グランツーリスモ5☆攻略ニュース 2011年11月

配信イベント, ドリフトトライアル ,2011.11.17, Eigar, GOLD, BMW Z4

苦手なドリフトでゴールドが取れた〜♪

もともとドリフトが苦手なので配信イベントのドリフトトライアルはずっと前からパスしてきたんですが、今回、ドリフトのセッティングを教えてほしいとの話があり、ドリフトは得意でないけど、やるだけやってみましょう、ということでやってみたわけです。

クルマは、BMWのZ4がリクエストだったのでディーラで購入。もちろん色はブルー。

で、筑波でセッティングをしていたのですが、どうもうまくドリフトができない。

グランツーリスモ5になってから、サーキット練習のときにドリフトの点数もでるので便利ですね。

で、3000点ぐらいしか出ないのよ、、、とほほ、、、むちゃくちゃ下手ですな(-_-);;

ふと考えると、そういや、このクルマで、まともに走るセッティングすらせずにいきなりドリドリしていたんだ。

ドリフトする前に、ちゃんと走るセッティングをしよう。

ということでグリップ走行で走ってみると、かなり癖のあるクルマだったわ。
何周かして、まあまあ自分のドライビングスタイルに合うセッティングになりました。

今度は、そのセッティングのままドリフトしてみると、意外にいけそうなかんじ。

いきなり5000点ぐらいがでた(^o^)ノ

そういや昔、見たドリキンの土屋先生のムービーでは、普通にサーキットを走っていて、そのままのセッティングでドリフトもふつうにやっていたなあと。

特にドリフト専用のセッティングってなくてもいいのかも??

たぶん、上手な人はドリフト専用のセッティングにいてるんだろうけど、わたしのようなレベルでは、セッティングというより、ほとんど腕の問題のような気がする。

そこで、セッティングはそのままで、筑波でドリドリ練習練習また練習。

すると、ある程度ドリフトできるようになって9000ptぐらいまで取れるようになった。

そのあと、配信イベントで腕試し。

8000点がすんなりでてしまった('▽';;）これは自分でもおどろいた。

そして、ギヤ比をおもいきりクロスに調整してみたら、なんと9000点台がでた。すごい!

そして、イン側の白いラインを踏むように走るとスコアが上がりやすいことも発見!!

しかし、後半の2つの高速セクションはまったくド下手で点が伸びない。。

前半の3つでいかにかせぐか、、これでがんばって、ついに1万点とりました＼（ｏ⌒∇⌒ｏ）／　

ドリフトが苦手な自分としては、この1万点という区切りはとても大きいのです!

なので記念にYouTubeにアップしました(^o^)ノ

配信イベントJapanese classic

1979年以前に製造された日本車で参戦するレースイベントです。

レギュレーション
車種制限等: 1979年以前, 日本車
PP制限: 450以下
主なライバル車
主にコンフォート・ソフトタイヤを装着したPP376〜406のライバルカーが出走。

むかしなつかしいトヨタ・セリカ1600GTで参戦しました。

フルチューンしてタイヤはレーシング・ソフトという無敵仕様。

じっさいレーシング・ソフトを入れればなにもしなくても勝てますが、セッティングは左のようにしてみました。

すこしオーバーステア気味なのとちょっとバネが固すぎすもしれませんが、、まあだいたいこんなかんじで。

トヨタと「グランツーリスモ」がFT-86をフィーチャーしたスペシャルイベントを開催

トヨタ自動車株式会社は、第42回東京モーターショーにおいて「グランツーリスモ」とコラボレーションしたスペシャルイベント「FT-86 GRAND PRIX」を開催します。

本イベントは「クルマ本来の魅力であるワクワク感、そして操る楽しさの追求」をテーマにトヨタが満を持して送り出す新世代小型FRスポーツカーをフィーチャーしたタイムトライアルイベントです。『グランツーリスモ５』に収録された「FT-86 concept」を使って、多くの皆様に同車の持つ圧倒的なドライビングプレジャーをバーチャルに体験していただける内容となっております。

2011年11月15日（火）から『グランツーリスモ５』の配信イベント上でタイムトライアル予選を行った後、2011年12月10日（土）に東京モーターショーのトヨタブースで上位70名様のみが参加できる決勝イベントが実施されます。

優勝者にはトヨタオリジナルグッズがプレゼントされます。なお、決勝イベントではゲストによる特別タイムトライアルやトークショーも行われる予定です。

ロジクール・ドライビング フォース GT、キタ━━(゜∀゜)━━!!!

キタ━━(゜∀゜)━━!!!

さっそくサンデーカップを走ってみた。

フィードバックがなんとなくバネっぽいかんじがする。前のGT force proのほうがゴツゴツしたかんじかなあ。GTFPに慣れていたので最初はちょっと違和感あったけど、すぐ慣れた。

で、配信イベントでFT86のが追加されていたので走ってみた。

新しいハンドルはなんとなくフィードバックのきめが細かいかんじがする。

ペダルは外観はGTFPと同じだけど内部はアップデートされているのだろうか。。よくわからん。

数周走って2分4秒台で1700番台。

トップは2分ちょうどぐらい。こんなもんかな。

そうそう、特典でプレゼントカーがついてきたのでいまからゲットしてこよう。

Audi R8 V10 5.2 FSI Chrome Lineとのこと。

【ドライビング フォース GT★価格チェック】

ドライビング フォース GT、仕様

■リアルタイム
走行中に直観的にスペックチューニングが可能。

■900°のステアリング回転
ロック・トゥ・ロック2.5回転が多くの実車の運転の楽しさを忠実に、そしてダイナミックな操作感を再現。

■新フォースフィードバック機能
路面とタイヤから伝わる緻密なステアリングインフォメーションを提供、タイヤがスリップする限界点を的確に伝えることができるので高速コーナーを駆け抜けることが可能。

■アクセル、ブレーキ
高いレスポンスのペダルを実装し、精確なアクセル、ブレーキアクションでレースを楽しむことが可能。

■シーケンシャルギアシフト
ステアリング横に配置されているのでスムーズで的確なギアシフトが可能。

【ドライビング フォース GT★価格チェック】

配信イベント・350PS アイガー北壁 Kトレイル タイムトライアル

ダートタイヤを装着した350PS以下のクルマのみ参加できる、アイガー北壁 Kトレイルのタイムトライアルです。
参加車両は350PS、1200kgまでチューンできます。
車種制限等: 制限なし
馬力・車重制限: 350PS以下・1200kg以上（PP制限なし）
タイヤ制限: ダートタイヤ
使用コース: アイガー北壁 Kトレイル

とりあえずダートコースとなれば自分的定番の
インプレッサ・WRC・2003
をガレージから持ち出して参戦!!

とりあえずパワーだけレギュレーションの350馬力に合わせて走ってみる。
このアイガー北壁はスペシャルイベントかなんかでシトロエンWRCでひたすら走ったコースだからレイアウトは覚えている。
前半いいかんじで走りつつヘアピンに差し掛かるところでサイドブレーキターン、、
と、なんと
サイドブレーキが効かない!!

ぜんぜんリヤがスライドしないのだ!
ええっっ('▽';;）
これってバグじゃん!!
と思いつつ曲がりにくいクルマで一周、途中の下りの高速コーナーでスライドが止まらずスピンして4分17秒。
それでもゴールド獲得('▽';;）
んんん??
これってタイム設定甘くない??
で世界ランキングが出て、1万5000番台。。
うーん、1万番以内にはなりたい。
さらに走ってみる。
が、とっても曲がりにくい。
ふと、
ドライビングオプションを見てないってことに気づいた。
見ると、なんと
トラクション・コントロール=5
になってる!!!('▽';;）
サイドブレーキが効かないのはこれが原因だった!!
さっそくトラクション・コントロール=0にして再出陣!!
これだ、この走りだよ〜(うれし泣き)
トラクション・コントロールをゼロにするといたるところでタイヤが空転して土煙を上げつつクルマはスライドする。
いかにもダート走行
ってかんじになるのが好き!!
タイム的には無駄だけど豪快なんだよね〜(^o^)ノ
さてさて、しばらく走って4分4秒で、世界で3200番台。

おおお、トラクション・コントロールだけで10秒もちがうのか〜

で、
ここまでくると4分切りたいって欲がでた。

そこからが時間がかかるんだよね〜
必死にがんばって4分1秒までいって2069位。
セッティングはこんなかんじでした。

もうちょいで4分を切れる。
そこで、、クルマをさらに新しいラリーカー、インプレッサ・WRC2008に変えてみる事にした。

新しいクルマに変えてタイムアップを図ろうという単純イージーな方向に流れているが(￣∇￣;
で、セッティングをいろいろ変えつつ、走り込んだところ4分0秒8までいった。
あんまり変化ないなあ。。
セッティングはこんなかんじ。

これが限界かなあ???
と思いつつ、スバルのラリーカーのもっと新しいのはナイ。どうするか???
しばし考えて、ダメもとで新型インプレッサ・WRXセダンを試してみる事にした。

ラリカーが速いのは当たり前、こっちは市販車だからなあ、、、と思っていたけど、、
なぜか、こっちの方が走りやすい!!　エンジンのふけ上がりも軽快。
自分の走り方に合ってるのかもしれないけど、少なくともいままでの2台のラリーカーより自分のイメージしたラインに近い走りになるのだ。
なんとなくいいかんじ。
セッティングを変えつつ3回目のトライであっさりと4分を切った!!
しかも6秒近くもタイムを縮めた!!
恐るべし新型インプレッサ。
過去のラリカーより速い!
ちなみに世界ランキングは一気に600番台!!　
1000位以内になったので満足満足(^o^)ノ

セッティングはこんなかんじです。

いま気づいたけど、なぜかバラスト積んでますね。。14kgも、、、

先にチェックしてバラストなしにすればもっとタイムアップしてたかも!!

攻略ムービー

配信イベント・フォーミュラグランツーリスモ世界選手権

フォーミュラ・グランツーリスモのワンメイクレースです。長丁場のレースを制するのは!?

レギュレーション
PP制限: 950以下
車種制限等: グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ
主なライバル車
レーシング・ハードを装着したPP895のライバルカーが出走。
PP895 904PS 550kg グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ

この配信イベントって10月11日に配信されたんですね。。ほとんど一ヶ月も前のイベントなんですね。。。先月は公私ともに忙しくてPS3に触る時間がほとんどなかったからなぁぁ。。やっとこさ時間ができて攻略しました。

クルマはみどりのF1でいきました。

PP=950まで可能みたいだけど、この緑のは、これ以上チューニングはするところがないんですよね。

なのでPP=895のままで参戦。

いつもは配信イベントは簡単なんだけど、今回はめんどうなのが2つあった。

ひとつはニュルブルクリンク、もうひとつが最後のアイフェル・サーキット。

時間かかったけどなんとか攻略と。

ニュルブルクリンクはひたすらコースアウトしないことをこころがけました(￣∀￣l

アイフェル・サーキットのコツはコーナリング中でのハーフスロットルみたい。これがわかってタイムが縮まりました。

最終的なセッティングはこんなかんじです。

Red Bull X2010 S.Vettelもらった〜♪

本日、鈴鹿でベッテルが優勝してワールドチャンピオンになりました。

ベッテル、優勝おめでとう(*^ー^)/°・:*:・。

そして、グランツーリスモ5からはX2010のプレゼント!!

グランツーリスモ5にログインするだけでもらえました(^o^)ノ

Communicationのところに☆マークがあるので、クリックすると、Giftのところになにかのマークがあります。クリックすると

「S.ベッテル2011年ワールドチャンピオン決定記念のプレゼントをお送りします」

のメッセージと、その下にプレゼントカーチケットがありました。

そして、Car Deliveryに行くと

ジャジャーン。。Red Bull X2010です♪

ひとつ不思議なのが、以前になんかのイベントでもらったX2010があるのですが、今回のほうが馬力が大きくてしかもPPは小さい。

今回のが馬力1503でPP974。

前回のは馬力1351でPP980。

不思議。。

おっと、配信イベントも追加されてますね!!

Red Bull X2010鈴鹿タイムトライアル。

これはむずかしそう!

グランツーリスモ5・あしたログインしたらX2010もらえるぞ〜(」´▽｀）」

ベッテルが勝ったらの話だけど。。。

こりゃベッテル応援するっきゃないですね!

以下、
http://www.gran-turismo.com/jp/news/d14553.html
より

10月9日（日）に行われるF1日本グランプリ決勝でベッテルのチャンピオンが決定した場合、『グランツーリスモ５』ではログインしてくださった方全員に「レッドブル X2010 S.ベッテル」をギフトとして差し上げます。

グランツーリスモ5、公式ステアリングホイル出た!Thrustmaster T500RS
スラストマスター

ブレーキペダル用のバネは自分で組み込むのですが、ネジで止めるだけなので簡単そう。
すごいのはその材質で、ペダル回りはすべて金属でガチガチ。
これは頑丈ですね。
ステアリングホイルの固定パーツも大きなクランプ、シフトパドルももちろん金属。
まさにヘビーデューティ。米軍御用達というかんじ('▽';;
専用のフレームもほしくなりますね〜
発売は来年の1月25日らしい。
価格はYouTubeの中で599ドルと出てましたから、いまのレートは77円/ドルで計算すると46,000円ぐらいか。と思ったら59,800円らしい。これって100円/ドルで計算してるぞ。20%以上割高だ (ー∇ー;)。。これは個人輸入したほうがいいなあ。まあ、そのころのレートにもよるけどね。。

【Thrustmaster T500RS★価格チェック】

以下http://gs.inside-games.jp/news/261/26153.htmlより
1月25日に発売が決定したハイエンド向けステアリングホイールThrustmaster T500 RS。海外サイトのInside Sim Racingにてその巨大なパッケージの開封映像が公開、別に用意した専用のレーシングゲームチェア(GamePOD)にコントローラーを取り付けてさっそく実演プレイを行っています。価格は59,800円(税込)と非常に高価な一品ですが、金属パーツを多用したペダルとフォースフィードバックを搭載したハンドルによって臨場感と高級感溢れるドライビングが体験できそうですね。

プレステで地デジ録画できる!　トルネ

これは便利!

プレステがあれば地デジ対応の録画機買わなくてもすむ!!

1万円程度でかつ外付けハードディスク対応だから残り時間も気にしなくてもOK

★価格チェック【トルネ】

これはひさびさの家電ヒットかも!

・予約は50件まで設定可能

・録画に必要となるHDD容量は、1時間あたり約6GB

・3倍モードもあり。

・録画予約の時間になると、自動的にスタンバイ状態から復帰して録画を行います。 録画が終了すると、自動的にスタンバイ状態に戻ります。

・同時録画機能を有効にすると、ゲームをしている場合でも予約録画が実行されます。

録画が開始される場合は、ゲーム中でも画面右上に通知が行われます。

同時録画機能を無効にしている場合は、録画は開始されません。 予約している番組が放送されている間にゲームを終了した場合は、その時点から録画が開始されます。

・同時録画機能はデフォルトでは無効になっています。

・60GBモデルおよび20GBモデルのPS3でPS2専用ソフトウェアをプレイしているときは録画ができません。

・PlayStationHOMEをプレイしているときは録画ができません。

・同時に使用するソフトウェアや周辺機器の仕様によっては正常に動作しない可能性があります。

・USB接続の外付けHDDに対応しています。

torne(トルネ)に登録して接続すれば、外付けHDDに直接録画を行うことができます。

また、本体HDDから外付けHDDにビデオを移動したり、外付けHDD間でビデオを移動することもできます。

・外付けHDDは最大で8台まで登録することができます。

また、USBハブを使えば、最大で4台まで同時に接続して使用することができます。

・対応しているファイルフォーマットはFAT32のみ

・ビデオは最大で1800本まで管理することができます。

その他、以下のような機能があります。

● 削除ロック

● HDD間のビデオ移動

● PSPへのビデオ書き出し

録画した番組は、torne(トルネ)のプレイヤーで見ることができます。

プレイヤーには次のような機能があります。

● シーンサーチ

● 音声付き早見再生（約1.5倍）

● 早送り/早戻し（10倍、30倍、120倍）

● フラッシュ送り（約30秒）、フラッシュ戻し（約15秒）

● ビデオを見ながら番組情報が確認可能

● 見ながらネット対応詳しく見る

● BDリモコン対応

オンラインアップデート(ver.3.00)により、「コマ送り/コマ戻し、スロー再生/スロー逆再生」が追加、「早見再生の機能強化（速度調整、音質改善）」「トリックプレイのパフォーマンス向上」「頭出し精度の向上」が適用されます。

★価格チェック【トルネ】