世界各地を舞台に、実在するレーシングコースを巡るレースイベントです。
自車はタイヤ及び車両選択自由、PP750までチューンが許されます。
敵車は主にレーシング・ハードを装着したPP702〜734のライバルカーが出走します。
コースは、モンツァ・サーキット、富士スピードウェイ、ラグナセカ・レースウェイ、鈴鹿サーキット、ニュルブルクリンク 24hコース。
ニュルブルクリンク1LAP、その他5LAP。
・攻略
まずは手持ちのプレミアムカーのなかで馬力の大きいのを探すとZONDA R 2009が895馬力というが最高だったので、これでいくことに。
このクルマ、PP=679なんだけど、レーシング・ソフトをいれるから大丈夫だろう。。という安易な考え。
まず鈴鹿を走ってセッティングを煮詰めた。
これが時間かかった。なかなか自分の思い通りにセッティングできなかった。
で、なんとか自分の走りにあったセッティングとなり、なんどかタイムアタックしてみるが3周したところで先頭のクルマとのタイム差が縮まらない。これはだめだ。鈴鹿をやめてニュルブルクリンクにいってみることに。
・Zondaのセッティング
ニュルブルクリンクでは意外と健闘して2位でゴール。タイム差は4秒。なんとかなりそうなタイムなので、さらに再挑戦。ところが挑戦するたびにタイムがおちていく。。よくあるパターン。なんか疲れてきた。
で、休憩。
女子バレー、ロシアとの戦い。第三セットをとって2-1。すごいすごい。
つぎ、24時間テレビを見る。
徳光さんがゴールした! おめでとう。あの歳で24時間も走るというか歩き続ける事自体がすごい!!
でも、疲労困憊した徳光さんをみると、ショーとしてちょっとやりすぎみたいな気もするけどな。
で、再びZondaでニュルブルクリンクに挑戦。。
しかしやっぱり2位の自己タイムに及ばず。
チューニングして馬力アップしようとするが、、
なんと、これ以上触るところナシみたい。。
うーん、、PP=679が限界か。
レーシング・ソフトいれてもだめだから、、
もうZondaは、や〜めた( ̄∇ ̄;
スタンダードカーの中で一番馬力のでかいのを探すことにした。
ありました、ミノルタトヨタ88C-Vレースカー。
これ、すでにPP=724。
こいつにレーシング・ソフトをいれてみる。
セッティングはほとんどさわらなくてもいいみたい。
車高をちょっと下げてダンパーをほんの少し変えたぐらい。
ミノルタのセッティング
そしてニュルブルクリンクに挑戦。。
これは速すぎるわ。
こんなに差があるのか〜
前半でトップに立ちあとは流して優勝。
このクルマ、Zondaと比較すると、ハイスピードでの安心感が1ランク上ですなあ。
ニュルブルクリンクはハイスピードのセクションが長いので特にちがいがわかる。
ドライブしていて気持ちの余裕がある。
ついでに鈴鹿にも挑戦。こちらも2周目でトップになって楽勝。
やっぱレースーカーという単語が名前についてるクルマは速くて安定感が抜群。
しかもレーシング・ソフトを装備したら鬼に金棒でした。
ゲームとしてはスリルとおもしろみにかけるけど、
さっさとクリアしたい人にはレースカーは、びったりですね(^-^)
モンツァ
富士
ラグナセカ
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