【北海道】タウシュベツ川橋梁、通行禁止、許可書のもらいかた
タウシュベツ川橋梁
なんとも美しい季節限定の光景
時期により水没して見えなくなります。
毎年1月から6月の間に出現する幻のタウシュベツ川橋梁
たしかに10月に訪問したときは完全に水没していました。
同橋は昭和12年に建設、主に木材を運ぶために利用。同30年の糠平ダムの建設に伴い、湖に沈んだ。現在は電源開発(東京)が所有。渇水すると姿を現すが6月頃から水位が上がり、10月末には再び湖に沈む。
通常は対岸の展望台からの見学のみになります。
許可を得ることでタウシュベツ川橋梁側の道路を通行できるようです。
東大雪支所に直接行って通行許可の手続きをして、ゲートの鍵を借りる、という手順です。
鍵を借りる場所は
十勝西部森林管理署東大雪支署
十勝西部森林管理署東大雪支署
入り口は337号線沿いにあります。
タウシュベツ川橋梁は、ここから北に40km,およそ1時間ぐらいです。
タウシュベツ川橋梁
実際に2020年に行ってきました。
そのようすはこちら↓↓
http://mackenmov.sunnyday.jp/archives/58258
参考
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/nyurin_kisei.html