【つばめグリル】つばめ風ハンブルグステーキ、ハンバーグとビーフシチューのコラボ~うまっ❤️
渋谷店
お昼ごろには、行列ができてました。
初めての来店なので
ここは、おすすめの、つばめ風ハンブルグステーキ
まずはトマトが丸ごと
ファルシーサラダ。。
開くと、中には、キャベツと人参などのサラダが隠されていました。
うまっ❤️
そしてメインの「つばめ風ハンブルグステーキ」がおでまし。
パンパンにふくらんだアルミホイルを開けると
ほくほくの湯気とともに、ビーフシチューがたっぷりかかったハンバーグが出現します。
この「出てきた感」が演出としていいんですね(∩´∀`)∩
まずはトッピング?のビーフは、ホロホロと柔らかくてジューシー
うまっ❤️
そしてハンバーグはふっくらしていて、肉の旨さがビーフシチューとからみ美味しさのハーモニーを奏でて口の中に広がります。
うまっ❤️
これは、ごはん、何杯でもいけそう笑
箸休めにたべるジャガイモもホクホクしていて
うまっ❤️
食後のコーヒーもうまっ❤️
つばめ風ハンブルグステーキ誕生は1974年とのことです。
アルミホイルで包まれふっくらと膨らんだつばめ風ハンブルグステーキ。
昭和40年代、魚や肉などを包んで蒸し焼きにするパピヨット料理をヒントに開発され、アルミホイルで包まれたままお客様に提供するという演出が受け、
発売後3カ月で一番の人気商品になりました。
当時の主力商品であったビーフシチューとハンブルグステーキを組み合わせて
包み焼にすることで、より旨味が凝縮され絶妙に絡み合い、
新しい形のハンブルグステーキが生み出されました。
今ではつばめ風ハンブルグステーキは全店で1日に6500個売れる大人気商品です。
つばめグリルの名前の由来
つばめという名前の由来は、“特急つばめ”にちなんでいます。
“特急つばめ”という名の列車が最初に東京駅を出発したのは、
1930年(昭和5年)10月1日のことでした。
当初この列車は新橋にも停車していたのですが、やがて新橋には停車しなくなり、
新橋駅寄りにあった当店は惜しむ地元の人々の声に押され、“つばめ”の名を後世に
残すべく、“つばめグリル”と命名されました。
以上、ホームページhttps://www.tsubame-grill.co.jp/history/より