【危険】ドライアイスと水が触れると大量の二酸化炭素が発生するのでクルマの中では生死にかかわることになる

夏場、ドライアイスは便利でよく使います。
ケーキ屋さんでも持ち帰るときに気軽に使います。
スポーツやキャンプ、バーベキューなどのときにもドリンクを冷やすために
ドライアイスをクーラーボックスに入れてクルマで運ぶことがありますが
くれぐれも水と触れないように。
水とドライアイスが触れると大量の二酸化炭素が発生します。
クルマの中は密閉されているので二酸化炭素の濃度が急激に高まります。
大量の二酸化炭素を吸い込むと意識を失い、生死にかかわることになります。
要注意です。