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NASCAR・チャレンジ・配信イベント,2011/8/30

NASCARに参戦するストックカーを使ったスペシャルイベントです。各レースの優勝者には素敵な賞品が贈られます。
フィニッシュした順位以下の経験値及び賞金・賞品を一度だけ総取りできます。
自車は指定されたNASCAR(レーシング・ハードを装着)を使用し、自分でクルマを用意する必要はない。
敵車はレーシング・ハードを装着したNASCAR(PP630)が登場します。

なんと本日、配信イベントが更新されてるではないですか???('▽';;)
それに気づいたのが夜の10時すぎ。。
だって、いままで木曜日が更新日だったでしょ???
しかも昔は2種間に一回だったのが最近は毎週。
今日は火曜だからまさか配信イベントが配信されているとは!!
気いつけなはれや〜\(^o^)/

で、内容は
NASCAR・チャレンジ・配信イベント,2011/8/30
というもの。

今回はコースごとにクルマが固定されていて、セッティングもほぼ固定。
レーシング・ハードでスキッド・リカバリー・フォースOFFというしばりかな。

使用車種: シボレー 2010 Jimmie Johnson #48 Lowe's シボレー インパラ '10
使用コース: トライアルマウンテン・サーキット 5周

使用車種: トヨタ 2010 Denny Hamlin #11 FedEx トヨタ カムリ '10
使用コース: ロードコース - インディ 5周

使用車種: フォード 2010 Carl Edwards #99 Aflac フォード フュージョン '10
使用コース: ローマ市街地コース / 逆走 5周

使用車種: シボレー 2010 Jeff Gordon #24 DuPont シボレー インパラ '10
使用コース: 鈴鹿サーキット 7周

 

NASCARってギヤが非常にワイドなんですね。
1速と2速をけっこう使うよ。
まるでジムカーナだな( ̄∇ ̄;
それと馬力があるのでコーナリングではアクセルをやさしく扱わないと、特に1速なんかでガバっと開けるとスピンなんてことになりそう。
トライアルマウンテンは起伏が激しいのでトラクション抜けとの戦いですな。

今回の配信イベントはセッティングで変更できるのはTCS、ABSぐらい。いままでは変える項目が多くてめんどくさかったんですけど、こういうかんじで制限してくれるほうがセッティングが楽でいいかもです。。

NASCARは重くて曲がらないって話を聞きましたが、それはおそらく荷重移動が十分にできてないからでしょう。 全開からアクセルをパッと離した瞬間に荷重は前にいき、後輪のグリップがわずかに減少します。このときにハンドルをわずかに切るだけで簡単にクルマは曲がります。この感覚がわかれば鈴鹿も走りやすくなります。アクセルOFFだけで前輪荷重できない場合はブレーキも併用します。

ただし、上り坂は最初から後ろに荷重がかかってますから過重移動しにくいので強くブレーキを使い、逆に下り坂は最初から前に荷重がかかっているので軽くアクセルOFFで曲がれます。

グランツーリスモ5・配信イベント「NASCAR」トライアルマウンテン

起伏が激しいのでトラクションが抜けやすく、そのときアクセルワークが荒いとスピンした。
特に最初のトンネルのあとのS字の連続区間は要注意でした。
NASCARはトルクがでかいので1速で急にアクセルONとかするとリヤがつるっと滑ってしまう。
コーナリング中とかコーナーからの脱出時はこわくて全開にしてません。
スローイン・ファストアウトを心がけました。
それと最後のシケインは右のインの斜めの部分をショートカットしすぎるとクルマが思い切り傾いて激しく横転しました( ̄∇ ̄;

グランツーリスモ5・配信イベント「NASCAR」鈴鹿サーキット

NASCARは車重が重いので遠心力で外にいきたがる。

グランツーリスモ5・配信イベント「NASCAR」インディアナポリス

自分的にはあんまり走った事が無く、よく知らないコースなので苦手意識があったけど、なんと二回目にすんなり勝てたので驚き。難易度低くしてくれてるのかな。ともあれ先行するcomカーについていくことで知らないコースでもそれなりに走れるんだなと。。ここのコースって平坦なせいか、コーナーの深さが見えなくて難しい。もし先行カーがいなければコースがわからず遅かったと思う。コーナーの奥がわからずアクセル踏めてないし、毎回同じコーナーにつっこみ過ぎてるし。トップに立って独走状態になったら芝生に突っ込んだし。。。ムービーでは省略してますが。( ̄∇ ̄;

グランツーリスモ5・配信イベント「NASCAR」ローマ逆走

■ローマ・逆走

自分的にはここが一番むずかしかった。ひょっとして、ここの逆走は初めてか?? 最初のうちは、コーナーの曲り具合がぜんぜんわからなくて手こずった。
それとcomカーについていって抜く作戦をとろうとしたけど意外と抜きどころがなかったし。
まず最初の二台が 抜きにくかった。
まずスタート後の左コーナーですが、一台目を外回りで抜きましたが、大回りで外側の縁石を踏みつつ走ることになり、1速だと馬力ありすぎてアクセルワークがむずかしくホイルスピンしやすかった。なのでこのコーナーは2速のほうがアクセルワークがしやすかった。
つづく二台目もインにいるので抜きにくい。こいつはS字の脱出速度を上げる事でクリア。
最難関は長い直線のあとの左コーナー。いまでもブレーキングのタイミングがわかってない。
最後の3台ぐらいは直線の手前のコーナーの出口で軽くオカマを掘るというミスをしてしまった。。これって直線区間のタイムがすんごいちがってくるんだよな〜。すんなり抜けていれば4ラップまでにトップに立てたんだがなぁぁぁ。心残りだけど、めんどくさいんでこのままでいいっす( ̄∇ ̄;

参考リンク

NASCAR NEWS

 

wikiより

NASCARは、四輪市販車をベースに改造を施した車両(ストックカー)のレースであり、主に北米大陸で行われる独自のレースカテゴリーである。

コース
NASCARはIRLと同じようにアメリカ独自のレースであり、日本やヨーロッパのレースとは大きく異なっている。その主な理由は、多くのサーキットがヨーロピアンスタイルのロードコース(開催は年間わずか2レースのみ)ではなく、アメリカンスタイルのオーバル(楕円)型をしたオーバルコースを走る点である。1周0.5mileマイル(約0.8km)のショートオーバルから、2.66mile(約4.3km)のスーパースピードウェイのコースをひたすら超高速で走る。

数少ない海外開催の一例として、過去には1996年と97年に鈴鹿サーキットでロードレースが開催されたこともある。
また、ツインリンクもてぎでは、1998/11/20〜22 に NASCAR THUNDER SPECIAL MOTEGI Coca−Cola 500, 1999/11/18〜20 に NASCAR Winston West Series Coca-Cola 500が開催された。

車体
競技用四輪車としては非常に重く、レギュレーションによって最低重量は3,450ポンド (≒1,560kg) と規定されている。要因はNASCARの方針によるものである。レースの成り立ちがアマチュアによる市販車レースであったため、NASCARはコスト高騰を極端に嫌う。そのため高価なチタンやカーボンファイバーの使用を禁止しており、結果として軽量な車体を作ることができない。もちろん、レースのイコールコンディションにも大きく貢献している。

外見は市販車をイメージさせるもののシャシーはパイプフレーム、ボディは金属板を車らしい形になるよう貼り付けた物で、各ライトはスプレーやステッカーで塗装してそれらしく見えるようにしたもの・ドアはなく乗り降りは窓から行うなど同名の市販車とは全く共通点はないスペシャルマシンである。

タイヤもアルミホイールやマグネシウムホイール等の軽量ホイールを使用せず、スチールホイール(ただし、NASCAR用スチールホイールは一般のアルミホイールよりも軽量に作られている)を使用し、なおかつレーシングカーによく見られるセンターロックホイールではなく、昔ながらの5穴ホイールである。装着を容易にするためにナットはあらかじめホイールに接着されている。

車検の際には「テンプレート」を使用して空力チェックを行うユニークな場面が見られる。これはかつて「スモーキー・ヤニック」 (※:Henry "Smokey" Yunick (1923年5月25日 - 2001年5月9日))という規定違反すれすれの行為を繰り返していた悪名高いエンジニアが、他のマシンより空力的に勝る一回り小さいマシンを走らせ失格となったというエピソードから始まっている。各車輌ごとに決められたテンプレートをあてがう事によって、空力的な違反が無いか細かくチェックしている。

オーバルコース向けのセッティングでは、左へ曲がりやすくするために車高・重心の左右バランスが大きくずれているため、直線部分でも常にハンドルを保持する必要がある。

改造した市販車をベースとしたレース車両を使っていることから、スポンサー企業のロゴがレース車両のボンネットを飾っている。スプリントカップにエントリーしている中には、アメリカ陸軍(US ARMY名義)がメインスポンサーとなっている車両が存在する。

 

エンジン
エンジンは近年では珍しい存在となりつつあるOHVで、なおかつキャブレターを使用している。

しかし、358立方インチ (≒約5,866cc) のOHVエンジンを軽く10,000rpm近くまで回し、840馬力以上を搾り出す所を見れば、最先端の技術によって作られたレーシングエンジンであることを窺い知ることができる。

供給は当然米ビッグスリー(GM、フォード、クライスラー)であるが、近年トヨタが積極的な参入姿勢を示しており、2001年からセリカで下位カテゴリーへの参入を開始したのを皮切りに(このセリカはNASCARマシンであるにも関わらずDOHCエンジン搭載車である)、2004年からはクラフツマン・トラック・シリーズにタンドラで参戦している(タンドラについては本来4カムOHCのV型エンジンをわざわざOHVに改造して参戦している)。また2007年からはカムリでスプリントカップ・シリーズ、ネイションワイド・シリーズの両シリーズに参戦している。

 

カテゴリーはスプリントカップ(2003年まではウィンストンカップ、2004年 - 2007年はネクステルカップ)を頂点とするピラミッド構造となっている。スプリントカップ、そしてスプリントカップの年式落ちの車を使用するネイションワイド・シリーズ(2007年まではブッシュシリーズ)、ピックアップトラックベースの車で争われるキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ(2008年まではクラフツマン・トラック・シリーズ)の3カテゴリーは特に「3大カップ戦」と呼ばれ最上級カテゴリーとして扱われる。

その下には「Dodge Weekly Racing Series」と呼ばれるカテゴリー(2005年現在はDivision I〜IVの4つに分かれているが、各Divisionは同等のものという扱いであり、最もシリーズポイントを稼いだ者が全体のシリーズチャンピオンとなる)、「Regional Racing Series」と総称される各地域ごとのカテゴリー(2005年現在は8カテゴリーで構成)が存在する。なお使用される車の細かいレギュレーションはカテゴリーによって異なることが多い。またNASCAR以外の競技団体(ARCA等)が主催するストックカーレースも、その多くが実質的に3大カップ戦へのステップアップカテゴリーとして機能している。

NASCARの誕生
NASCARのルーツは20世紀前半、主に広大な平地を有するアメリカ中部以南で行われていたアマチュアの自動車レースである(さらにルーツを辿れば禁酒法時代に取り締まる警察車両から逃れるため、速い車を必要とした当時の "ならず者" に行き着くという説もある)。そして直接の発祥となったのはフロリダ州のデイトナ・ビーチにて互いの腕を競い合うため、各地の実力者達が集って催されたストックカー・レースであった。やがて競技ルールの平定が求められるようになり、1947年に同地で全米自動車競争協会(NASCAR)が発足。翌年には早速公式レースが開催され、数日後には同協会の法人化への手続きも完了して、その後は同地域を中心に競技が行われ続けた。