錦織選手が着ているアイスベストはどこの? テニス オリンピックTOKYO2020
錦織さん、3回戦突破、ヽ(^ω^)ノ♪おめでとうございます♪ヽ(^ω^)ノ
オリンピックのテニスを見てましたが、この猛暑のなかの消耗戦は、まさに死闘でした。
第一セットはブレーク合戦の大接戦で目を離せない展開でした。
真夏の炎天下、体力も消耗するし集中力をきらさないでプレーすることも大変だと思います。
第一セットは、6-6タイブレークとなり、先行されながらも逆転して、ようやく第一セットを制し体力がそうとう消耗したようす。
第2セットもぎりぎりのせめぎあいでしたが、大事なところを錦織選手がおさえてスコアは開いていきましたが
見ていたかんじでは接戦でした。
試合後、錦織選手も「紙一重」と言ってましたがほんとにそうだと思います。
暑さとの戦いにも勝たないといけない、大変な試合でした。
その猛暑対策として錦織選手は冷却ベストを着てました。
こういう便利なツールがあったとは知らなかった。
この白い冷却ベスト(アイスベストとも言うらしい)調べたのですが
ユニクロには見つかりませんでした。
特別仕様なのでしょうか。
amazonではこんなかんじ↓
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楽天ではクールベストで出てきました。名前がいろいろ違いますね。
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以下↓↓yahoo newsより、炎天下の試合はほんとに大変なのです。
テニスは、選手たちから、昼間の高温多湿のプレーに、不満が続出していた。
この日も、午前11時から3回戦を戦った世界2位のメドベージェフ(ROC)は、試合中に暑さと湿気で苦悶(くもん)の表情を浮かべていた。主審がプレー続行かどうかを訪ねると、
「死にそうだ。死んだら責任を取れるのか」と怒りを審判にぶつけた。
また、この日、午後1時5分に始まった女子シングルス準々決勝で、世界42位のボンドロウソバ(チェコ)と対戦した同29位のバドサ(スペイン)は、第1セットを落とした時点で、熱中症のような症状で動けなくなり、車いすでコートから運び出された。