【絶景ドライブ 100選#82】岡山ブルーライン
岡山ブルーライン(おかやまブルーライン)は、岡山県岡山市東区君津から岡山県備前市蕃山を結ぶ延長32.4キロメートル (km) の道路の愛称。
正式な路線名は岡山県道397号寒河本庄岡山線(おかやまけんどう397ごうそうごほんじょうおかやません)。旧称「岡山ブルーハイウェイ」。
2004年に無料開放されて以降は国道2号の迂回道路としての役割を担う。
西側区間は平野部にあり一直線に備前市方向を目指す。
東側区間は山がちでカーブと坂が多い。見晴らしはよくない。
全線片側1車線で、交差道路とは全て立体交差している。かつては信号機も全く設置されていなかったが、現在では道の駅一本松展望園出入口に1箇所設置されている。全線を通して渋滞する事なく走りやすいが、速度超過で走行する車両も多く、道路沿いの随所に「全線片側1車線、最高速度60 km」と書かれた看板がある。
今回はハイドラCP巡りを兼ねて走りました。
チェックポイントをとるために前半に南の道に寄り道、迂回して瀬戸内町から合流して終点まで走ってます。
ちょっと西の手前に、岡南飛行場、ハイドラCPがありましたので訪問。
こじまりとした飛行場でした。
そして岡山ブルーラインに乗りました。
まっすぐで走りやすいですね。
ハイドラCP巡り、神社めぐり
安仁神社に寄りたいと思います。
安仁神社
主祭神
五瀬命
配神
稲氷命
御毛沼命
古くは「兄神社」と称していたと伝えられることから、初代天皇の神武天皇の「兄」に当たる五瀬命ほか二神を祭神としたもので、明治時代に定められた。
古文献では当社の祭神については様々な記述がある。社名より平安時代の参議秋篠安仁(あきしののあに)や右近衛大将安倍朝臣安人(あべのあそんやすひと)、和珥氏の祖神であるとするもの、天照大神、五十狭芹彦命(吉備津彦命)、また、単に当地の地主神であるとする説もある。
旅の無事と世界の平和を祈る。
立派な神社でした。
路傍にきれいな花を見つけたので撮影タイム。
そして、岡山ブルーラインにもどりました。
道の駅があったので寄ってみます。
見晴らしがいいですね。
ということで、あんまりこれといったポイントがなくて写真もぜんぜん撮ってないですね。
ここがなんで絶景100選になってるのか不明です。
ではまた!