【神の子池】北海道 透明度が半端ない神秘的な青い池でした 摩周湖の近く 2017年
神の子池
北海道網走管内斜里郡清里町
摩周湖から近いのですが、途中から、ダートが何キロか続きます。
かなり凸凹した場所もあるので、ゆっくり走りましょう。
駐車場に到着。
神の子池は
北海道東部の釧路管内弟子屈町にある摩周湖の北東に位置する。水深5m、平均水温8度である。
摩周湖の水量が年間通して変わらないのは、この神の子池と摩周湖が地下でつながり、一日12,000tもの水が湧き出ているからと言われていたが、水質調査の結果、神の子池の水源は摩周湖本体ではなく、外輪山への降水が伏流水となって水源になっている。
そのため、流れ出る小川は視認できるが、流入する川は地表には存在しない。
水の透明度は高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見える。
天候にもよるが、水面がエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気を漂わせる。
この色は太陽光の中の青い波長の光だけ深い水に吸収されずに底の白い火山灰に反射するためと言われている。wikiより
ひんやりした森林浴が楽しめます。
人がたくさんいましたが、写らないように撮影しました。
涼しげな水の流れです。
シャッター速度を遅めにして撮ってみました。
キタ━━(゚∀゚)━━!!
神の子池
透き通る青さです。
空気もひんやーりしているし夕刻だったし
とても神秘的な場所でした。
ダートを走って幹線に戻りました。
帰り道、夕焼けが綺麗でした。
つづきこちら↓↓
http://mackenmov.sunnyday.jp/macken/travel_japan/2017travel/1708travel/1708hokkaido/170815d7.html