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ランボルギーニのSUV,ウルスの発表,オープニングのダンスがすごい

600馬力のモンスターSUVという

ウルスの登場も衝撃的だけど

オープニングのダンスがかっこいい。

このダンスチームは一体!!

ひっとしてSRJ48、、少林寺48、、(笑)

 

https://youtu.be/ipTPwrOK1Bs

ちなみにこの動画、、2012なのね。。コンセプトカー。

 

そして、ことし2月に日本に登場

 

最大5人乗りで、排気量4000ccの高出力エンジンを搭載。

時速305キロの最高速度は市販されたSUVの中で最速

今秋には納車が始まる予定。

価格は税別2574万円。

走行モードは「STRADA(一般道)」、「SPORT」、「CORSA(サーキット)」。「NEVE(雪上)」モードから選択可能。また「TERRA(オフロード)」と「SABBIA(砂漠)」もオプションで選べる。四輪操舵も採用され、小回り性の向上に寄与している。

エクステリアでは、2/3はボディ、1/3はウインドウというランボルギーニのスポーツカーの原則を踏襲している。

さらに

ランボルギーニ ウルス、オン/オフ両ロードでワンメイクレース開催 2020年から

https://response.jp/article/2018/11/19/316311.html

ランボルギーニは11月17日、新型SUVの『ウルス』(Lamborghini Urus)のレーシングカー、『ウルスST-Xコンセプト』を発表した。

ウルスは、『アヴェンタドール』、『ウラカン』に続いて登場したランボルギーニ第3のモデルレンジだ。ウルスはランボルギーニにとって、『LM002』(1986~93年)以来、およそ25年ぶりのSUVとなり、世界初のSUVスーパーカーを目指して開発された。

ウルスのパワートレインは、4.0リットル(3996cc)のV型8気筒ガソリンエンジンを2個のターボで過給したユニットだ。ランボルギーニ初のターボエンジンは、最大出力650hp/6000rpm、最大トルク86.7kgm/2250~4500rpmを発生する。トランスミッションは8速AT、駆動方式は4WDで、車両重量はおよそ2200kg。ウルスは0~100km/h加速3.6秒、最高速305km/hと、SUVとしては世界屈指のパフォーマンスを備える。

ランボルギーニは、このウルスをベースにレーシングカー、ウルス ST-X コンセプトを発表した。2020年から欧州と中東のFIA(国際自動車連盟)公認サーキットで開始する予定の新たなワンメイクレース向けレーシングカーを提案している。ランボルギーニによるとこのワンメイクレースは、オンロードとオフロードを組み合わせた新たなスタイルになるという。

 

 

 

 

自分仕様にシミュレーション

コンフィギュレーター

 

モフP

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