東京都医師会、イベルメクチン投与を提言、重症化予防に。2021年2月

すでにことし2021年の2月に東京医師会はイベルメクチンを推奨していたんですね。

テレビとかでは報道されてないと思いますけど。

選択肢が多いほどよいと思います。

ワクチン一択しかないような政府やテレビの報道には疑問を感じます。

すでにイベルメクチンは医者に言えば処方してもらえますからコロナにかかっても安心なのです。

ワクチンではコロナ感染を予防できないと厚生労働省のホームページな明記されていますから、ワクチンを打っても意味ないです。逆にデルタ株に感染しやすくなるというデータもあります。

ワクチンは重症化をふせぐと言われていますが代償として血栓や心筋梗塞、死亡などの副作用が報告されています。すでに日本国内で1000人近くが死亡しています。米国では1万人以上が死亡しています。

一方、イベルメクチンも重症化をふせぐことができます。

しかも、イベルメクチンは、副作用も極めて少ないということですから

ワクチンとイベルメクチンを比較すればイベルメクチンのほうが安心ですね。

ワクチンは税金で他国から買っています。

でもイベルメクチンは日本人がつくった日本の薬です。ノーベル賞の大村先生が開発しました。

職場で一斉にワクチンを打つより、コロナにかかった人だけにイベルメクチンを投与するほうが

ヒト・モノ・カネのコストを下げることができて、無駄に税金を使うこともありません。

医療崩壊も防ぐことができます。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB25AAL0V20C21A1000000/

東京都医師会、イベルメクチン投与を提言　重症化予防で

東京都医師会の尾崎治夫会長は9日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、主に自宅療養者の重症化を防ぐ狙いで薬剤の緊急使用を提言した。海外で重症化を防ぐ効果が示されているとして、抗寄生虫薬「イベルメクチン」などをコロナ感染者らに投与すべきだと強調した。

イベルメクチンのほか、ステロイド系の抗炎症薬「デキサメタゾン」の使用を国が承認するよう求めた。尾崎氏は「（いずれも）副作用が少ない。かかりつけ医のレベルで治療ができるよう、国に検討してほしい」と述べた。

イベルメクチンもデキサメタゾンも国内で処方されている。ただ、コロナの治療薬としては承認されていない。8日時点で都内には自宅療養者が約1600人、入院先などが決まらず「調整中」になっている感染者も約1600人いる。軽症や無症状の多い自宅療養者の容体急変にどう対応するかも課題になっている。

尾崎氏は都内の1日当たり新規感染者数について「100人ぐらいまでに抑えることが4～6月の状況を良くする道だ」と強調した。都内では9日、412人の新規感染者が確認された。