春から夏に行きたい,西都原古墳群(宮崎),マダガスカル,雪の大谷は、立山黒部,ブラジル
宮崎県の中央部にある西都市に位置する、西都原（さいとばる）古墳群。
東西2.6㎞、南北4.2㎞の広大な敷地に、今から約1,700年前の古墳時代に造られたという、約300基もの古墳が点在しています。例年3月下旬〜4月上旬頃が見頃で、2,000本の桜と約8haの畑一面に咲く、30万本もの菜の花は圧巻です…！古墳群内では、つつじや八重桜、新緑などもあり5月頃まで楽しめる。
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マダガスカルの南西に位置する、モロンダバ郊外にあるバオバブの並木道。
広い牧草地に、高さ約20m、直径約10mにも及ぶ、上下を逆さまにしたような不思議な形の大樹が、25〜30本立ち並びます。絵本「星の王子さま」に登場することでも知られています。マダガスカルは、まさにこの時期がベストシーズン！
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雪の大谷は、立山黒部アルペンルート、室堂ターミナル近くにある高い雪壁に挟まれた道。
大谷エリアにある雪の吹き溜まりを、約1か月かけてブルドーザーで掘り進んでつくられます。その高さは20m近くにも達し、大迫力の雪壁が体感できます。例年4月中旬〜6月下旬頃までの期間限定
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ブラジル北東部マラニャン州に位置する純白の砂丘、レンソイス・マラニャンセス国立公園。
石英を主成分とする砂が太陽光を反射して輝く光景から、ポルトガル語で「シーツ」を意味する「レンソイス」と名付けられたそう。その面積は、東京23区が2.5個も入る程…！砂漠の中でエメラルド色に輝く湖は、すべて雨季に降った雨水で、魚まで生息するという。
以上、こちらから
https://www.his-j.com/tyo/special/resort/sam/saint_martin.html
