます。
最高速は220ぐらいの設定で実際は200km/hぐらいだったかと。
直線が長いのでスリップストリームをうまく使うとタイムアップしますね(o^-')b
GT5攻略☆PP430/ヨーロッパ・ホットハッチ ニュルブルクリンク GP/D 4LAPS
430PP European Hot Hatch Championship: Nürburgring GP/D 4 Laps
TVR タスカン スピード 6 '00
長い直線があるので、ちょっと馬力のありそうなタスカンにしてみました。
ホットハッチカー選手権ですが選択可能でした。。
チューニングするとすぐにPP430を越えてしまうので
吸排気はノーマルのまま出場しました。
馬力も半分に抑えて、、けっきょく、どうなんでしょうかね。
スタイル的には他のライバルカーがハッチなので浮いてます。
トランスミッションは5速。
ギヤ比を調整して、1,2をワイドに3,4,をクロスぎみにしてみました。
TVR タスカン スピード 6 '00
総排気量:3996cc
最高出力:365ps/7000rpm
最大トルク:42.86kgfm/5250rpm
駆動形式:FR
全長:4235mm
全幅:1810mm
全高:1200mm
車両重量:1100kg
重量バランス:50対50
価格:Cr.9,480,000
PP430/ヨーロッパ・ホットハッチカー選手権 オータムリンク・ミニ 7LAPS
オータムリンク・ミニってことで、ミニ クーパー S '05で走ってみました。
オータムリンク・ミニはコンパクトで、ほとんど直線がないですから、軽量、コンパクトなミニクーパーがぴったりでした。
ギヤ比を加速気味に振りましたが、まだそれでもハイギヤだったので、手動で調整。
なにしても安定してるクルマだったのでサスペンションは、ほとんど触らず。
FFなので、コーナリング中にアクセルべた踏みでも問題無し。
基本、脱出方向にタイヤを向けて全開のイメージ。
ブレーキはほとんど使ってなくてアクセルOFFで調整しましたが、ブレーキ使うのが速いこともあり。
ミニ クーパー S '05
総排気量:1598cc
最高出力:170ps/6000rpm
最大トルク:22.45kgfm/4000rpm
駆動形式:FF
全長:3655mm
全幅:1690mm
全高:1455mm
車両重量:1180kg
重量バランス:60対40
価格:Cr.2,850,000
Lv:1
PP:391
備考:エアロパーツ装着不可
備考:トランスミッションは6速 |