ランボルギーニ ウラカンSTO 発表 写真を集めてみた 公道走行可能なスーパースポーツカー

ボディパネルの75%以上はカーボンファイバー

車両の乾燥重量はわずか1339kg。

エンジンは自然吸気

超高回転型のV10。

610ps/8000回転

後輪駆動

パワーウェイトレシオはわずか2.09kg/ps

リヤウイングはサーキットの特性にあわせて調整でき、最大で前後バランスを13%変えることができる

ダウンフォースは280km/h走行時に420kg。

税込み4125万円の予定。

日本では、2021年春以降の販売。

 

モフP

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