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【コロナ感染者募集】北里大学病院・東京都医師会【イベルメクチン】日本が創った薬でコロナ終焉へ

イベルメクチン

コロナ治療薬としてのイベルメクチンの治験に参加したい患者を募集しています。

以下、北里大学のニュースリリースより抜粋。

ーーーーーーーーーーーーー

【新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験】
患者リクルートを目的としたコールセンターを設置しました

北里大学病院は抗寄生虫薬イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する適応追加を目指した医師主導治験(以下「本治験」)を推進するため、2021年6月17日に、コールセンターを介する患者リクルートシステムを立ち上げました。

東京都内で被験者を集めることを目的とし、治験実施医療機関近隣の港区および杉並区からスタートして、随時、東京都内に展開していく予定です。

1. 東京都医師会に所属する都内の近医(個人院・クリニック等)を受診した新型コロナウイルス感染症疑い患者に対して、近医から本治験を紹介すること、

2. 前述の紹介により本治験への参加を希望する患者に対して、近医に代わってコールセンターが相談窓口となり、治験情報をきめ細やかに提供することです。

今回設置したコールセンターが、近医と患者の双方をサポートし、さらに治験条件に照らして患者の一次スクリーニングをおこなうことで、効率的な症例登録の促進につながることが期待されます。

https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html


 

イベルメクチンはすでに寄生虫薬などで厚生省が認証済。いままでに3億人以上に使用済。

ノーベル生理学・医学賞 大村博士 対談

 

 


 

以下↓↓https://www.facebook.com/waraspi36/posts/400795524741789より抜粋

 

【悲願達成】日本が創った薬でコロナは完全に終焉します

↓そのために↓
※※※
新型コロナに感染した人を
東京都医師会が募集しています
※※※

今、無謀な戦いを挑んでいる日本の医師たちがいます。
日本の「北里大学」を一緒に応援してみませんか?
挑む相手は、海外の大手製薬会社。
あなたの力が必要です。
いや、支えるためには日本人全員の力が必要です。
(この記事は誰かを批判する記事でも、陰謀論でもありません。)
僕に時間を15分だけ下さい。
あなたもきっと「協力したい!」と熱く思うはずです。
僕のように。

今年の5月、
変異株の猛威で死者が溢れかえったインドで、
「イベルメクチン」という薬が使われました。
WHOはすぐに「効果ないから使うな!」という指針を発表。
それでも、実際に家族がバタバタと死んで行くので、
もう背に腹は代えられない!と、
WHOを無視してインドでイベルメクチンを使い続けた州と、
WHOの言うことをしっかりと守った州。
お陰で、
データがしっかりと「対照群」として出てしまいました。
(これはNHKで放映されていた内容です。)
(NHKにも志が高く心のある社員が頑張っています。)

イベルメクチンを国民に飲ませた州は、
コロナが激減。もちろん死者も激減。
一方、飲ませなかった州では、
5月よりもさらに死者が増え続けています。

クッキリと数字として出てしまった対照的なグラフ。

それを受けて、
インドの弁護士たちがWHO(の女性主任)を提訴!
「お前らが飲むなって言うから、飲ませんかってん。
したら、うちの州だけ、めちゃくちゃ人死んどんねん。
どう責任取ってくれるん?」という裁判。
(インド人がんばれー)
(カレーを買って応援しよーw)

それは、1粒50円のクスリ。
しかも飲むのはたった1回だけ。
既に特許期間が切れているため、
製造元の製薬会社「メルク」さえも、
「今さらアレを増産しても儲からない。
よし、無視して別の新しい薬の開発に取り組もう♪」
と、ダンマリを決め込んでいる薬です。

ちなみについ先日メルクは1,200億円の新薬をアメリカと契約。
1粒の錠剤を水で飲むだけ。
50円。
しかも服用は1回だけ。

北里大学の医師たちが今、
命を懸けて頑張っています。

なんと、医師たちが主導して「治験」を開始したのです。
これは、常識では考えられない凄い戦いだそうです。
通常、
「治験」には莫大な費用がかかるため
(大量のコロナの患者を用意するのに)
大手製薬会社しか、もはや「治験」が出来ないシステムになっているそうです。
そこを、
医師たちの手で開始した日本国での「治験」。

必要な患者数が足りていない。

そこで、市民のチカラを結集してこの「治験」を助けませんか?

自然の微生物の体内から発見された化合物です。
副作用は30年間で0です※下に詳細※)

なんと東京都医師会もこの治験に協力してくれて
いま、
【患者リクルート】をしています。

 

そこで、この治験と、
【患者リクルート】の存在を、
多くの人に拡散して届けて欲しいのです。

東京都医師会に所属している都内のクリニックなら「治験」が受けられるため、
東京都民だけが参加できる治験ではありますが。

あなたのシェアで、
または、あなたのシェアした記事のその先のシェアで。
東京の誰かへこの情報が届くかもしれない。
誰にも言えず、
部屋の中で新型コロナに怯えている、誰かに。

 

大々的な市民のチカラを結集して、
このコールセンターと治験の存在をシェア・拡散し、
多くの人の目にさらす必要があるのです。

 

マスコミやTVなどは、
この治験の存在を隠したり、
隠蔽したりはしていないものの、
「わざわざ」アピールして伝えたりもしません。

だからこそ、忖度の無い国民のチカラだけでこれを成し遂げるしかないのです。

ちなみに北里大学の先生たちは、
海外から「イベルメクチンなんて効果ない!」と潰そうとしてくる「論文」に対しても毅然と立ち向かい、
抗議の反論論文を提出しながら懸命に戦っています。

とにかく日本国内にこんなに凄い先生たちが居るんだよ。
国民みんなで応援しようよ~。

お薬のほうはメチャクチャ効くようで、
変異株だってへっちゃらだそうで。
(コメント欄に動画が添付されてます)

アメリカのFLCCCのコリー会長が上院の議会で、
「この薬を使うべきだ!」
「これだけでパンデミックを終焉できる!」と発言しています。

さらに、日本の国会議員でも、
衆議院議員の中島克仁さんが、
「総理、日本が作ったイベルメクチンは日本が使わないと!」
と2月に詰め寄ってますし、
菅首相も、
「国産の治療薬ですし、日本にとって極めて重要な医薬品であると思っているので、最大限努力します。
しっかりと我が国として取り組んで行く」
と力強く答えています。

7月30日おとといの発言でも首相は、
「国内で治験が始まったわが国の治療薬も使えるように」
と再度言っています。

頑張れ、日本国のトップ!

さぁ、それを応援できるのは国民だけです。

国民側が自主的に盛り上がれば、
首相だって、
「言いやすい雰囲気」になります。

アメリカやファイザーが、
「おい、スガ!お前から盛り上げたな!」
という状況と、
「いやいや、国民たちが勝手に盛り上がっちゃったもんで、
つい。」
じゃあ、全然違うのです。
主権は国民にあります。

自分の国のトップをいつまでも批判ばかりするのではなく、
みんなで支えて、
海外に対しても強気の意見が言えるような雰囲気を創り上げてあげましょう。

ちなみに、日本国が世界に誇るスパコン「富岳」。
3年連続、ダントツ世界一の解析力。
去年の7月に、2,000種類の薬からシュミレーションし、
「コロナに結合する(効く薬)」を、わずか10日間で解析。
分子の形から、薬の同定をしたのは世界初の偉業だそうです。
その中で、同定された薬がイベルメクチン他。

もう長くなりましたので、
患者リクルートのURL、
政治家が頑張ってる動画や、
この件を報じている読売新聞、新潮などのURL。
それらを、1つのブログ記事にまとめましたので、
そちらをお読みください。
1つの記事に、窓口を全て分かりやすくまとめました。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html
※時間がある方は、
ついでにイベルメクチンがいかに素晴らしいかを最後にお伝えします。
ーーーーーーー
その「土」は静岡県のゴルフ場で見つかりました。
1977年。
放線菌という微生物が作り出すナチュラルな有機化合物、
エバーメクチン( avermectin)が、
感染症などを媒介する寄生虫の活動を抑制することが判明。
添付した、美しいスパイラルの渦(うず)の化合物です。

この薬を発見した大村博士は、
米製薬会社のメルクと50年前に提携し、
「寄生虫」の薬として販売を開始しました。
アフリカにはブヨなどに刺されると寄生虫が体内に宿り、
足がパンパンに腫れたり、「失明」するフィラリア症があり、
この薬だけが治せた。

WHOいわく、
「他の薬とは格段に効果が違う」というパワーを発揮して寄生虫を駆除。
これまで30年以上、
何十億回と処方され、毎年3億人以上の人たちを救ってきました。
「毎年」3億人ですよ?
(その功績で、2015年に大村博士はノーベル賞を受賞してます)

(その時はヒーローのように扱ったマスコミも、
今般「コロナに効くのに!」と発言した後は、
大村先生への取材をしません)
30年以上使われ続けて、
驚くべきことに、副作用の報告がほぼ0なんです。
3億人以上の人間が飲んで0。

この薬が、コロナにも効果があるということは2020年のかなり早い段階から指摘されており
海外でも使われています。
インドが有名ですが、ペルー、メキシコ、マレーシア、アメリカ、イギリスも。
ちなみに、「日本の土」が作り出した薬なので、
国内でも厚生労働省がしっかりと取り組んでいます。
(厚生労働省だから敵という単純な発想も今日でやめましょう)

全国のお医者さんたちがコロナの患者を診る際のマニュアル、
『新型コロナ診療の手引き』というモノがあるそうですが、
なんと2020年の5月という早い時期には、
「イベルメクチンの服用」がこのマニュアルで認められています。

要するに、医者と患者が同意すれば日本でも使えるんです。現時点で。

ノーベル賞を取った大村先生(生みの親)のコメント

「ただ、部屋で飲むだけでいいんだから、隔離されている人たちに届けてあげたい。
ワクチンのように医者を準備する必要もない、冷凍庫も必要ない。ただ錠剤を配るだけだから、
本気で取り組めば1日で全家庭に配給できる。」
(blogにその動画があります)
日本の「診察マニュアル」では、服用できることになってるけど、
積極的に服用を進める医者は少ない。
(ワクチンを1本打つと、診療報酬いくらだろう。)
ただ陰謀論に走らず、厚生労働省だって「取り組んでいる」ということを覚えておいてください。
敵ではないのです。

また、これからあなたが新型コロナになった時も、
「イベルメクチン下さい」と言えばお医者さんは処方してくれます。
これも覚えておいてください。

 

ワクチンの副作用によって、
大変な症状が出てしまった人たち。
例えば歩けなくなったり。
そんな人たちも、このイベルメクチンを服用して回復させている例もあるそうです。

 

長くなりましたが、この記事が消された時のために、
blogに、
各種窓口のリンクや、
動画や、
政治家のアドレスなどを1つにまとめて載せています。
どうぞアドレスをコピーしてシェアしてください。

 

でも、この記事に書いてあることは、
衆議院議員も、日本のノーベル賞学者も、
世界一のスパコン富岳も。
しっかりと取り組み始めていること。

あとは、そんな人たちが立ち上がっているんだということを、
日本国民に知らせるだけ。

この記事の趣旨は、
国民みんなの手で、
厚生労働省や、首相をバックアップしてあげて、
日本国産の「イベルメクチン」を1日でも早く全国に届けたい。

部屋の中で怯えている「新型コロナ」の人たちへ行き渡らせたい。
そのために頑張って「治験」をスタートした北里大学、
東京都医師会の「患者リクルート」。
さらに、緊急使用を認める法律改正を目指す衆議院議員の存在。

みんなで拡散して、
「知らしめて」、
応援してあげませんか?

まずはどうか。
新型コロナに感染して、部屋で1人で誰にも言えず、周囲にウソをついて怯えている誰かへ、
この記事が届きますように。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html

この記事の情報が、
世界を変える端緒となることを祈っています。

ーーーーーーーーーー
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