海外でも通じる日本語の単語、もったいない、せんぱい、ひきこもり、へんたい、

以下、https://tripeditor.com/355436/4「海外で通じるようになった意外な日本語たち」より抜粋です。
セーラームーン
日本でも大人気なのでわかります。
改善
これはトヨタが広めた印象があります。
もったいない mottainai
これが人気とは、意外な言葉でした。
ものを大事にする日本人の印象でしょうか。
せんぱい
先輩。こちら、海外では「日本の恋愛系の漫画やアニメでは「senpai」というワードが頻出することから、海外の人にとっては自分の気持ちに気づいてくれない大好きな人という恋心の意味で定着しているのだとか。」
とのことです。
どらえもん ドラエモン
これはわかる。
すこし
これも意外でしたが、海外のレストランの大盛りに対して日本人は少しでいい、の意味かな笑
過労死
こんなのがポピュラーとは日本にとっては不名誉なかんじですねえ(;´Д`)
In Japan, they have a term, “KAROSHI”—”death from overwork”. Americans needs a term for the opposite.
日本にはKAROSHIという用語がありますが、アメリカ人にはその反対の用語が必要です。
もっと人生を楽しみましょう(∩´∀`)∩
変態
これはおもしろい、アニメからきたのかな??
日本語の「hentai」は、日本のアニメや漫画の中に出てくるエッチなものを指します。日本人のなかでも、日本製のエッチなアニメや漫画などを意味するということを知らない人も多いみたいですね。
残業
これも日本人の働きすぎが広まったんですね(;´Д`)
ひきこもり
これが1位とは驚きです笑
長期間自室から出ず社会と隔絶した人を表す「ひきこもり」でした。現在日本には約300万人以上のひきこもりがいるとされています。
海外でも大きく取り上げられ、日本のような小さな国に多くのひきこもりがいるという驚きから、そのままの言葉が海外で定着したようです。