乃木坂46、シンクロニシティ、意味、イイね(o^-‘)b

乃木坂46

 

 

ついにきました

2018年4月25日発売

 

「シンクロニシティ」乃木坂46

 

スピの世界では常用語のシンクロニシティだよね

 

考えていることが、突然目の前に現れたり、

夢でみたことが現実におきたり

 

いろんなものがシンクロ、、同調してくるってことなんだけど

 

これはもう2012年の12月12日からのターニングポイントからの流れだよね

 

シンクロニシティを使うことで自分の現実をどんどん変えていくことができるんだね

 

 

さてと

今回、乃木坂46からの新曲

シンクロニシティ

 

この中では、言葉を使わなくても、共感できるってことが書かれてる

 

それが弱いときもあるだろう

 

声にださなくても届く

 

神社仏閣で祈るとき

それはちゃんと発信されて届いている

 

だから、いつも心の中をクリアにしていることが大事で

 

いつも心の中にあるものを周囲に発信していることに注意すべきなんだと

 

自分が発信したものと同調して、それのエネルギーが強まれば、肉眼でも見えるようになる

それを現実化という

 

つまり、自分が見ている世界は、自分のふだんの気持ち、心がけが作り出している

これもシンクロニシティのひとつ

 

そして

言わなくても想いは届くということは

ひとりじゃない

ってことにもなる

 

 

秋元さんの表現する世界は

愛に満ち満ちた世界

 

 

この作品も、神曲だわ

 

 

ダンスも透明感があるし、まさにシンクロニシティ

 

 

 

 

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