車検に備えてタイヤを買った〜 【GOODYEAR EAGLE REVSPEC 225/45R17】 今回もグッドイヤー
リヤのタイヤですが、だーいぶ溝が減ってきた。
車検も近いのでタイヤを買うことにします。
最近、5000円ぐらいの安い中華、韓国のタイヤがありますよね〜
↑↑こういうのも値段的にはすごい安いですよね。
それで、安いもののなかで、新車に搭載実績があるタイヤを探してみたところ
ありましたが、結局はその手のタイヤになると1本1万円を越えてしまうんですよ。
やっぱ新車装着の実績があるので強気になってるのでしょうか。
となると値段的にはお得感がなくなります。
そういうことで結局はいままで入れてたタイヤにもどりますと。😝
いままで入れてたのはブリヂストンのポテンザとか横浜のアドバンとかダンロップのディレッツァやグッドイヤーですが
今やサーキットもいかなくなり、コスパ重視です。
となると最近はダンロップ(住友)DZ101か102、それかGOODYEAR EAGLE REVSPECです。
どちらもトレッドパターンが似ています。
↓↓↓ディレッツァDZ101 or DZ102
↓↓↓こちらGOODYEAR EAGLE REVSPEC
OEMの関係にあると推測しているのですが
ともあれ、ネットの価格を比較してグッドイヤーにしました。
今回も2本だけ発注して、新しいのを前に装備します。
今回もサイズは、225/45R17
価格チェック
Amazon【GOODYEAR EAGLE REVSPEC】
ちなみにグッドイヤーですが、
タイヤのメーカー売上ランキングでは、世界5位です。
https://brandirectory.com/rankings/tyres/
ブリヂストン、ダンロップ、横浜がトップ10に入ってますね。
GOODYEAR EAGLE REVSPECについて
https://www.goodyear.co.jp/products/tires/revspecrs02/revspecrs02.htmlによると
グッドイヤーがモータースポーツで培ったノウハウを存分に活かすことで、スポーツ性能を最大限に引き出しました。専用にチューニングされたコンパウンドは分子結合力が強いため、しなやかで高い路面追従性を発揮。モータースポーツの入門用に最適です。また、静粛性や排水性にも配慮され、ストリートスポーツタイヤとしても幅広くご利用いただけます。
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① アローヘッドセンターリブ
性能の高さ象徴するアローヘッドセンターリブ。トレッドセンターに配されたストレートリブは高速走行時の直進安定性を向上させ、シャープなコントロール性を確保します。
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② クーリンググループ
ウエット性能を決定づける排水性を向上させるために設けられた3次元曲線グルーブです。大型のブロックを分割して、スポーツ走行時の発熱を積極的に排出します。
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③ デュアルアクアトレイル
アローヘッドセンターリブの両サイドに配された2本のストレートグルーブ。グルーブ内に配されたアクアトレイルによって排水性が向上し、ウエット性能を高めています。
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④ ストレートディカップリングサイプ
DUCARO REVSPECから継承された、大型ブロックにタイヤ回転方向に刻まれた細い縦グルーブ。偏摩耗の抑制に効果をもたらします。
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① ハイブリッドオーバーレイヤー&エッジレイヤー
限界コーナリング時において、常に安定した接地形状を確保するために高剛性「ハイブリッドオーバーレイヤー&エッジレイヤー」を搭載。
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② スチールスタビライザー
コーナリング時のバランスを最適化するともにアクセルワーク・ブレーキングワークのレスポンスを高めワインディングロードでのコントロール性をアップ。
F1用レインタイヤの「ゲーターバックパターン」がレヴスペックトレッドデザインのルーツ。「Bio-TRED」や「撥水シリカ」のハイブリッド効果により、さらにウエット性能を向上させています。
スラントノーズブロック
ブロックを3次元にラウンドさせた専用形状。タイヤスライド時にエッジの逃げを抑制し、接地ブロックの最大の働きを引き出すことでシャープなハンドリングを実現します。
ハイブリッド・コンピュータ・モデリング
接地形状・接地圧/摩耗変化など、様々なシチュエーションを設定したコンピュータ・モデリング。リアルスポーツタイヤ専用設計のトレッドパターンを検証。
強力なドライグリップ
コンパウンドの分子結合力が強く、しかも路面への追従性に富む特性で、強力なグリップ力を生みます。
価格チェック
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