お金持ちは、ミネラルウォーターを頼み、電話を使わない
https://zuuonline.com/archives/190010
には、とても共感できることが書かれてあるので抜粋しますね。
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年収300万円の人は、すべての電話に出る。
年収1000万円の人は、大事な電話に出る。
年収1億円の人は、電話に出ない。
お金持ちがよくやりとりをする相手に「銀行」と「弁護士」がいますが、彼らオールドエコノミー(古い経済システム)の人達は、電話がたいへん長い傾向があります。
懇切丁寧に、いろいろ説明してくれるのはいいのですが、外出する直前にうっかり電話に出てしまったりすれば、家を出るタイミングを逸してしまいかねません。
そこでお金持ちは、電話には出ずに、自分の都合のいい時間にかけ直します。
それはいつか。ずばり「移動中」です。
(中略)
1時間おきに留守電をチェックしたり、登録していない番号からかかってきた電話にいちいち折り返したりするのは「無駄なマメさ」です。
年収300万円の人は、こうした作業をすることで「なんだか仕事をしたような気分」になりがちですが、ただの自己満足です。
無駄な電話対応は、あなたの大切な時間を奪う行為でしかありません。
(中略)
年収300万円の人は、打ち合わせでコーラを頼む。
年収1000万円の人は、打ち合わせでコーヒーを頼む。
年収1億円の人は、ミネラルウォーターを頼む。
一般のビジネスマンの方はカフェや喫茶店で打ち合わせをしていると、コーヒーを頼む人が圧倒的に多いと感じます。
ちょっとダメなビジネスマンだったりすると、コーラやクリームソーダなど、普通に自分が飲みたいものを頼む人も……。
仕事で疲れすぎていて、脳が糖分を欲しているのかもしれませんが。
では1億円の人はといえば、これは圧倒的に「ミネラルウォーター」率が高いのです。
機会があれば、リッツ・カールトンのラウンジで打ち合わせをしている人々を観察してみてください。
笑ってしまうほど皆、1杯約1000円のミネラルウォーターを飲んでいます。
考えてみれば、コーヒーというのはあまり打ち合わせ向きのドリンクではありません。
目覚めの一杯にはいいかもしれませんが、打ち合わせが長引いているときに何度もコーヒーをおかわりしていると胃がもたれますし、砂糖を入れたりすれば、糖分の過剰摂取にもなります。
その点、ミネラルウォーターはデトックスにもなるし、何杯飲んでも健康的。あらゆる意味でニュートラルです。「水にお金を出すなんてもったいない」と考える人もいるかもしれませんが、その思い込みはぜひ捨てていただきたいと思います。
お金持ちが集まっているところでコーヒーを頼んでみると、確実に浮くはずです。
何も考えずにコーヒーを頼むのは、一種の思考停止。打ち合わせのドリンクひとつとっても、お金持ちはさまざまなメリット、デメリットを考えているのです。
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