本州最北端、大間崎、青森県 【日本の東西南北の端16シリーズ・その5】2014ver

本州最北端、大間崎、青森県 【日本の東西南北の端16シリーズ・その5】2014ver
マグロで有名な大間崎です。前日の夜に到着して、近くの日帰り温泉でまったりして、でっかいホタテの貝焼き料理食べて幸せ満足いうことなしで車中泊。翌朝、スズメたちのピーピー目覚ましに起こしてもらって、さっそく岬をお散歩。日の出のゴールデンなご来光、、神聖なる気持ちになりますね!
4月の末、もう5月なのですが、まだまだ下北半島の夜明けは凍えるような寒さでした。
そして灯台ファンとしてきになるのが沖合の灯台。海がきっちり間にあって手が届かない。。つぎはドーロンで飛んで見に行こうっと。
あっ、そういやマグロたべるの忘れてた!笑
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大間崎(おおまざき、おおまさき)は、青森県下北郡大間町にある本州最北端の岬である。晴れた日は函館山から恵山岬にかけての北海道の海岸が目前に広がる。
対岸に位置する北海道の汐首岬との間は僅々18km足らずに過ぎない。本州・北海道間の最短地点である。
岬南方には大間町の市街地及び大間漁港が展開する。潮流の速い地域であり、周辺は良好な漁場で、マグロの一本釣りの名所として知られる。
沖合600mの弁天島に大間埼灯台が設置されている。