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グランツーリスモ5☆攻略☆2013年1月

配信イベント2013/1/31、PP380,ロードスター@鈴鹿

これってサービスなんでしょうか? 
PP380では速すぎでした。。

かなりアンダーステアになってますので、安心して踏んで行けます。

リヤのエアロは最大です。

 

配信イベント 2013/01/24 

コルベットPP580,ディープフォレスト、1:23,GOLD

ZR1をフルチューンしていきました。

タイヤ制限がスホーツハードだったので、エアロはフルに効かせました。

タイヤのグリップがエンジンパワーに負けているので、セッティングを調整しました。

☆参考ムービー

コーナーごとの走行メモはこちら

ディープフォレスト・リバース・走行メモ 

グランツーリスモ5の動画作成の環境

まずは、デジカメでムービーを録画してます。

編集は、Mac標準のQuickTime Playerで行っています。

編集方法はこちらに紹介してます・・MacBookPro Retinaでのムービー編集

 

2014 コルベット スティングレイ 最終プロトタイプ、

2013.1.16より無料ダウンロード 開始

 

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130115_581694.html
より

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション 3用「グランツーリスモ5」の追加ダウンロードコンテンツとして、シボレー「2014 コルベット スティングレイ 最終プロトタイプ」の配信をPlayStation Storeにおいて1月16日より開始する。価格は無料。

 「2014 コルベット スティングレイ 最終プロトタイプ」は、約450馬力及び450ft.lbsのトルクを発生し、0-60MPHタイムは4秒以下を記録。1G以上のコーナリンググリップを発生。また、今までで1番燃費の良いコルベットとなり、現行モデルのEPA概算26mpgを上回る。

 「グランツーリスモ5」では、内外装共に新しいデザインのディテールを再現すると共に、アクティブ・レブ・マッチング機能付7速マニュアルトランスミッションのシフトポイントなど細部まで緻密に再現している。

山内一典プロデューサーのコメント

ポリフォニーデジタルのチームは、今回「2014 コルベット スティングレイ 最終プロトタイプ」の詳細をくまなく知る機会を与えられ、それを「GT5」の追加車種として配信するというかけがいのない体験をしました。私たちの体験をファンの皆様と共有し、今まででは不可能だった形でファンの皆様にコルベットを感じ、探り、運転していただけることを嬉しく思っています。

 

クリス・ペリー シボレーグローバルマーケティング副社長のコメント

今までで1番パワフルかつ効率的、精巧なコルベットのステアリングを握るのは、間違いなくスリリングな体験です。この「GT5」とのユニークなコラボレーションを通じてシボレーは始めてスポーツカーファンに、「2014 コルベット スティングレイ 最終プロトタイプ」の世界デビュー翌日というタイミングでこのような特別なドライビング体験を提供できました。

ドリフト☆筑波で初めて1万点を超えた記念日

 

今日まで1万点超えたことなかったので記念にアップ☆

なにしろ筑波では1万点が初級の壁だそうで、

15000点が中級、20000以上が上級とのことで

やっと初級に手が届いたところです(汗)

 

はっきりいってアスファルトのドリフトは大の苦手で(ダートは大好き)、いろんなクルマを乗りつつセッティングも変えつつ、ずっとうまくいかず、苦労してました。
で、本日、やっとインプレッサで1万点を超えたので喜んだのですが、その直後に、試しにシルエイティに乗ってみたら、なんと30分ぐらいで1万点でてしまいました。。ま、ドリフト自体は「まるで酔っぱらい運転、、蛇行してるだけじゃん」みたいなかんじですが。。
それにしても、シルエイティのドリフトのしやすさに驚きました。セッティングはほぼノーマルですから。。
クルマによってこんなに違うんですね。
みんなドリフトに使うわけだ(^-^)

シルエイティのセッティング

 

2013.1.15

タイムトライアル/PP550/

ノーマルカー マドリード市街地コース/逆走 タイムトライアル

 

・レギュレーション
PP550以下のノーマルカーでのみ参加できる、マドリード市街地コース/逆走のタイムトライアルです。
タイヤはコンフォート・ソフト以下なら選択自由です。

グリップ不足のタイヤなので
4WDのクルマにしてタイヤごとの負担を減らして
トルク配分を50:50にして、コーナリング中でも早めに全開にできるようにしました。
このコースは、直線が長いので、ダウンフォースを少なくするほうが最高速は伸びそうですが、あえてグリップ重視でダウンフォース最大で走ってます。
LSDは極端なセッティングですが、自分的には乗りやすい。

インプレッサWRX、アスファルト用セッティング

 

 

グランツーリスモ5☆配信イベント2013/01/03

PP600/スーパーGT

筑波サーキット

スーパーGT及び全日本GT選手権で活躍したGT500クラスの車両のみ参戦できる上級者向けレースイベントです。

自車はPP600までチューン可能。

タイヤはレーシング・ハード以下なら選択自由です。

「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。

目安として、PP550のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。

 

最初、アイフェルのセッティングのまま走ったら2位でした。
筑波は低速コーナーが多いので
ターボを中域のものに変更してみました。
すると難なく一位とれました。

グランツーリスモ5☆配信イベント2013/01/03,PP600/スーパーGT

ラグナセカ

 

 


まあまあ強引に走ってますが。

このNSXというクルマの旋回性能の高さには驚きました。
いままであんまりNSXは乗ったことなかったのですが、。
こんなに簡単にラグナセカを走れたのは初めてかも。

 

グランツーリスモ5☆配信イベント2013/01/03

PP600/スーパーGT スペシャルステージ・ルート5 5LAPS

レイブリックNSX'06

 

 

Special Stage Route5
ここは長い直線もありますが、中速コーナー、低速コーナーと多彩なコーナーがあります。
NSXにはぴったりのレイアウトのようでした。
アイフェルのセッティング(コーナリング重視)のままでOKでした。

ABS=1、その他OFF

グランツーリスモ5☆配信イベント2013/01/03

スーパーGT 東京ルート246、 レイブリックNSX'06, ゴールド

 

R246は高速コーナーが多くて平均速度は高い。
先のアイフェルのセッティングのままダウンフォース最大、コーナリング重視で走ったら、直線でタイムが伸びなくて2位だった。
ここのコースは最後の直線がものすごく長いので、ここでスリップストリームを使って抜き去るのも作戦の一つ。
前半、トップのニスモZがダントツに速くて先頭集団から飛び抜けて独走していた。
もし先頭集団がダンゴならスリップストリームを使ってトップにでる作戦も使えたのだろうが今回はだめみたい。
そこでセッティングを最高速重視に変更すべく、ダウンフォースはをほどほどにしてみた。
すると1周で1秒ぐらいタイムアップした。そのおかげで一位となれた。
エアロのセッティングで勝ったようなものです。

GT5☆配信イベント2013/01/03

スーパーGT アイフェル、5'51 ゴールド、

レイブリックNSX'06

 

 

 

・車種

レイブリックNSX

色が青だったので選択(^∇^)v

あとでモチュールGTRでも走ってみましたが、NSXのほうが自分には合ってました。

・チューニング
ほとんどくねくねサーキットなのでエアロのダウンフォースを最大にしました。
ターボは高回転型。

・セッティング
コーナー出口でラフなアクセルワークでもアンダーで走るようにしました。
ABS=1、その他OFF。

 

・走行

最初の右は下りなので、オーバースピードに注意して、インべたで走るイメージです。
次の左は登りなので少々オーバースピードで入ってもいいつもりで、ここらからアクセルonのイメージです。

 

ここからずっっと大きい半径の右が続きます。
できるだけハンドル角度一定で減速しない気持ち。

 

 

ここのコーナー好きです。
この写真のあたりから頂上まで直線的に一気に全開で登り上がるイメージです。

 

この頂点から先が右への下りです。
右の縁石の終わる当たりでブレーキ踏んでインベタのイメージで回りました。
頂点を超えたところで加重が抜けて姿勢が乱れやすいのでアクセルは慎重に。

この下りから最終コーナーまでは、ノーブレーキで走りきるつもりで。
コーナリングに向かう姿勢変更はアクセルoffで行いました。

自分にとって、この最終右コーナーのラインが未だにわからない。
写真の当たりでブレーキングしてインを目指してます。
路面の傾きが逆バンクになっていてクルマが外に流れやすいのでオーバースピードに注意です。
このコーナーの脱出速度の差がゴールラインでのコンマ何秒かの差になるので
スローイン・ファストアウトを心がけました。

 

 

 

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