イタリアの田園風景の曲りくねるダートを超高速で走る【WRC 9】最難関 Monti de Ala ヤリス セッティング
WRC 9 Italy Monti di Ala 13km イタリア Monti de Ala ヤリス 攻略とセッティング
グラベルの13kmってアスファルトに比べてとっても疲れますね〜
アスファルトで50kmぐらい走ってるような感覚になります。
ここの難しさはアルゼンチンのエルコンドルやトルコを思い出しました。
ここはメキシコのセッティングをベースに
最初、トルク配分40:60=F:Rで走ってみました。
いいかんじで走れているのですが、タイムがいまいひとつ。
途中でコースアウトしそうになったのが1回。
コントロールについては特に問題を感じないのでギヤ比を触ってみます。
ギヤ比を2段階クロスにしてみました。
今回も途中でスピンしかけたのが一回。
タイム的には2秒ぐらい速くなったのはギヤ比のせいか、コースに慣れたせいかわからない。
後半の下り坂でアクセルを踏めてないのをどうするか。
トルク配分を45:55にして走ってみる。
かなりいいかんじです。
いきなりのスタート地点からの急な下り坂かつ連続ヘアピンかつ滑りやすい。。
ここでなんどもリスタートしてきたことを思い出します。
中盤の見晴らしがいいところはタイムを貯金しておきたいところです。
後半の峠への上りから下りにかけてから難関。
風力発電の羽が見える下り坂は、まだまだ頭にイメージができてなくて
道もほそい、凸凹、すべりやすい、崖という四大難所。
なんとかここは慎重に下りました。
最後の上りのエリアはヘアピンが多いのと左右に変則的に傾いた路面が最後の最後の難関として立ちふさがります。
なんと最後の最後のゴールの直前の干し草ロールが3個並んでいるところでリヤのタイヤが塀に微妙に接触してスピン!!!
ぴえんヶ丘どすこい之助!
もうゴール直前だから、やりなおすのめんどくさい。
今回はこのままで!!
結論
メキシコのセッティングをベースに
トルク配分だけ45:55が一番走りやすいです。
イタリアは路面がカマボコかつ左右に凸凹も多くてむずかしいです。
タイヤのグリップが失われやすいのでグリップ重視のやわらかセッティングが結果的に速かったです。
あと13kmと距離が長いので集中力の維持も大事です。
1,2速でレブってるのが多いのでもっとワイドにしてみようかな。
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・現在の使用しているハンドルコントローラーはThrustmaster T300RSです。
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